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賃貸の木造or(鉄骨・鉄筋)のメリット・デメリット
- 投稿日時:
- 2008.01.20
- 回答件数:
- 2件
このたび、オーナーとして資産運用も兼ねて自分の土地に賃貸住宅を建築する予定です。何社かに話を聞いているのですが、木造の会社か、鉄骨・鉄筋の会社かどちらに頼むかで非常に悩んでおります。
私は建築に関して素人ですので業者の話を聞くとどちらも良いところがあり最終決断で迷っています。
自分自身も住んでもらう方にも喜んでもらえるために良いものを作りたいのですが、どちらにもメリット・デメリットが有ると思いますがその詳しい内容を教えていただけないでしょうか?
宜しくお願い致します。
- ニックネーム:
- さりかつ
- 性別:
- 男性
- 都道府県:
- 愛知県
- 年齢:
- 66歳
賃貸計画
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2008.01.21
こんにちは、山下です。
***ご質問にありますメリットデメリットで解説したいと思います。
*ビジネスとしての視点
賃貸住宅はやはり"利回り"が最も重要視するのがポイント
では無いでしょうか?すなわち費用対効果がどれくらい
反映するかもシュミレーションすれば解ると思います。
コンクリート造だから高収益にはならいと言う事です
*コンクリート造
仲介不動産屋さんで良く見かける文言
「RCタイル張り」(鉄筋コンクリート)
「鉄骨ALC」
「木造アパート」
文言だけで立派だとイメージさせられるのが
木造アパートよりRCだと思います。のちに
集客する際には、この文言が肝になるでしょうね。
居住空間の中で音や、耐火性に最も優れているのは
RC造では無いでしょうか!!利回りは計画しないと
いけませんが、、、建築計画する際に15年以上先を
見越さないで作ってしまうRC造、後に後解体する
事を考えると一番のお荷物になるでしょう。
相続等にからみ手放さなくてはならない事態は
避けたいモノです。居住者には安心できる
空間だと思います。建築においての注意点は結露
問題を十分に設計者、施工者とも打ち合わせする
必要があると思います。
*木造
木造で気になるのはやはり「音」でしょうね
火災においては優れた建材で計画できますが
音は生活を狂わす要因に繋がります。
幼子を育てる際には特に気を使われると思います
夜泣きとか・・・RCでも夜泣きは聞こえますが
木造は特に聞こえやすいでしょうね。防音、遮音
対策には単に遮音シートのみで対応する会社があります
がそれだけでは対応はできません。
*木造の利点
利回りは建築コストが押さえられ高収益な
ビジネス展開ができると思います。それと解体時
RC造や鉄骨造に比べてコストを押さえて解体できます。
のちの修繕費との組み合わせもご相談した方が賢明です。
私なりの見解で解説しましたが
ご理解頂ければ幸いです。
yamayosi | 山下
>Hp http://www.yamayoshi-office.com<
回答ありがとうございました。
費用対効果も考慮して再検討してみます。

noname
別の視点でお伝えしますね
- 投稿者:
- 八納 啓造
- 投稿日時:
- 2008.01.22
さりかつさん
はじめまして、建築家の八納です。
ご質問の内容を拝見しました。賃貸住宅を計画とのこと。
確かに構造体も悩まれるでしょうね。
それに関しては、他の方も答えているような違いがあると思います。
ですので私は違う視点でおこたえしますね。
というのも、これまで賃貸住宅の設計などをやってきた経験があり
賃貸運営は構造体以外に大切な要素がたくさんあると思っているからです。
そのなかで一番大切なのが「経営する」という観点です。
例えば、賃貸住宅を「商品」として扱っている会社を活用する場合は、
他業界で言えば、コンビニなどのようなフランチャイズ店として経営する
ようなイメージに近いでしょう。
地域差もありますが、コンビニが乱立している場所では、つぶれるお店も
どんどん出てきているのは見られることもあるでしょう。これと同じような
ことが賃貸住宅を経営するときにも必要な視点です。
他の賃貸物件と特に違いの無いものだと、10年間はもちますが、それ以降
の空室で悩まされている人が多くいます。それは、構造の違いだけではなく
どれだけ「オリジナルな発想が組み込まれているか?」がポイントになるでしょう。
※ちなみに写真の物件は、オリジナルの発想を色々と組み込んで作った賃貸住宅
+賃貸テナント施設です。
これからの時代は特にそうだと思います。
ちなみに、商品を扱っている会社に聞いても、自社の商品をすすめるしかないでしょう
から、今回のような場合は、第3社的な立場で賃貸住宅設計の経験のある設計士などに
相談されるのもいいと思いますよ。
参考になりましたら
八納啓造 拝







