Q&A詳細
住まいの中に空を取り入れる方法
- 投稿日時:
- 2007.12.06
- 回答件数:
- 12件
空の存在を感じられるような家を作りたいと思っています。
天窓や中庭を設置するなど、空を取り入れた住まいづくりの実例があれば教えてください。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、All About ProFile が編集して掲載しています。
- ニックネーム:
- All About ProFile
- 性別:
- 都道府県:
- 年齢:
空からの贈り物
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.12.06
写真は、中庭とトップサイドライトです。
見上げなければ
空は直接見えませんが、
感じることはできます。
中庭の土佐漆喰の壁には、
刻々と光が軌跡を刻み、
雨が降り出すと、てんてんと
雨粒のあとが重なっていきます。
たたき仕上げの土間に、ふんわりと雪が積もる
朝もあるでしょう。
トップサイドライトからの光の筋も、
季節によって描く軌跡が
変わります。
トップライトは
つけ方を間違えると、
暑かったり寒かったり、
クリアに空が見えるようきれいにしておくのも
案外大変です。
空は見えなくても
感じるように、
空間に取り入れる方法は沢山あります。

noname
空を感じる家
- 投稿者:
- 大塚 泰子
- 投稿日時:
- 2007.12.06
とってもいい質問でしたので
喜んでお答えしたいです。
ズバリ・・・
開口部をめい一杯大きくとり
ぱーっと全開にして下さい。
空を見るというより、
もっと五感でsoraを感じて欲しいです。
ひかり、風、香り、鳥の声・・・
こういうものが家には必用なんです。
ようするに「sora」です。
空を取り込んだら、毎日の生活に変化があるはずです。
私はその変化や感動を知って欲しいし、感じて欲しい。
家はもっと自由で感覚的なものでいいのだと思います。
家づくりをもっともっと楽しみたいです。ね。
大塚 泰子
建築家
(代表取締役)
住まいの中の「空」
- 投稿者:
- 酒井 正人
- 投稿日時:
- 2007.12.07
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。
住まいの中で「空」を感じたり見たりできることは、とても心地よくまたどのたのライフスタイルでも大切な要素だと思います。
室内空間ではトップライト(天窓)やハイサイドライト(壁面の高い位置での窓)は効果的ですが、やはり吹き抜け空間をつくり視覚的にはハイサイドライトが「空」を感じる効果が高いと思います。(写真は吹き抜け+ハイサイドライトの事例です)
そして、リビングにつづくウッドデッキや、2Fのルーフバルコニーなども「アウトリビング」として位置づけると「空」を感じる最高のスペースになります。 晴れた日の青空も心地良いですが、この季節夜空を見上げて星が見れる場も魅力的ですね。
酒井 正人
建築家
夜空へようこそ。
- 投稿者:
- 岩間 隆司
- 投稿日時:
- 2007.12.07
住まいの中の 空 といえば
トップライトなどから 降り注ぐSunshine!をイメージします。
都心に計画される 狭小住宅などでは 開放感を演出するのに
いいですね。 私も、これまでに いくつか計画してきました。
そういえば こんな空 もあったなと思い返しました。
最上階に浮かぶ 展望浴室。
周囲から丸見えでは‥ と思いきや 夜中は浴室の照明を消すと
中から夜景は見えても 外から内部は見えないそうです。
ステージ効果 ですね。
くれぐれも 照明スイッチには お気をつけのほど。
岩間 隆司
建築家
(代表取締役)
光の中、天空へつづく階段。
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.12.07
こんにちは。
yamayosi | 山下です。
*生活の肝
佇まいで空や光を感じる事ができる
素敵ですよね、、、
空を感じ光のシャワーを浴びると
今日も1日がんばるぞっ!!と
パワーがでてきます。
*取り入れ方
コートハウスによる、光の取り入れが
私は好きです。中庭を配置し建物を○○○をかけると
なおGoodです。南部屋は北側窓からも光が入り
北側のお部屋なら、なお直接光や空も感じる事が
できます。凹がたの家は魅力あります。
・・・凹型コートハウスは光の取り入れ+
プライバシー確保にも良いですよね
大型ガラス窓を使用しなくても光は入ります。
小型ガラス窓の配置による手法は
設置する高さで変化してきます。
*事例その1
光の中、天空へつづく階段。
ガラスを効果的に使ったコートハウス。
コートハウスの高級注文住宅事例載せてます。
Hp http://www.yamayoshi-office.com

