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広場恐怖症とかパニック症候群とか言われ

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  • 質問者:toto7777
  • 投稿日時:2004/09/18 23:22
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満員電車や長距離の乗り物、果ては病院でのMRT検査など、一定の狭い場所から
逃げられないという状況になると、ものすごく息苦しくなってしまいます。

ですが、仕事やプライベートで海外に行く機会が一年に1.2回あり、長時間、飛
行機に乗るのがとても憂鬱です。
考えただけでも胸が苦しくなり、搭乗の日が近くなると、飛行機のなかでパニック
になったらどうしようと心配でたまりません。
実際に、国際線の飛行機の中で、息苦しくなってしまい、それを紛らわそうとお酒
をがぶ飲みして二日酔いしたりしたこともあります。


一年ほどまえに、2つメンタルクリニックに行くと、それぞれ広場恐怖症とかパニック症候群とか言われ、デパスという薬をもらいました。

でも、いつまでも、飛行機に乗るたびに薬を飲んでいるのも嫌だし、妊娠するかも
しれないので、なるべく服用したいないです。


安定剤や睡眠導入剤を使わずに、こういう症状を軽減する方法ってあるでしょうか

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:5件)
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  • 回答者:Syo-ya
  • 回答日時:2004/09/19 22:13

セルフコントロール法というか、昔からある情緒を安定させる方法をご紹介します。

ヨガの瞑想法が全ての基本のようなものですが、あとは、有名なユックリした動きの「簡化二十四式太極拳」等も異種同根のものだと考えて良いです。

辛いのは身体反応なので、身体反応と意識を切り離してしまい、静観する心(平常心)を養おうというものです。
乱暴に聞こえるかも知れませんが、例えば、高所恐怖の人は、高所が怖いのではなく(怖いんですが・・)それ以上に身体に出る反応に耐えられないんです。

ですから「慣れ」というのは高所(恐怖の対象)に慣れる以上に、自分の身体反応に慣れることなんです。


・・・まあ、確かにホルモンの働きが滞っているから怒る障害であることも承知していますが、場合によっては薬餌以上に自然治癒力というのは効果を上げるんです。


コツは恐怖の対象と身体反応を分けてしまうことです。

「怖いのは閉所ではなくて、この身体反応なんだ」と自分に言い聞かせて、恐怖の対象に飲み込まれないようにして、身体反応だけに意識を集約して、静観することです。

そして、特に辛い部分を感じてみたり、胸と足では、受けている感覚が違うとか、いろいろ違いを発見してみたりして、身体感覚と会話するように一箇所、一箇所、癒していくことです。

ところが、普段、自分の身体感覚におろそかになっていると、こんな簡単なことも出来ないんです。(私がそうでした)ですから、これは日常的にやることをお薦めします。



こういう方法が昔、薬が無い時代の薬だったんでしょう。
しかし、いつしか「精神論」と言われるようになり、みんなから嫌われてしまうようになって衰退してしまったんですが、ちゃんと効果はあるんです。

あと私のHNをクリックしてもらえれば呼吸法もご紹介してますし、以下のような気功法も、実際に治療として機能するものばかりですので、お試しください。

爪もみ療法__http://www.d9.dion.ne.jp/~shohei-c/s-4.html
漸進弛緩法__http://www.fetus.org/kit/image/relax.htm#b
数息観____http://homepage1.nifty.com/totukahp/suusoku.htm
軟酥の法___http://homepage2.nifty.com/uoh/hosp/22hakuin.htm
自律訓練法__http://www.med.kyushu-u.ac.jp/cephal/methods/AT. …

あと日常的にクエン酸の摂取もお薦めしますし、
ココアを飲むのも良いようです。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:juzube
  • 回答日時:2004/09/19 04:13

症状としては、典型的なパニック障害でしょう。その中の「症状」の一つとして、「広場恐怖」というのがあるのです。これは別に「広場」を怖いと思うんではなく、「ある特定の場所」(質問者様ですと、乗り物とか……ですよね。私とまったく同じです)を怖いと思うことです。なんか変な訳され方をして「広場」という風になっているようです。


さて、そうした症状を抑える方法とのことですが、薬に頼らずに、というのは、なかなか難しいのが現状のようです。
1の方の仰る通り、認知行動療法(簡単に言うと、怖いと思う所に徐々にあえて足を踏み入れたりして、慣れたり自信を付けたりすること)が結局は根治的な方法です。
時間的に余裕があり、不安もそれ程頻繁ではなく小さいなら、行動療法だけで治ると思います。
ですが、そうでないなら、薬で症状を抑えつつ、行動療法に取り組むのがベストです。でないと、不安に怯えつつ行動してしまうことになりやすく、より恐怖心を強めてしまうからです。


お医者さんに掛かって一年とのことですが、症状はいつ頃から出てましたでしょうか。
その期間が長い程、頭に「嫌な記憶」が染みついてしまって、治るまで時間が掛かるようです。一、二年なら、薬で症状を抑えているうちに、次第に記憶も薄れていって、自信がつき、短期間で治るでしょう。

