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1. 【計算問題】ある機械でネジを40本作り寸法を計測したところ下表の通りとなった。このときネジ寸法の標準偏差を整数値で答えなさい。解答入力には半角数字のみ用いること。標準偏差の計算は『景山三平監修「経済・経営系のための統計入門」実教出版』に従うこと。

表:ネジ寸法
本目・・・寸法(単位:ミリメートル)
1本目・・・48
2本目・・・50
3本目・・・53
4本目・・・44
5本目・・・50
6本目・・・47
7本目・・・47
8本目・・・56
9本目・・・58
10本目・・・53
11本目・・・57
12本目・・・41
13本目・・・58
14本目・・・41
15本目・・・45
16本目・・・43
17本目・・・49
18本目・・・42
19本目・・・57
20本目・・・41
21本目・・・52
22本目・・・50
23本目・・・47
24本目・・・56
25本目・・・50
26本目・・・53
27本目・・・53
28本目・・・44
29本目・・・42
30本目・・・47
31本目・・・43
32本目・・・59
33本目・・・42
34本目・・・59
35本目・・・55
36本目・・・57
37本目・・・51
38本目・・・58
39本目・・・43
40本目・・・59 (必須)

A 回答 (2件)

>標準偏差の計算は『景山三平監修「経済・経営系のための統計入門」実教出版』に従うこと。



そこにどのように書いてあるのか知りませんが、通常は下記です。

(1)全部の平均値を計算する。(40個分足して、個数の40で割る)
(2)各々の値と、平均値との「偏差」を求める。40個の「偏差」が求まります。これが個々の値の「ばらつき」の大きさで、当然「プラス、マイナス」の両方の値が現れます。
(3)偏差の平均をとっても「ゼロ」になるだけで無駄なので、各「偏差」が「正数」になるように二乗する(二乗偏差)。これで40個の「二乗偏差」が得られる。
(4)この二乗偏差の平均値を求める。これが「分散」、つまり40個のデータ全体のばらつき具合の大きさ。この値が大きいほど「平均値からのばらつきが大きい」ということ。
(5)「分散」の平方根が「標準偏差」。

これで計算してみてください。エクセルなどの表計算を使うと簡単です。
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そんな加工機は廃棄処分って書いたら


おそらく、特待生かも。

こんなこと言うのもなんですが、
失礼ですよ。
せめて、データが簡単に処理できる手段を使いましょう。
問題を読めもできない写真よりは、
素晴らしいとは思いますが。

あと、『景山三平監修「経済・経営系のための統計入門」実教出版』
は、課題なんだから、示しましょう。

いつも思うのですがここまでお膳立てするぐらいの手間をかけるなら
ネットで調べたほうが早いと思います。
ここは生だから、どうしてもってことなら、
暇な人もそれなりにいるかもしれませんが、
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