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サウンドを鳴らすための
オプティカルプラグには
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tokushu/gen …
このページにあるように、
光ファイバーが剥き出しになった
「光デジタル音声端子」

ファイバーが見えない
「同軸デジタル音声端子」
の二つがあります。
一つ目は理解できるのですが二つ目の構造が理解できません。
光は金属を透過できないはずですが、
ケーブルの両端に一つずつLDが入っているのでしょうか?
それに電圧を印加して信号を送っているのでしょうか?

検索して調べましたが、
意外と構造図が見つかりませんでしたので
どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

失礼ながら、基本が、分かっていない。

まっ、ネット情報世代には、ありがち。
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「同軸デジタル音声端子」 は、光通信じゃないです。


ビデオや、音声と同じ「電気信号」です。
電気信号なので、黄色のビデオケーブルでも代用できます。
音声用の赤白ケーブルも使えなくは無いですが、距離がある程度長くなるとダメです。

構造は、LSIから出てくるデジタル信号をアンプを通して導線を端子に接続しています。
光端子は、LSIから出てくるデジタル信号を光変換ICを通して、端子に接続しています。
多くの場合、端子と光変換ICは一体構造になってます。

昔の安価な製品の光端子は、
アナログオーディオ出力をA/D変換して光出力に変換していました。

システムLSIにデジタル出力があっても、それを使わずに、アナログから変換した方が、
多量生産の原理で、安価になったからです。
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考えすぎ。



>「同軸デジタル音声端子」
は音声デジタル信号を「電気信号」で送るための端子。
光はつかいません
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