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海外の大学への進学に興味がある高一です。
つい先日ハワイにホームステイをし、海外の大学を目の当たりにしました。
私は、これといった将来の夢はないのですが大学では英語を学び英語を話せるようになりたいです。
その気になっている大学は英検でも入学資格を取れるので気になっています。
将来のは、英語教師かホテルで働きたいです。
しかし前者であれば、海外の大学に行くよりも日本の大学に進学した方が良いと思います。
私の将来したいことからして、海外の大学に行くことに意味はありますか?

A 回答 (4件)

日本の中学校や高校で正規の英語教師をやる場合、日本の大学で、日本の教員免許を取る必要があります。


なので、日本の学校で英語教師になりたいという気持ちがあるのなら、日本の大学に行った方が良いでしょう。
学校の教師ではなく、語学学校の講師ならば、その必要はありません。ですが、英会話の講師は「英語が出来る日本人」よりも「英語ネイティブの外国人」に需要があるので、就職に困るかと思います。

「英語を学び英語を話せるように」とのことですが、英語関係の仕事をするためには、英語が使えるのは当たり前のことで、英語を使って何がしたいか、が問題になります。
英語を話せるようになるために英語圏の大学に行く、といのは、語学留学のレベルで十分で、それならば日本の大学に行って、大学の短期留学プログラムで、数週間~数ヶ月の短期語学研修に参加する程度で十分です。
英語圏の大学に行くと言うことは、英語で授業を受けて、英語でテストやレポートの成績評価を受けるということです。英語を学びに行くのではなく、既に大学の授業を英語で受けるレベルだけの語学力があって、その英語を実際の生活の中で使うために留学する、ということです。

英語圏の大学で学ぶ方法として、短期の語学研修の他に、日本の大学が交流協定を結んでいる大学への交換留学の制度(たいてい1年間)があります。
日本の大学で教員免許を取る場合、実習に行く年次が決まっていてそのための手続きが入学時から順を追って進んでいくので、途中で留学する場合は入学時から大学に相談して計画的に行う必要がありますが、不可能ではありません。もちろん、英語を学びに行くのではなく、英語が出来る人は、英語を使って大学の授業を受けて、単位を取得して、日本の大学に戻ってくる、というものです。交換留学だと、日本の大学に在籍する形となり、学費は日本の大学に払う分だけで良かったり、日本の大学からのサポートもあります。留学中に取得した単位は日本の大学の卒業単位に読み替えられることが多いです。
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意味がないことは、一つもない

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外国のほうが日常的に英語使うから英語を覚えるなら海外の大学で海外の彼女を作って海外の生活だね!旅行者の気持ちもわかるようになる。

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あります。


海外で見聞を広げるのは、今後の人生に大いに役立ちます
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