noname
いろいろな空
- 投稿者:
- 村上 治彦
- 投稿日時:
- 2007.12.07
空に少しだけ近づくこと。
フレームのついた小さな屋上を設けました。
自分の体の大きさを感じながら、空を感じます。
でも、周りの建物も感じてしまいます・・・
空を見ること。
屋上に面した高窓です。空しか見えません。
空を感じる事。
高窓から入ってきた空の景色です。
部屋の中に空が入ってきたような感じがします。
空を独り占めすること。
バステラスを囲い、空をかなり絞り込みました
暑い日は子供と一緒にシャワーを浴びます。
誰の視線も入ってきません。
家族だけの空です。
村上 治彦
建築家
(代表)
自分だけの空を楽しむ
- 投稿者:
- 森岡 篤
- 投稿日時:
- 2007.12.07
パルティータ建築工房の森岡です。
屋外では、プライベートな庭で、空を独占したいものです。
中庭は小宇宙、つながる部屋と一体となるのが心地良いです。
地上の庭だけでなく、バルコニーや屋上庭園もプライベートな庭として、自分だけの空を楽しむことができます。
室内では、トップライトやハイサイドライトで、空を生かします。
ハイサイドライトは、大きな面で視覚的効果を出しやすく、又光のコントロールが容易です。
写真の家では、ダイニングエリアの窓をハイサイドとすることで、静けさをつくっています。この高窓で、空と借景の森の風景を切り取ります。
中庭につながる浴室には、朝日がさんさんと入ります。
湯船で少し熱くなったら、中庭に出て、どこから見られることなく、自分だけの空を楽しみます。
森岡 篤
建築家
(代表)
私の空
- 投稿者:
- 青木 恵美子
- 投稿日時:
- 2007.12.08
『私の空』 空を独り占めできたら いいですよね。。。
私は、ずーっと横浜の高台に暮らしていますので(生まれてから)当たり前に『私の空』が家の中にある環境で育ちました。
光と眺望を追い求めて30年以上建築やってきましたが、もしかしたら私にとって大切なのは『空』だったのかもしれない。。。と気づきました!(笑)
トップライトでなくてもハイサイド窓からは『空』
下の普通の高さの窓からは『外の風景』
同じ面にある窓でも、外の変化、外の風景を家に取り込む。。
『小さな空』でも、外を感じる事ができます。
実例2例 ご紹介します。
青木 恵美子
建築家
(代表取締役)
感じる場面を
- 投稿者:
- 敷浪 一哉
- 投稿日時:
- 2007.12.09
こんにちは。
空を感じる ですか・・・。
気持っちいいですよね。
方法は先述の皆さんがたくさん書かれているので、僕は省略します(こんなんばっかりですね。僕の回答って)。
僕はちょっと視点を変えて、何処で感じるか ということを少し書きますね。
空を感じるいい空間、いい窓をつけたところで、ちょうどいい具合に見れたり感じられたりしなければ、もったいないですよね。例えば、お風呂の洗い場でよく見えるよりは浴槽に入って「ハァ〜」と大きなため息をついたときにポッカリと空を感じたいものです。
また、眠い目をこすって部屋から出た瞬間に目に飛び込むとか・・・ね。
もちろんいつもくつろぐソファからも感じたいですね。
みたいに、この場所でこの場面で、ということもちゃんとシュミレートしましょう。
参考に載せた写真は、ベンチに腰掛けて、背もたれに寄りかかって、「ウゥ〜〜〜ン」っとノビをしたときに、
囲まれた空がドーン! です。
敷浪 一哉
建築家
建築家の心をそそるテーマですね^^
- 投稿者:
- 八納 啓造
- 投稿日時:
- 2007.12.10
建築家の心をそそるテーマですね(笑)。
私も他の方と同じく、こよなく空の風景を家に取り込むことを愛してやみません。
周辺環境との照らし合わせも重要ですが、一番簡単に出来るのは、カーテンを
つけなくても、外から見られることが無い位置に大きな開口部を設けることですね。
私の場合ですが、現地に立って周辺を見ながら、将来の風景に移り変わり(周辺に
どんなものが建つ可能性があるか?)を考慮して、窓の位置を考えていきます。
また近隣に家が立ち並んでいる場合は、写真画像のように、和紙フィルムを貼った
ガラススクリーンなどの目隠しをつけたりして工夫したりもします。
最近では木をルーバーにするなど素材にもこだわっています。
ここは一番楽しんで考えたいところですね。
参考になりましたら
八納啓造 拝
八納 啓造
建築家
(代表取締役)
【空】を切り取る・・・
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2008.01.07
こんにちは!
イオ・コンダクトの上島です。
空を取り込む・・・
このフレーズ、僕も大好きです。気持ちいいですもんね!
街を歩いている時に、当たり前に感じる【空】よりも、
塀で囲まれた露天風呂で見える【空】の方が、気持ちよく感じたりしますよね。
見える面積は、圧倒的に小さいのに。
住宅に【空】を取り込む時に、大切なのは、『どう切り取るか』だと、考えています。
その部屋に座ったときに、どう見えるのか・・・
どう見えるのが、いちばん心地いいか・・・
そんなことを試行錯誤して、窓の大きさや位置を、決めています。
土地が狭くて、隣の住宅がすぐそばにある時なんかも、窓の位置はとても大事になってきます。
外に対してどう開くか・・・、どの部分を繋ぐ(つなぐ)か・・・
うまく繋いで、サイコーに気持ちいい、【空】を感じられたらイイですよね!

noname
空をつかむ-外室-のある住宅
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2008.01.08
空の存在を感じられる家は私たちの
設計する住宅において、一つのテー
マになっています。
私は、これらの外のような室内、
あるいは中のような 室外などを
外室(造語)と呼んでいます。
住宅にプライバシーの確保された
中庭やアトリウムなどの-外室-が
あると生活の巾が格段に広がりま
す。
日曜大工、日光欲、ホームパー
ティー、読書、子供の遊び場等な
どご自身の生活に合わせ、様々に
楽しむことができます。
コラムにて
アーキスタジオの設計した
外室の事例を4タイプ紹介します。




































