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お読みいただきありがとうございます。

ヴァイオリンを買って鑑定書が付いていたのですがフランス語で内容がわかりません。以下が写しです。翻訳していただける方いらっしゃったらお願いします。


Certificat d'authenticité

Je soussigné Hugues PAUMIER, luthier à Paris, certifie que le violon soumis ce jour à mon examen et portant étiquette <<Au Roi David>> est, selon mon opinion, un:

Instrument de l'Ecole Française
fait à Mirecourt vers 1920

Le fond est de deux pièces en érable à ondes diffuses.

La table est de deux pièces en épicéa à pores larges.

Les éclisses et la tête sont en érable identique à celui du fond.

Le vernis est de couleur brun orangé.

La longueur est de 356mm.

Fait à Paris, le 18 mai 2016

Hugues PAUMIER
Luther

A 回答 (1件)

鑑定書



私、パリ在住の弦楽器(リュート)職人であるユーグ・ポミエは、
本日、私のもとに鑑定に出され、「ダヴィデ王に捧ぐ」というラベルの付いたバイオリンが、私見によれば、
1920年頃、ミルクールで作られたフランス派の楽器
であることを保証いたします。

底板は二つの部分からなり、放射状の波があるカエデ(メープル)である。
表板は二つの部分からなり、大きめの小孔のあるスプルース(松材)である。
側板(横板)とスクロール(渦巻)は、底板と同じメープルである。
ニスはオレンジがかった褐色をしている。
長さは 356mm。

2016年5月18日、パリにて

ユーグ・ポミエ
弦楽器職人
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この回答へのお礼

ありがとうございます。Au Rio David はダビデ王に捧ぐ、ですか。職人の名前かな、それにしてはどこの国の名前か見当がつかないな、と思っていました。スッキリしました。

お礼日時:2017/11/18 14:56

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