自己紹介

應義塾大学文学部卒。国際コーチ連盟認定プロフェッショナル・コーチ。
難病による後遺症で弱視になり、
'自分探しの旅'を長い年月続ける。コーチングと出会い、人生の大きな転機を迎える。

オフィス　 Serendipity
を２00４年に設立し、相談業務のパーソナル・コーチングと、コーチング技術を伝授する研修業務を始動し、現在に至る。
多くの大学、学校、国公私立病院、自治体などで研修や講演を実施。パーソナル・コーチングの得意分野は、クライアントの方の人生設計や目標に向かうための応援団長としてのサポート。また、自身の闘病経験や１0年近く母の介護をし見送った経験から、闘病中や看病中の方々の心のサポートも。
著書に、｢賢い患者になるための会話テクニック｣｢コーチングで保健指導が楽しくなる！医療コーチング・レッスン｣など多数。