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男は50になってもキャバクラ行ったり、不倫したりしても、女性が同じことをするより軽蔑されない気がします。妊娠のリスクだったら、男側にも妊娠させてしまう、責任を負うというリスクが発生します。遊んでいる男がかっこいいという風潮もありますが、遊んでる女は利用されるだけ、かっこいいとは言われません。何故でしょうか。

A 回答 (8件)

女性が受け身の性であることが大いに関係してるといえます。



この問題結婚相談所でも良く出てくる話なのですが、女性の多くは「相談所にくるような男性は女性慣れしていなくてエスコートしてくれないから物足りない」といいます。

確かに物足りないでしょうが、じゃあ「女性を楽しく気持ちよくエスコートできるだけの男性」ってどんな人物だと思います?

「遊び人」ですよね。少なくとも「相当数の女性と交際して、女性が喜ぶことを熟知している男性」であることは間違いないと思います。

だから、結婚相談所の女性たちの話は「本質的な部分で男性のリードを求めている」ということであり「より良いリードができる男性は女性たちから賞賛される」と言うことを意味しています。

だから、遊び人でスマートに女性をリードできる男性は、女性たちにも賞賛されるのです。

この「遊び人男性」究極なのは古代ローマのユリウス・カエサルだと思います。ものすごく美男子で結婚して夫婦でパーティに来ているとき、浮気相手の女性がそこにいたら妻からちょっと離れて「君に会いたかったよ。今度会いにいくよ」とやれる男性だったそうで、それでいて妻も怒らなければ浮気相手の女性も妻に嫉妬しない、というすごい才能の持ち主でした。

カエサルを紹介している歴史小説家の塩野七世女史は「女として見れば、カエサルのように妻もきちんと愛しながら浮気相手もちゃんとケアできれば誰も怒らない(一般男性はそれがちゃんとできないから不倫問題になるのだ、ということらしい)」と書いています。

女性にそういう部分があるかぎり、遊び人男性は賞賛され続けるでしょう。ところで、一般男性からすれば遊び人って敵ですよ(笑)
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現状分析間違ってますよ。



「遊んでる女は利用されるだけ、かっこいいとは言われません。」ということですが、世の中にはノイジーマイノリティ(口うるさい少数派)と、サイレントマジョリティ(大多数の寡黙な人々)という言葉があります。

何とも思っていない人はわざわざ非難したり声を挙げたりネットで批判したりはしないので、数が多くても少ないように見えます。どうでもいいと思っているわけです。逆に強い不満や怒りを持っている人たちは、僅かしかいなくても主張したり、ネットで書き込んだり、目立つような行動をとるので、たくさんいるように見えます。

わざわざ遊び人の女っていいよね!なんて、言う必要もないでしょ。そんなもんその本人が遊びたいかどうかで決めることだし、無理に遊べ遊べあんていう事はおかしい。どっちでもいい。
カッコいいとも別に言われないかもしれないけど、ダメとも思っていない人が大半。

一方、それに反対している人が、「利用されているんだからやめろ」と言うのは、変な事じゃないですよね。遊び人の女性が嫌いなんだろうし、減ってほしいという強い主張があるわけです。だからそういう声はたくさん主張されてネット上にも溢れるし、目立ってたくさんいるように見えてくるわけです。つまり、ノイジーマイノリティなだけかもしれません。


それに、男性の遊び人がもてはやされてばかりじゃないし、逆に女性が遊び人だからと言ってみんなに軽蔑されたりしませんよ。

>男は50になってもキャバクラ行ったり、不倫したりしても、女性が同じことをするより軽蔑されない気がします。

そんなことないでしょ。普通に毛嫌いする人も多いと思います。女性なら普通嫌がるのでは?
単に男性がそれに寛容なのは、自分も同じ男性で気持ちがわかる立場だからにすぎない。
ちなみに僕は男性としても、キャバクラハマってるやつが大嫌いで、同性でも気持ちがわからないし、あまり関わらないようにしています。女と酒飲んで話すのに大金払って演技で気持ちいい言葉をかけてもらって楽しいと思う意味が分からないし、ホストクラブも同様です。

一方で、一方で、僕も別にちょっとぐらいヤリマンなコが居てもなんとも思わないし、遊びを知ってる分だけ本気で不倫して逃げてくような女よりは、マシだろうと思って結婚も普通に考えられます。セックスも気持ちいいんだろうとか思って、イモ臭い女よりは普通にいい女なんだろうなーと考えます。
遊び相手だとも利用する相手だとも思ってない。お互いに遊び相手として交流することもあるだろうし、本命同紙になるかもしれない。


