Q&A詳細
制作を外注するにあたって
- 投稿日時:
- 2007.03.07
- 回答件数:
- 10件
今まで、社内で行っていた制作(要件定義・デザイン・マークアップ・開発)を、外注するか迷っています(更新作業も含め)。外注するにあたっての、発注側としての心得、また、メリット・デメリットを教えていただければと思います。どうか、よろしくお願い致します。
- ニックネーム:
- ぺんぎんはうす
- 性別:
- 女性
- 都道府県:
- 東京都
- 年齢:
- 34歳
外部制作を発注するにあたり
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.03.07
私が考える所は以下になります。
■心得としては、
費用等の追加についての取り決めや、スケジュール管理、進捗報告、クライアントのやり取りの方法等についてトラブルにならない様に取り決めを行う必要があると思います。
お互いに気持ち良く、作業を進める上での決め事は必須だと考えます。
外注先にもよりますが、
■メリット
人件費は、プロデューサーのみ。
実作業無しに、マージンのみで利益が発生
自社にはないアイデアや発想が可能。
■デメリット
クライアントとの連絡が
外注先の技術力が分かり辛い
クライアントと外注先の結びつきが強くなり顧客離れの可能性もありえる
上記の様な事が考えられると思います。

noname
餅は餅屋、選択と集中でしょうか?
- 投稿者:
- 小坂 淳
- 投稿日時:
- 2007.03.07
株式会社環の小坂です。
この質問は御社自身のウェブサイトの制作に関する御質問でしょうか?
その前提でお答えします。
<心得>
一緒になって作っていくということだと思います。
制作会社は制作に関するノウハウはSEO・SEM・システム開発・LPOなど幅広く持っており、また制作担当者のスキルは高いです。
要件がしっかり決まれば外注したほうがよいものが出来るでしょう。
しかし効果の高いウェブサイトを作るには、お客様がウェブサイトを構築・運営する目的に対してどのような手法を用いれば効果があがるのかを考える必要があります。
そして、そのノウハウは制作会社ではなく、依頼する会社にあるケースがほとんどです。
丸投げはせず、一緒に考えていくことが重要だと思います。
<メリット>
・スピード
・幅広い技術を利用できる
・コストの削減(繁忙期と閑散期の差がある場合は)
<デメリット>
・ディスコミュニケーションのリスク
以上、よろしくお願いいたします。
小坂 淳
ITコンサルタント
(取締役 副社長)
様々な制作会社があります。
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.03.07
Webの目的は何なのでしょうか。
Webサイトは、企業の「象徴」「分身」であるばかりか、ユーザーとのコミュニケーションを醸成する大事なツールと変革してきました。。
いままでのWebサイトは、企業側がユーザーに一方的にアナウンスするだけであったのに対し、。今後はユーザーが中心となって情報を獲得するサイトへと進化し、コミュニケーションの大半をWebサイトが担う重要手段となってくるでしょう。
「ユーザーにWebを利用して何を認知させるか」
「ユーザーの関心ある事柄に対しどう情報を伝えるべきか」
「サイトへの再来訪や、目的へ等へ導くための手段は何か」
ただ単にWebサイトを開設する事が目的であれば何の問題もありません。
ブロードバンド回線の急激な普及によって、Webを使用したビジネスやサービスは急激に普及致しました。
今までの見るだけからのホームページから、ユーザーが参加する「Web2.0」時代となりました。
制作会社へサイトの制作を依頼する場合は、サイトの目的や目標をキチンと伝える事が重要です。
制作会社によって制作費も大きく異なってきます。各会社の制作実績等を調査して、よきパートナーとなる会社を選ぶ事が重要かと思います。
ただ発注された作業を行うだけの業者から、アクセス向上の施策やアクセスログの解析からの様々な提案を行うパートナーまで様々な会社があります。
ただし重要な情報や、個人情報を扱うコンテンツの制作の場合は、会社の大小ではなくそれなりの実績のある会社を選ぶべきです。必ず発注しようする会社へ出向いて、会社のスタッフや雰囲気を確認するべきです。
また、守秘義務契約はキチンと行う事を強くお奨め致します。
現在、Web業界は起業しやすい業種のため新しい法人/個人事業主はものすごく増えております。。
ただし、ビジネススキルやマナーの欠けているところも多いので注意も必要です。

