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Reaching the right destination is important , and considering how confusing the London subway can be , the following tips will help you smoothly get to where you want to go.

【質問】
上記、considering 〜の文において、can be の意味するところと、分詞構文?になる前の元の文が分かりません。教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

前の、というのは前にある文じゃなく、


分詞構文にする前の、元の文ということですか。

「~考えると」という訳にある通りです。

基本レベルでは、分詞構文というと、when とか、because などの接続詞の代わりみたいに習うので気にするのはわかりますが、
分詞構文というのは「~して」くらいの意味合いになるだけのことで、
それを意味的に噛み砕いて「~する時」とか「~なので」としているだけのことです。

だから「~考えると」と意味がわかれば接続詞を考えるのは本末転倒です。
when you consider ~とでもなりますが、
considering はこれで「~を考えると」という前置詞みたいなものです。
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ごめんなさい、lightではなくて、rightでしたね^^;


光のではなくて、正しい目的地、でした^^;
誤訳ごめんなさい。
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Reaching ... , "when you" consider how confusing the London subway can be, the following ...


になると思います、言い換えると。
can be の can は~かもしれない、程度の意味(可能性の推定)だと思います。

訳としては、「光の目標に辿り着く事は重要である、そしてロンドンの地下鉄がどれほど混雑
しているかを考えてみたら、次のヒントが行きたい場所へスムーズに着く事を助けてくれるだろう」
という感じだと思いますが、ちょっと訳が良くなかったらごめんなさい。

多分、地下でチカチカっと光が光っているのが駅の目印になっていれば
自分の進んで行く方向で正しいかの目印になるのでいいよね、というくらいの
意味かなと、私は思ったのですが…

他の方のより良い解説が付く事を期待しますmm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/31 12:50

the London subway can be confusing の confusing の部分に how をつけて


間接疑問(あるいは感嘆文的)にして、consider の目的語になっています。

単なる is に対して、「~であり得る」が can be ~です。

最初の Reaching の方は動名詞で主語。

正しい目的地に到着することは重要で、ロンドンの地下鉄がいかに(どれほど、なんと)
紛らわしいことがあり得るかを考えると、
下記のヒントが、行きたいところにスムーズに到着することの助けとなるだろう。
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