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質問

証券会社の担当者からすすめられていますが・・

  • 投稿日時:
  • 2010.09.10
  • 回答件数:
  • 3件

10年以上前からもっているユーロMMFですが、このところの円高傾向で一時期トータル45万円ほどだったものが減っているなあと思っていたところへ、その証券会社の担当者から年利6%4年償還の豪ドル建債券にしませんか、と電話がかかってきました。
外貨建債券などまったく無知でしたので、こちらの債券についてのページでざっと勉強しました。
外貨建債券は為替差損があること、元本保証ではないこと、いつでも売れるが売る時期をまちがえると損する事、などやはりリスクはありますね。
とはいうものの現在のユーロ安でMMFをこのままにしておいても・・とも思い迷っています。
一番気になるのは、証券会社の担当者の人がやけに熱心なことです。
あまりに熱心なので、なにかとんでもないものを売りつけられているのではないかと不安です。
電話では商品名までは聞いてないのですが、多分野村ヨーロッパファイナンス・エヌ・ブイではないかと思います。
ユーロMMFをこのまま円安になるのを待っているのがよいか、リスク承知で債券をかってみるか、アドバイスをお願いします。

回答

証券会社とのお付き合いの仕方について

  • 投稿者:
  • 森本 直人
  • 投稿日時:
  • 2010.09.10

Kaf様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

ご相談の件、証券会社の営業は、いいとか、わるいとかではなく、ご商売ですから、当然ながら、売りやすいものを売る傾向があります。

そういう意味では、お書きいただいた豪ドル建て債券は、為替リスクがあるとはいえ、年利6%と高金利ですから、売りやすいのでしょうし、実際に売れているので、熱心なのだと思います。

ただ、個人的な意見としては、このような投資は、賭け事の要素もありますから、あくまで分散投資のひとつとして、考えた方がよいと思っています。

結論になっていないかもしれませんが、ここで大切なことは、勧められるがままの投資はしないということです。

資産運用には、もちろん、リスクはありますが、自分の頭で考えて、リスクをコントロールしていくこともできます。

その際に、証券会社とのお付き合いがあれば、こちらからリクエストして、いろいろと有益な情報を教えてもらうこともできますし、実際に目からウロコの情報やアイデアをもらえることもあります。

つまり、証券会社に、こちらがコントロールされるのではなく、証券会社を、こちらでコントロールしていくことで、お互いが円満な関係で良い結果を得ることもできる、という意味です。

以上、ひとつの考え方として、ご参考になれば幸いです。

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ご回答ありがとうございます。
「自分の頭で考えてリスクをコントロール」・・肝にめいじたいと思います。
また、証券会社との付き合いかたについてのアドバイスも、勉強になりました。
おっしゃるような付き合いができるように、考えて行動していきたいと思います。
ありがとうございました。

  • お礼

Kaf様、評価・コメントありがとうございます。
証券会社は、組織的な販売活動をしていますので、今回のようなご案内もありますが、何しろ金融商品は、家電製品などとは異なり、経済的なリスクを伴うものですから、それぞれの家計状況、資産状況を勘案しながら慎重に購入の可否を検討する必要があります。
金融機関も営利企業ということを広い心で理解しつつ、上手に付き合っていかれることをおすすめします。

森本 直人

森本 直人 ファイナンシャルプランナー   
(代表)

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回答

外貨建て金融商品について

  • 投稿者:
  • 渡辺 行雄
  • 投稿日時:
  • 2010.09.10

Kafさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『ユーロMMFをこのまま円安になるのを待っているのが良いか、リスク承知で債券を買ってみるか...』につきまして、Kafさんにおかれましては既にユーロMMFを保有していますので、為替リスクにつきましても十分に承知されていることと思います。

そして、ここで新たに豪ドル建て債券を購入しても、購入の仕方がユーロ・円で保有するのと同様に、豪ドル・円で保有することになると、為替リスクのうえではほとんど分散効果は期待できません。

もし、外貨建て金融商品をお考えでしたら、ユーロ・米ドルや豪ドル・米ドルといった組み合わせをご検討された方がよろしいと考えます。

また、配当を目的としての投資ということでしたら、国内株式の中にも配当利回りの高い銘柄がありますので、価格変動リスクに加えてわざわざ為替リスクまでとって投資する必要性があるかどうかもご検討ください。

尚、リスク商品の場合、価格変動リスクや為替リスクを伴うこともあり、必要とした時期に元本割れなどしていて、換金しづらい場合もありますので、今後のライフイベント資金に支障をきたすことがない範囲内で投資するようにしてください。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

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ご回答ありがとうございます。
投資先についての具体的なアドバイス、大変参考になりました。
さらによく検討してどうするか考えたいと思います。
ありがとうございました。

  • お礼

Kafさんへ

お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。

これからも分からないことがありましたら、ご相談ください。

リアルビジョン 渡辺行雄

渡辺 行雄

渡辺 行雄 ファイナンシャルプランナー   
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回答

証券会社からの勧誘に対して

  • 投稿者:
  • 山田 聡
  • 投稿日時:
  • 2010.09.10

Kaf様
ファイナンシャルプランナーの山田と申します。

まずは証券会社の熱心さについてですが、勧誘された商品が新規売出の債券であれば、一般的に債券の販売総額は事前に決まっており、申込み締切日もあります。
ですから証券会社は当然その日までに完売しようと営業します。
各店や各営業員の販売目標もあると思いますので、目標を達成しようとがんばっているのでしょう。

債券自体の信用度は、債券の発行体や格付けで確認します。債券のリーフレットを見たり、営業員に説明を求めれば教えてくれるはずです。

現在お持ちのユーロMMFの評価額が値下りしているので、豪ドルへの乗換えを考えているとのことですが、豪ドル建商品をお持ちの方も買付時期によっては大きな値下りを被っています。
単純にユーロが悪くて豪ドルが良いとは思わないでください。

乗換えにあたっては、その理由をkaf様が十分納得することが重要です。そのためには十分納得するまで調べたり、営業員に尋ねましょう。

ユーロより豪ドルの方が有利という根拠に納得できるのか、売買にあたっての為替手数料以上のメリットはあるのか、変動利金利と固定金利の影響はどうなのか等です。

商品を理解・納得しないまま買付し、その後悪い方向へいった場合はたいへん後悔してしまいます。
また、その時の対処方法もわかりません。

あいまいな気持ちで、営業員のいわれるままに売買すれば、手数料稼ぎの道具となってしまいます。
金額の大小にかかわらず、その商品を理解・納得してから買う習慣が必要です。

山田FP事務所 http://www.yamadafp.com/
山田 聡

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ご回答ありがとうございました。
まさに今の私の様子をいいあてられたようで、お恥ずかしいです。
いただいたアドバイスについて丁寧に確認して、よく検討してみるつもりです。
ありがとうございました。

  • お礼

ご評価ありがとうございます。
運用結果が良くても悪くても、その結果にはすべて自己責任が求められます。
結果オーライではなく、自分で理解・納得できない商品や売買は避ける習慣が
大事です。

山田 聡

山田 聡 ファイナンシャルプランナー   

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