noname
企業の置かれているステージや環境によります。
- 投稿者:
- 大野 芳裕
- 投稿日時:
- 2007.03.08
ろん様の業種は何でしょうか?会社規模はどれ位でしょうか?
その前提が無いと、申し訳ないのですが正しい答えは出来ないと思います。
もちろんメリットは本業に特化できると言うことです。本業で利益を出し、webなどのプロモーションやデザインは専門家に依頼する。
しかし、企業規模が大きいのならば自社でその専門家を抱える効果は大きいと思います。やはり自社の哲学やビジョン、方向性、戦略などは簡単には伝えられないものです。
もし、企業規模が小さいなら話は別です。本業に特化して利益を増やしていくのが優先です。多少コミュニケーションや価格的に高くても、専門家に任せていくべきだと思います。
正しいアドバイスには、もう少しろん様の企業情報を頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございました。
大野 芳裕
Webプロデューサー
(代表取締役)
安易に外注に依存しない方が良いと思います。
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.03.09
ろんさん
はじめまして。(株)イージェーワークスの樋口と申します。
ご質問に対して、誤解をおそれず一言でアドバイスするとすれば、
「外注しない方が良い」と思います。
★発注者の視点から見た「心得」としては。。
・安易に外注に依存せず、何とか自社でできないかを考えた方が何かとよい。
(潤沢な予算がある場合は別ですが。。)
この一言になると思います。
当然、業務委託費で稼ぐ制作会社の視点で見れば、
「外注して、本業に集中した方が自社の強みを活かせる。」、「プロに任せた方が良い」
といったアドバイスもできるのも確かです。
但し、それは、あくまでも、大きな組織の中の一部門(WEB関連部署)として、
年間予算もきっちり確保され、制作・更新作業が膨大にあって、かつスピードももとめら
れる場合などに限られるかなと考えています。
【なぜ安易に依存しないほうがよいか?】
上記を前提に主な理由を3つあげると、下記のような感じになります。
1)多くの場合、外注しても費用対効果に見合わないため。
2)無償・格安のblogやCMSツールを活用した自社運営Styleで多くの成功事例があるため。
3)一度、外注してしまうと、内部スタッフの生産性をあげようという努力を怠りがちになるため。
【外注のメリットがあるとしたら。。。】
◎外注のメリット
当然メリットも多くあります。発注先のろんさんからの視点で考えると。。
多くのサイト構築・運営の経験・実践の中で得たアドバイスや最新情報を得るアドバイザー
として活用すると多くのメリットがあると思います。
【最後に】
外注する場合、メリットよりも、デメリットをカバーできるだけの効果が、その外注により
見込めるのか?という視点でお考えになる方が良いと思います。それでは失礼いたします。

noname
当社も外注さんと仲良くしています。
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.03.09
ろん さん
はじめまして、ご質問ありがとうございます。
ウェブデモ 川崎と申します。
ろん さんが迷っている状況について、
ご質問内容から推測してお答えさせていただきます。
外注にするという判断は
現在 すでに社内で制作されている現状に
問題点があるということですよね。
外注にだす最大のメリットは、
現在の問題解決につながるかどうかででは?と思います。
そこで・・・
問題点を洗い出してみてください。
外部に委託して解決できることなのか?
解決できる業者はいるのか?
検討してみてください。
外注のデメリットは
その解決のために
お金がかかること、
です。
外注に出す前に、もう一度考えていただきたいのは
ろん さんの会社のウェブサイトの「目的は何か?」ということです。
ウェブサイトは御社にとってどのような目的のためにあるのでしょうか?
お金を出して、あるいは社内で時間をかけて制作を行うことは
費用にあうかどうか・・。
いかがでしょうか?
ちなみに当社ではウェブ制作の一部は外注しています。
http://www.dougamanual.com
当社ではこのサイトを全て自力で作っていましたが、
外部の会社にお願いすることで
今までの製作作業時間を大幅に削減することができ、
その時間でウェブ内のコンテンツの作成に注力することができました。
細かなデザインやhtml内のプログラムは外部の専門家に任せて、
ウェブそのもののコンセプトやマーケティング要素、
コンテンツは私たちで考えています。
重要:外部スタッフは仕事のパートナーとして選定されることです。
技術のプロとしてはもちろん、気の合う、会わないも大事です。
ご質問いただきありがとうございます。
この回答が少しでも ろん さんのお役に立てれば幸いです。

