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母子家庭の資産運用について
- 投稿日時:
- 2007.06.10
- 回答件数:
- 6件
はじめまして。
この度、主人が他界しまして母子家庭となりました。
現在子供は1才の為、就学するまでは就職は考えていません。
主人も若年だった為、納金年数が足りず遺族年金ももらえませんでした。
現在、2500万の資金があり、今後住居中の家を売って
田舎に戻る事を検討しているのですが、そうすると
計5500万位の資金が出来ます。
現在の2500万は300万が定期預金残りは全て普通預金になっています。
全くの無知なので今後の生活、教育等にベストな
資産運用法をアドバイス宜しくお願い致します。
(専門用語は全く分かりません)
また、現在はさほど子供にお金はかからないため、
家を売却して、大金を運用にまわすか、賃貸での
定期的な収入を得たほうがいいのか、そちらも
アドバイス頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。
- ニックネーム:
- プー
- 性別:
- 女性
- 都道府県:
- 東京都
- 年齢:
- 33歳
残されたものを大事に使用・活用しましょう。
- 投稿者:
- 大間 武
- 投稿日時:
- 2007.06.11
プーさん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間です。
ご質問の今後の生活・教育等にベストな資産運用法ですが、
☆現在お住まいの住宅について
その家や場所に愛着がある場合には住み続けるという選択もありです。
実家へ帰る場合の家賃収入か売却の選択については、
金額の多い・少ないという点で言えば
不動産の場所、売却価格や賃貸に出した場合の家賃などにより
総合的に判断しないといけないことと、
売却と賃貸ではその収入の時期に差があるため
(売却は一時、賃貸は長期間)
断言は出来ませんが、
売却をした上でその資金を運用するという方向性でも良いと思います。
☆今後の生活を踏まえた資産運用について
まだしばらくは働きに出れない状態が続き、
現在の貯金は今後の生活資金として使用する大切なお金ですので
基本的には預金等の安全性の高い金融商品で
運用することをオススメします。
また、この機会に月々の基本生活費の金額を確認していただき、
お子さん中心の長期のライフプランを作成してみてください。
(生活拠点によって異なるので
現在の場所か実家に帰るか決まってからの作成がベストです)
プーさんご自身についてはライフプランも重要ですが
今後働きに出るときのためのキャリアアッププラン
稼げる・稼ぐためのプランを中心に早い段階からの準備をオススメします。
お子さんの笑顔のためにぜひがんばってください。
大間 武
ファイナンシャルプランナー
売却か賃貸か?
- 投稿者:
- 羽田野 博子
- 投稿日時:
- 2007.06.11
プーさん、はじめまして。FPの羽田野博子です。
1歳のお子さんを残し旅立たれたご主人、そして残されたぷーさんとお子さんのことを考えるといたたまれない気持ちです。心よりお悔やみを申し上げます。
私にも1歳の子を持つ娘がいますので、その立場になったとしたら、親としては帰ってくることをすすめるでしょうね。
その際、今の家を売却するか、賃貸に出して家賃収入を得るかという問題ですが、マンションか戸建か、駅から何分か、環境はどうかなどで違ってきます。
賃貸に出す場合は、管理費や修繕積立金、固定資産税、入居者が変わるたびに発生するクリーニングやメンテナンスなどの費用が発生します。
入居者がずっと確保できるかどうかが問題となるでしょう。
田舎へ帰る場合は、売却のほうがあとの面倒がないでしょうね。売却の場合、売却にかかる費用、税金なども考える必要があります。
複数の業者に売却の場合の金額や、賃貸に出した場合の賃貸料、経費などを見積もってもらったほうがいいでしょう。
運用に関しては、遺族年金がもらえない、お子さんが就学するまでは働かないとすると、当座の資金を預金に残し、あとを運用したほうがいいですね。
金額が大きいので、金融機関で相談する前に、専門家に相談されることをお勧めします。専門用語がまったくわからない、運用経験がないならなおさらです。
お子さんのためにもがんばってくださいね。
羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー
(代表取締役/(株)アドバイザーズIFA)
一つ一つ決断した後、資産運用を考えましょう
- 投稿者:
- noname
- 投稿日時:
- 2007.06.11
プー 様 バームスコーポレーションの杉山と申します。ご主人様のご冥福を祈念いたします。
さて、ご質問の件ですが、次のようなステップで考えると良いと思います。
(1)プー様の就業(お子様就業後)
(2)お子様の教育
(3)不動産の保有の有無
(4)資産運用
プー 様の場合、他の事柄を決めて、最後に資産運用計画を考えると良いと思います。
不動産については、詳細が良くわかりませんが、一般的にインフレになると賃貸収入の魅力は薄れます。家賃は簡単に値上げできないので、同じ家賃であればその実質的な価値が減るからです。
不動産を売却されると、5500万円程度の資金が発生しますね。
そこから、お子様の教育資金をこども保険などで確実に準備されるのなら、保険料を支払います。将来の保険料を一括して支払うこともできます。
残りについては、100万円程度を普通預金に残して、資産運用に充当します。
リスクを避けたいのであれば、「個人向け国債」が良いでしょう。効率的に資産を殖やしたいのであればバランス型ファンドが良いでしょう。そして、プー 様の好み(どの程度の利回りを望むのか)に照らし合わせてこの2つを組み合わせると良いと思います。
とりあえず、すべきことは、
(1)たくさんのお金を一つの銀行に集中させないこと。
