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タイトル通りです。
数年前に水槽やフィルターにこびりついていました。
今はもうアクアはやっていませんが何か気持ち悪くて。
当時小さな虫も室内に多く飛んでましたがその幼虫なんですかね?

当時は飼育魚は大型金魚3匹飼っていました。
その後皆病気で☆にしてしまいましたが、、、、、、

「以前ですが、水作フラワーに付いていたこれ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    つまり、当時大量発生した小さな虫とは無関係ということでしょうか?
    循環ポンプは月1で清掃してはいましたが、、、

    「以前ですが、水作フラワーに付いていたこれ」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/12 11:59
  • 仰る通りコケも前面以外は放置していました。魚体を大きく育てることばかりに固執した結果なのでしょう。
    次回アクアやるかわかりませんが教訓として生かしたいですね。
    30cm超のジャンボは3歳前に松かさで☆にしてしまいました。
    25cmの琉金は7年生きたので寿命だったのでしょう。

    ありがとうございました。

    「以前ですが、水作フラワーに付いていたこれ」の補足画像2
      補足日時:2017/11/12 21:37

A 回答 (2件)

補足に対しての回答をします。



 何故この結果になったかの要因が補足で判明しましたので飼育の反省点を回答し、解決策等について指導します。内部式の濾過は底面式濾過、外部ポンプ式濾過以外は40日以上の清掃しないとこの状態になり、内部ポンプ式濾過(水作8、フラワー)等は5日で清掃をしないと駄目です。

 金魚の飼育は清掃のスパンで異なり、清掃を減らしたい場合は底面式濾過、外部ポンプ式濾過になり、30日での清掃は上部式濾過、手頃な外掛式濾過でも10日で清掃をしないとカビ、細菌の温床になります。

 メダカ、アカヒレの様な糞尿が少ない個体の場合ですと貴方のやり方でも構いませんが、錦鯉、金魚の場合は糞尿が多く、餌に含まれる色揚げ等の餌には燐、硼素等が含まれており、腐敗する事で硫酸塩になり易い環境を招く事になります。濾材を洗いそのまま転用するのではなく、濾材をリセットし、バクテリアをリカバリーさせないと全ての個体は死にます。

 大量発生して困った生物は影響しており、無関係ではありません。コケも同時に出ていたはずですのでこれを食料に繁殖し、増えた訳です。
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有毒性のカビが内部ポンプ式濾過に繫殖した物であり、金魚等を飼育をされていた時に清掃ができていなかったのが原因です。

水替えのノウハウは清掃と同時に行うのではなく、水替えの数日後か数日前に清掃を行い、同時に行うと飼育する個体の抗体がなくなりますから危険です。

 バクテリアは適度であれば問題はないのですが、増え過ぎたりすると毒性の強いカビができますし、少なすぎる場合はアンモニア中毒になります。
この回答への補足あり
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