私の場合、まだパニック障害という病名自体がなかった頃からでして、15年以上も医者にかからず自分で頑張ってしまったため、嫌な記憶、嫌な場所がどんどん増えて、記憶として染みつきまくって、パニックの名医にかかって三年して、ようやくほぼ治った、という状態です。


ということでして、行動しないで逃げていても余計に悪くなりますし、自分で頑張ってもダメです。やはり薬を飲んで神経を安らかにし、パニック発作が起きないようにした上で、少しずつ苦手な所や状況にも飛び込んでみる、というのが、最も治りやすい方法と思います。


行動療法だけでいけそうならばそうするのがいいでしょうが、医師からは、(薬なしでは行動療法が成功しにくいので)薬を勧められると思います。
比較的症状が軽いなら(文章から判断する限り、初期か中期、という感じですね)、不安になりそうな時、不安になった時だけ飲む「頓服」でいいでしょう。デパスはその定番の薬と言え、多くの人に処方されています。私にはワイパックスというのがすごくよく効きますが。


繰り返しますが、不安は回を重ねるごとに強くなり、頭に記憶として残ってしまいます。記憶は薬で消せませんから、治りにくくなるのです。
ですから、例えば飛行機に乗るたびに薬を飲んだ方がいいのです。これ以上、不安や恐怖を体験しないことを心掛けなければいけません。不安が起きないようにするために、また、不安が起きたとしてもこれを飲めば大丈夫、という自信を付けるためにも、薬を飲んで下さい。


で、「妊娠するかもしれないので」という危惧ですが、
抗不安剤、抗うつ剤などで、妊娠に関する副作用の報告はあります。しかしごく小さな確率です。もちろん大事をとって妊娠初期には飲まない方がいいですが、まずはパニック障害を落ち着かせて、その上で出産に取り組むようにされるのがベストと思います。

読んでみても大変納得のいく、解説ページがありましたので、参考にされてください。
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa0552.h …



いずれにせよ、パニック障害は、うつ病よりもずっと治りやすい病気です。特に、期間が短ければ、さっさと治ります。
薬に警戒心を抱きすぎないようにして、また、きちんと質問に答えてくれる、受付も感じのいい、信頼できるお医者さんにかかって、やるべきことだけやって下さい。
取り組みが早ければ早いほど、早くよく治りますよ。



ちなみに、不安が起きそうになった時、それを抑えるのに、個人的な体験からして効果のあったこと。

・眉間をたたく
・足の指に力を入れる
・排便する
・音楽を聴く、歌を頭の中で歌う
・腹式呼吸をし、体の中心は頭じゃなく、へその下だ、と念じる

次に、不安を起きにくくする方法。

・空腹な時不安になりそうなら、何かちょっとでも食べる
・頭がふらふらする程の睡眠不足にはならないようにする
・朝日を浴びる、規則正しい生活をする
・栄養、食事に気を付けて、体力を付ける

等です。

酒は、実際よく効くのですが、薬より副作用があると言えます。依存して、酒量が増えます。昔の私がそうでした。打ち合わせの時など、事前にウォッカをストレートで一合ぐらい飲みました。はじめは日本酒ちょっとでよかったのに……。

なので、お酒を飲むのは、本当に厳しい非常時、だけにしましょう。
そして、自分で頑張らず、専門医の助けを借りて、気楽に治しましょう。
この病気の患者さんには性格的に頑張り屋が多いらしく(私は怠け者なんですが、病気に関しては頑張っちゃいました)、質問者様も、薬は飲まない方がいい、飲んじゃいけない、飲まずに頑張らなくちゃ、と思っているような気がします。
それは治療から遠ざかる道ですので、あまり自分一人で頑張らないで下さい。

(ちゃんと医者にかかればじきに治ると確信してますけど)すみやかな快癒をお祈りいたします。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:jupiter5
  • 回答日時:2004/09/19 00:30

お仕事で飛行機に乗られるとなると、
パニック障害は相当お辛いのだと思います。
何時間もあの狭い機内に閉じ込められるのですから…。
出来れば治してしまいたいものですね。

パニック障害には、
抗不安薬や抗うつ剤の投薬による治療が確かに効果的ですが、
それだけでは完治しない場合もあります。
また、パニック発作は起こらないようになっても、
広場恐怖は残ってしまうことがあります。

このような場合に、心理学の立場からは、
認知行動療法の有効性が確認されております。

現在、クリニックへの通院は続けていらっしゃるのでしょうか?
飛行機に乗るときなどだけ、
対処的に薬をもらっているのでしょうか?
続けていらっしゃらないのであれば、
この際、定期的な通院によって、
完治を目指してみてはいかがでしょうか。
投薬を一定期間、継続的に受け続けることによって、
症状はかなり改善されるはずです。
また、心理学的なケア(認知行動療法を含む)を受けてみたいのであれば、
その旨もお医者様にお伝えいただければ、
カウンセラーも紹介してもらえると思います。

一朝一夕には治らないかもしれませんが、
ある程度時間をかけて治療に当たれば、ちゃんと治る病気です。
お大事になさってくださいね!

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