(2)(もっていなければ)証券会社の口座を作って、どのような商品があるのか見てみること。
(3)少しずつ投資を始めてみること
だと思います。
お子様が就業されるまでの時間を有効に使われると良いと思います。
必要であれば[[こちら:https://barms.jp/tobarmsmail.php]]から連絡いただければより詳しいアドバイスをさせていただきます。

noname
6年間の収支確認と専門家への相談をお勧めします
- 投稿者:
- 吉野 充巨
- 投稿日時:
- 2007.06.11
プー様、初めまして。CFP®の吉野充巨です。ご主人の死去の件、お悔やみ申し上げます。
現在の資金は2,500万円+住居3,000万円の由、
まず、プー様の今後の収入と支出を目に見える様にするための、キャッシュフロー表作成をお勧めします。専門用語が分からないとのこと、私のホームページにサンプルを掲載していますので参考になさってください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
都内で暮らす場合と田舎暮らしの生活費の差、そしてご親戚などのサポート状況も確認するポイントになります。
雑駁に考えますと、お子様の就学までと就職先探しで6年間は、月に25万円の支出として約1800万円が必要です。従いまして2,000万円は定期預金か日本円のMMF(短期金融商品で元本割れリスクが小さな商品です)で運用することをお勧めします。
残りの500万円は長期運用が可能ですので、公社債投信と日本株、外国債券と外国株式を対象としたインデックス・ファンド(指数に連動する投資信託です)を夫々1本ずつの購入をお勧めします。
こちらも私のHPに投資信託シリーズを掲載していますので、ご一読ください。
http://www.officemyfp.com/toushishintaku-1.htm
居宅の売却か賃貸かの選択は、物件の地域や形態により大きく変わります。近辺の家賃及び売買状況の確認をお勧めします。中古不動産の売買と賃貸情報誌を購入し比較検討ください。また、近所の不動産屋さんで張り出している物件情報も参考になります。それにより、3,500万円で売却可能か、賃貸に出す家賃が掴めます。売却の場合は仲介手数料等の大きな費用が掛かりますし、賃貸の場合は常クリーニング費用等のメンテナンス費用と空室の際の無収入期間がポイントになります。
これらを含め金融機関からの投資勧誘の前に、専門家への相談をお勧めします。
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
(代表)
心労の少ない運用を。
- 投稿者:
- 岩川 昌樹
- 投稿日時:
- 2007.06.11
プー様、はじめまして、FPの岩川です。
私のお客さまにも、プー 様さまと同じような境遇の方がおりますので、
「資産を減らしてはならない不安」
「守っていかなくてはならない不安」
貯蓄したお金とは、全く思い入れの違う財産であること、お察しいたします。
ひとつアドバイスできるのは、損得に振り回されないことが重要ということです。
利益が必ずしも幸福をもたらすものではないことは、十分にご存じと思いますが、
心労のない運用方法を見つけることが、ふつうの家庭にとっては良い選択になるかもしれません。
難しく考えず、簡単に考えましょう。
例えば、どちらも現実的に可能な10年ですが、
不動産3000万円で、年平均150万の家賃収入で、5%
現金3000万円で、年平均150万の利息収入で、5%
同じ5%のリターンを得るのに、受け入れるリスクは明らかに異なります。
どれだけのリスクを受け入れられるかで、選択の判断に近づくと思います。こんな感じであれば、ご自身で少し検討できるのではないでしょうか。ただ、最終的には、やはり専門家から正しい情報を得ることは必要なことになると思います。
岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー
(長期投資専門FP)
まずは今後の必要資金の把握からはじめてみませんか。
- 投稿者:
- かやはし 陽子
- 投稿日時:
- 2007.06.15
プー様、はじめまして、かやはし陽子と申します。
様々なご心労、お察し申し上げます。
これから父親と母親の二役、大変な事ですね。
何時までも出来ることではないでしょうが、お母様に甘えさせて頂ける間は、甘えさせて頂き、助けて頂きながら、
お子様がたくさんの愛情で包まれて、健やかに育って下さる事を心より祈願いたします。
これからのプー様は、生活資金等の計画(マネープラン)、
又母親としてかつ1人の女性としての生き方(ライフデザイン)をも考える必要があるようですね。
色々と悩まれておられる事でしょうが、
今後の生活する為のご資金について整理されてみては如何でしょうか。
(1)ライフスタイルをどうされるか
例えば家賃等の問題がありますね。
(2)お二人の今後の必要生活費等の把握
○お子様の就学までの6年間 例えば 月25万円として約1800万円。
○以後大学卒業するまでの16年間 例えば 月25万として約4800万円。
○将来のお子様の教育費 約1000万円((大学卒業まで必要教育費:文部科学省)。
○経済的リスクの補填の確保(いざと言う場合の備え)
約150万円(最低でも生活費の3〜6ヶ月位)
(3)現在の資産と予想収入の把握(生活資金として)
○預貯金2500万円(運用は考慮していません)
○就業による期待収入 月20万として約3840万円。
(お子様の就学後から大学卒業するまでの16年間)
つまり「必要生活費ー生活資金=不足額」
この不足額をどう捻出するかということになりますね。
といった具体的な数字を把握されて、将来設計を考えられると、意外とすっきりと結論が出るのではないかと思われます。
後に売却か賃貸の問題ですが、
賃貸の場合、住まれなくなってから3年経過後の12月31日までの譲渡であれば居住用財産として3,000万特別控除の適用があります。詳細はお尋ね下さい。









