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欠陥住宅? 外壁辺りから音がする。

  • 投稿日時:
  • 2006.08.10
  • 回答件数:
  • 3件

2004年11月に新築で一戸建てを購入致しました。
全ての手続きが済み、住み初めてしばらくして、外壁のある部分から異音が聞こえる事に気付きました。
どうも強い風が吹くと音が鳴っているようです。

家の中からだと、クローゼットの中から聞こえるんですが、外と内の壁の間で何かがビリビリと振動しています。
具体的に表現すると、ビニール袋に扇風機で風を当てると、ビリビリいうような音です。

我が家は壁の間に風を通して換気するような構造になっているようなのですが、こんな音が鳴るのは変だという事は不動産屋も認めています。
直してくれるよう何度も依頼しているのですが、直しようがない、
困ったなぁ、というだけで一向に修理する気配がありません。

もうすぐ2年目の家の点検があるようなのですが、その時にはキツく修理要請をするつもりですが、それでも動いてくれない時は、法的な手段に訴えることは可能でしょうか?
可能であればその方法をご教授願いたいと思っています。

どうぞ宜しくお願い致します。

回答

まずは原因の特定から

  • 投稿者:
  • noname
  • 投稿日時:
  • 2006.08.10

初めまして、アイラックの吉田と申します。

推測ですが、外壁の通気部分の防水紙のめくれ、切れによる振動音と思われます。実際に経験があるのですが、外壁通気に勢い良く風が入った場合におこります。

とはいえ、あくまで推測で原因を断定することが現在は出来ていませんので、まずは事実関係と原因の特定が必要です。音がなっていることは事実ですが、原因がわからなければ修繕指示もできませんし、争うことも難しいと思われます。

まずは直す事よりも原因を特定してもらうことを論点にして業者さんとお話をはじめてみては如何でしょうか?

業者が原因特定できないのであれば、「別の調査会社を入れるので費用負担をお願いする」という話からはじめてもよろしいかと思われます。

調査もしないということでしたらば、民事調停、民事訴訟もあり、瑕疵の事実が証明できれば支払い命令を裁判所にお願いすることもできます。

調停の方法は簡易裁判所にある、民事調停申立書に内容を書いて印紙をはって提出すれば完了です。非常に安い金額です。調停が成立すれば裁判所の確定判決と同様の効力があり、強制執行も可能になります。

細かい内容までわかりませんので、無責任に調停をお薦めできませんが、まずは原因の特定をするために行動することが重要と考えます。

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質問して、早々にお返事を頂けて大変助かりました。
頂いたご回答も事細かく、大変分かりやすいものでした。
ご指摘通り、まず原因の調査からはじめます。
別の調査会社を使うという手もあるのですね。
参考になりました。ありがとうございました。

回答者

noname


回答

欠陥住宅には厳しい対応を!

  • 投稿者:
  • noname
  • 投稿日時:
  • 2006.08.13

みのさん。 初めまして[[安藤心吉:http://profile.allabout.co.jp/pf/anshin/index.htm]]です。

「音が鳴るのを認めていて、困ったなぁ、というだけで一向に修理する気配がない」という不動産販売業者は怠慢としか言いようがなく、きつい言い方をすれば、住宅販売における犯罪行為に等しいです。

業者が業者の費用で調査をしないなら、「[[国民生活センター:http://www.kokusen.go.jp/]]に相談します」と業者に通告すべきです。[[NPO建築Gメンの会:http://www.kenchiku-gmen.or.jp/]]もあります。

単なる電話の通告ではなく、郵便局に行って内容証明を送った方が良いでしょう。又1ケ月以内など期限を決めておくことも大切です。

期限が来てもなんら誠意ある対応が見られない場合は、国民生活センターに通報して下さい。

少々きついやり方ですが、みのさんの場合、その他の欠陥がある可能性さえあります。

ついでに台風時など雨漏りチェックもしておいたほうが良いでしょう。(別扱いですが)

では、頑張って下さい。

[[NPO全国住宅省エネ防犯研究会:http://www.nccc.jp]]
 

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私はこういった関係の知識を持っていないので具体的にどう動け
ばいいか判らずに困っていました。
もう一度、不動産業者と話してもらちが明かない様なら安藤さん
に教えて頂いた方法で対応してみたいと思います。
どうもありがとうございました。

回答者

noname


回答

最近の外壁下地施工法

  • 投稿者:
  • 斉藤 進一
  • 投稿日時:
  • 2007.01.09

ここ数年、みのさんと同じ悩みをよく耳にします。

今まで、木造住宅の外壁下地施工は、「透湿防水シート」を規定の重ねしろで張り合わせ、通気胴縁で押さえる方法が主流でした。
外壁貫通部分や窓開口まわりは防水テープで押さえますが、重ねしろと最下部(画像赤マル部分)はそのままなので「たわみ」や「切れ」があると風を受けビリビリ音が出ますし切れた部分が広がってしまいます。
最近は外壁メーカーもこの問題を重視し、最下部の透湿防水シートの張り終わり部分にも剥がれ防止に「防水テープ」を張るようになってきました。
現在施工中の方は是非チェックポイントとしてみてください(^^)


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ご回答ありがとうございます。

斉藤さんのおっしゃる通り、施工中の方は
ご自分の目で確認しておくと良いですね。

私の場合、既に確認のしようがありませんが…。

ありがとうございました。

斉藤 進一

斉藤 進一 建築家   
(代表)

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