床と壁の間に付いている細長い木材の名前は？役割は？

長年の疑問なのですが、よく床の端（つまり壁の下）に細長い木材が付いていますよね？
これは何という名前で、どんな役割があるのでしょうか？

素人ですが、壁紙の張り替えを自分でやってみたいと思っています。
壁紙の色と細長い木材の色が合わないので、できればこの部分も替えてみたいのですが、どんなキーワードで検索してよいのかわからず、まずは名前から知らなくてはと、質問させていただきました。

No.1 ベストアンサー 回答者： shareholder 回答日時： 2017/10/19 03:23

巾木または幅木です。

この語で検索するといろいろ出ます。

例、コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E5%B7%BE%E6%9C%A8-1128 …
巾木
床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける細長い横板の事。床と壁の境目となり、汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的。一般的に、安価なビニールソフト巾木を使用する事が多い。木製巾木もあるが、コストが高くなる。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。(^^)
検索でたくさん情報が出てきました。

お礼日時：2017/10/19 03:37