自己紹介

上の方で中田は世界レベルではたいしたことないって、いわれてますが、世界No1といわれてた、ロシアのセッターと中田はライバルで、カルポリ監督、認めてましたね。私が見てた感想で言うと、中田はAに上げるとみせて、Cにあげるなどフェイントをしたり、相手ブロッカーを振る技をしってましたね。足を怪我してから、動きが遅くなったのが残念ですが、山田監督は、松田が富士山なら、中田はエベレストと言っていました。竹下がいるから層の厚い攻撃ができるのではなくて、今の全日本のアタッカーのレベルが上がったのでしょうね。中田の時代はレフトはいつも１７０ｃｍほどで、本当に頼れるエースは大林以外いなかったような、チームでしたから。バックアタックもそこまでメジャーではありませんでした。（山田監督の時は攻撃バレーでしたが、他の監督はレシーブ重視だったので。）でも、攻撃のバリエーションは本人も言ってますが一番多かったそうです。大林が