noname
「いいトコどり」という考え方もありますね
- 投稿者:
- 原島 洋
- 投稿日時:
- 2007.03.22
何をするにも、現状を把握して、目的を明確化することが大切です。
外注を検討しているということは、社内更新になにか問題があるということですね。社内更新の問題点は概ね、マンパワー不足かスキル不足です。外注すればこれらは解決しますが、一方で、コストとスピードの問題が出てくる可能性があります。
私のオススメは、定型的な更新は社内で、非定型の場合はプロに外注、という「いいトコどり」です。定型更新は独自のツールで、普段PCを使っている人なら簡単に定型の更新ができる環境を提供しています。一方、デザインやメニュー変更は出来が効果を大きく左右しますし、サイトの品質維持にも関わりますので、プロを使うのがオススメです。定型と非定型の区分けをして、ルールを整備しましょう。
それから、意思決定は必ず自社でできるようにしましょう。どんな外注先でも、意思決定だけは代行できません。しかし、外注先に頼りすぎで、あるいはコミュニケーションが悪くて、意思決定できなくなっているケースに出会うことがまれにあります。サイト運営の責任者や担当者、外注側の責任者や窓口を明確にして、成果を上げるべくコミュニケーションをとりましょう。
原島 洋
Webプロデューサー
(代表取締役社長 プロデューサー)
まずはお試しで小規模を進めるのも良いかもしれません
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.03.29
ご質問ありがとうございます。
私個人的な感想ですが、最近社内制作から弊社のような制作会社にアウトソーシングする企業が増えて来たと感じております。
その理由として多く伺うのは、社内の制作だとクオリティが維持出来なかったり、タイトなスケジュールで進行することが出来なく、何となく頼みづらくなってきたり、部署としての維持コストを見ると、複数の制作会社に依頼をして、同時進行で作業を進めた方が効率的で手間も少なくて良いとの声も聞いたことがあります。
メリットとデメリットを下記に書いてみますね。
▼メリット
・クオリティ管理がしやすい
・コストを切り分けて経営が出来る
▼デメリット
・今すぐ速攻対応してほしいに何処まで答えてくれるか不安
上記以外にも多くメリットデメリットが有ると思いますが、ろん様の現状を把握していないため、まずはザックリとお返事させて頂きました。
最後に心得ですが、僕は「何もいらない」と思います。
まずはお気軽に制作会社に電話してみては如何でしょうか?(^^)

noname
ワークフローと体制作り
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.07.06
はじめまして
クロスウェーブの鈴木と申します
だいぶ前のご質問ではありますが、最近トラブルに至った事もあったので、反省を兼ねて。。。
外注される場合、スケジュール、納期、完成物のイメージを共有することがポイントです。
メリットは
社内でやるよりもプロの手が使えるので、社内のスタッフは別の事ができる
デメリットは
意思の疎通、コストがかかる、意思の疎通に失敗すれば完成物の方向性もずれる
と言う感じでしょうか
こういう場ですので失敗談は書けませんが、一度意思の疎通に失敗するとお互いが疑心暗鬼になりはじめることがあります。「失敗した!!」と思ったらお互い「ごめんなさい!!」で先に進めればいいのですが。。。

noname
ビジョン、プロセス、コストレートのナレッジワーク
- 投稿者:
- ウジ トモコ
- 投稿日時:
- 2007.09.03
タイトルから、「カタカナ語」を並べてしまってすみません。
当社はパートナー企業として「最終発注者」からいわゆる直受けをしている場合もありますし、システム会社やインターネットマーケティングの企業、あるいは広告代理店や制作会社から仕事を受注していているのですが、その中から最も生産効率がよくて、しかも競合に対して常に「競争力」を生む、そういったケースについてお話します。
簡単に言うと、「下請け」でなく「パートナー」をつくる、ということに尽きると思います。
社内制作を外注に切り替えて、失敗している例のほとんどは、互いに「こんなはずじゃなかった・・・」「先に、言っておいてくれれば・・・」みたいなものでしょう。
また「何件まとめるから」「しょっちゅう出すから」といった前提での値引き交渉等もありますが、問題なのは費用の概念で重要なのは「数」ではなくて「効率」だということです。
発注側に「下請け」感覚が少しでも残っていると、双方の「効率」に影響がでるばかりか、品質向上や独自性といった、ビジネスの最も大切な「競争力」が弱まっていく傾向があります。
また、最近では「競争力」のためにあえて自社内でノウハウ蓄積を行っている企業が増加していることなどもあり、注目に値します。
ビジョンやプロセスについても同じく、です。
社内で制作するにしてもパートナーを作るにしても
1+1が3になる「チーム」関係を目指していきましょう。








