自己紹介

①夢を軽んずるなかれ。されど、たかが夢。今、この現実と向き合い、現実に働きかける自分自身こそ夢をつくる主体。夢に振り回されず、今、この時、この場所で果たすべきことを果たしていくのみ。（※夢の解釈は、ユング心理学を基礎としています）

②「仕事で失敗しませんでした。働かなかったからです」「人間関係で失敗しませんでした。人の輪に入らなかったからです」彼の人生は完全で最悪だった（アドラー）

③「一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」（アドラー）

④「お前はまだ、人生の唄を残していない。生きて唄を残せ」（若いとき自殺を図ったC.W.ニコル〔作家で環境活動家〕を諭した、イヌイットの古老の言葉）

⑤ 「塔をめあてに　まっすぐ　まゐる」（山頭火）