>妊娠のリスクだったら、男側にも妊娠させてしまう、責任を負うというリスクが発生します。

そりゃそうです。産むにしてもおろすにしても最終的に女が自由に決められるし、男性はただコントロールできずずっと背負うことになります。どっちにでも大きなリスクがあって、何も違わない。そして、別に女性の遊びはダメで男性はOKだなんて社会的風潮なんて、ありません。


現実には、男性だって女性だって遊び人が嫌いな人は嫌うし、気にしていない人は気にしていないですよ。
ちょっとぐらい遊んでる女のほうが付き合ってて楽しいし社交的でしっかりしてるという僕みたいな男もいます。

ただ、清楚で男性経験のない女性を好む男性は一定数は必ずいて、そういう男性は遊び人の女性がカッコイイ風潮ができたりすると、すごく嫌だと思います。
だから、利用されているだけだとか、ヤリマンビッチや気持ち悪いとか、悪評を立てて、少しでも減るように頑張らなければいけないわけです。それはとても自然なことです。
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一時流行った言葉に「ちょい悪オヤジ」ってのがありましたね。


これって年令に関係なく男女とも憧れたと思います。
男っていくつになっても「悪ガキ」「遊び人」のような感じのほうが仕事もできる感じがあります。
 しかし、「ちょい悪オバサン」なんて言葉はありえませんし、「悪女」「魔女」「妖婦」って言葉は日本だけに限らず世界共通の女性への認識です。もちろん女性差別の歴史によるものですが、こういうのに憧れる男女ももちろんいます。

 やはり女は受ける性で男は与える性ってことが一番の理由なのでしょうね。
最近では珍しくありませんが、女性が結婚離婚を繰り返し、違う父親の子を数人生むことも一般社会でもありますが、男は甲斐性さえあれば2号3号と女を持ち、それぞれに子どもを持つということが普通にありました。
 ただそういう女性のことを同性である女性がどう感じるかですね。
考え方は随分変わってきましたが、同性に憧れよりも非難されることのほうが多いのは、おそらく女性の本能として、女は家を守り決まった男が来るのを待つという長年の本能なのでしょうね。
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男が遊び人でもてはやされる、それも時と場合ですよ。


そういう人をもてはやしているように見えて、内心は最低だなあいつ、と思われている可能性も。
本気で評価しているなら、類は友を呼ぶ。
女性は、尻軽なら誰の子どもか分からなくなりますからね。
男性側に都合が悪いのでしょうね。
男性が50になって、キャバクラ、不倫していても、真の評価はされていないと思いますよ。
むしろ、いつになっても落ち着けない馬鹿な奴くらいにしか思われてないと思います。
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50に、なって遊んでいる人をカッコいいと思うのは、お金目当てのキャバ嬢ぐらいだと思いますよ、女性も遊び人ならホストに、モテますよ。

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都合のいい女はよく聞いても、都合のいい男はあまり聞かないですよね(笑)金銭面ではなく、恋愛上の話で。

不倫や浮気もお互い悪いのに、女の人が敵になりますよね。ベッキーなんか結婚してないのに、ベッキーの方が非難されるし。。
日本の歴史的背景が関係あるのではと私は考えてます。
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いやいや、カッコいい人はカッコいいよ。


馬鹿っぽい人がやるからそう言われると思います。
↓の歌詞のように憧れ的な感じもありますから。

モンロー・ウォーク 歌詞
歌:南佳孝
作詞:来生えつこ
作曲:南佳孝
つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く
いかした娘は誰 ジャマイカあたりのステップで
目で追う男たちを 無視して腰をひねり
ブロンズ色の肌 光受けなまめく
昼下りの ざわめく浜辺
噂のうず 巻き込む潮風
胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る
口説きおとしたいのに スキもないね君は

束ねた髪にカトレア 小粋に飾ってニッコリ
背中のあいたドレス グラスを片手にスイング
夜風が甘い窓辺 人波わけてフラリ
もたれて酔いざまし しどけないポーズ
誰もが皆 視線あびせる
腰にあてた 手つきが悩ましい
さりげなく摺り足で 君のとなりへ進み
名前を聞きだしても 気を持たせてウインク
ないしょでとウインク
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そんなことはありませんとしか言えないです

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