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両親の離婚
- 投稿日時:
- 2006.07.29
- 回答件数:
- 2件
こんにちは。
両親の離婚について質問させてください。
両親ともに年齢は56。ここ1〜2年ほど別居しています。
切り出したのは父です。
父の職業は医者ですが、根っからの遊び人です。
スナック、麻雀、パチンコ、たぶん浮気、、全てやっています。
家はあります。
子供は3人で、29歳(仕送り生活)、24歳(今年自立)、22歳(実家で同居、フリーター)です。
私が小学生くらいのころは父は全く帰宅せず、帰ってきては夫婦喧嘩ばかりでしたが、ここ何年かはもう夫婦喧嘩もなく、母があきらめている状態が続いていました。
遊ぶことに対し非難されるわけでもないのに父は60を前に離婚を言い出してしまいました。
父の姿勢は、働いてお金を家に入れるということでしっかりと父の役割を果たしたが、母(主婦)は働いもいないのだから何もいえないだろうという強気の姿勢です。
母は主婦として家事や子育てをしっかりやってきたと思います。
父は自分のお金で弁護士をたて、母は4日に裁判所に行くようにという通達がありました。
貯金はほとんどなく、資産としては傾いた家だけなのですが、母側から慰謝料や生活費を請求できるでしょうか。
よろしくお願いします。
- ニックネーム:
- kana
- 性別:
- 女性
- 都道府県:
- 鹿児島県
- 年齢:
- 30歳
お母様の離婚意思と具体的条件の確認を。
- 投稿者:
- 阿部 マリ
- 投稿日時:
- 2006.08.08
こんにちは、kanaさん。行政書士の阿部マリです。
まずは、お母様の離婚意思を確認しなければなりませんね。
お母様は専業主婦であることから、生活費の不安も大きいことでしょう。
長く専業主婦であった方が56歳から仕事に就くことは難しいかもしれません。
もしも離婚に応じるのであれば、その条件をあらかじめ考えておきましょう。
たとえば、お母様にとっては、以下2点は必須なのではないかと思います。
1.住居の確保
2.生活費
離婚に応じるというカードと引き換えにこれらを確保できるように交渉していくことになるのではと思います。
(生活費の請求については、名目は慰謝料、財産分与、扶養的財産分与、自立支援金、解決金等、あります。)
また、お父様が浮気を行っているという証拠があるならば、「有責配偶者からの離婚請求」となる可能性があり、裁判離婚は原則として認められないこととなりますので、お母様が主導権を握れることになります。
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行政書士阿部オフィス
代表 阿部マリ
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阿部 マリ
行政書士
(行政書士)
ご両親の離婚 その後は如何でしょうか
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2006.09.15
kanaさん、こんにちは。行政書士の林です。
ご両親のことなので、ご両親だけではなく、kanaさんも大変だったと思います。
ご質問には弁護士から通達と書いてありましたが、それは調停の呼び出しでしょうか。通常離婚でもめた場合は、
話合い → 調停 → 裁判
の順番で進んで行きます。ですから、途中の調停を飛ばして直に裁判は出来ません。
調停であれば、裁判ではないので、判決のように内容に一方的に拘束される事はないので、まずはご安心下さい。
今回の離婚の原因ですが、お父さんの言い分が通って離婚が成立をし、お母さんが不利になる可能性は低いと思われます。
それどころか、内容的にお母さんがイニシアチブを握ることが出来るのではないでしょうか。ですから、生活費や慰謝料も取れる可能性は高いです。
また、もしお父さんが浮気をしているのであれば、何か証拠が必要となります。それから、今までの出来事(暴言や暴力、生活費を入れない等)をできる限りノートに書いて置く事をお勧めします。
今後ですが、離婚をするのであれば、相手に何を要求して、離婚後どのように暮らしていくか、しない場合は今の別居生活をどのような形で続けるか、人生設計はしっかりと考えておく必要があります。
また、念のため、問題が解決するまで役所に「離婚届けの不受理申出」を出しておくことをお勧めします。これを出しておくと勝手に離婚届が出せなくなります。効力は6ヶ月ですが、再度提出することもできます。
相手からの一方的な離婚の申出で大変だとは思いますが、一番大切なのは今後の人生設計をしっかりと立てることです。







