なぜ正しい答えを出さない

Question

人間はなぜ正しい答えを出さないのか？
正しい答えとは利益を生み出す答えのこと。
利益とは世界に対しての利益。
世界の利益にならない
自己中、犯罪、損失は間違った答え。
人間の使命は利益を出す、つまり正しい答えを出すことにある。

gldfish · Accepted Answer

「正しい答え」とか「世界の利益」なんてものが存在するなんて思ってるから、人間は過ちを犯すんですよ。実際はそんなものありゃしません。
ある国は、「世界の為だから」という正義で、ある街に核爆弾を落としました。罪の無い人達が大勢死にました。今でも「世界の為にこうするしかなかった」という人達がいます。

一番危険なのは、自分自身が「自己中」だという自覚すらなく、「正しい答え」「世界の利益」なんて語っている、あなたのような人間なのでしょう。
あなたの言う「利益」とやらの為に、他人の迷惑や不幸もいとわないのでしょう。

人って恐ろしく、残酷なものです。

ultraCS · Answer

究極の人生、宇宙、すべての答えはすでに出ています。

その答えは「42」です。

ciaopolpo2 · Answer

米国在住です。

質問者さんのお考えは、非常に米国的であるといえます。社会の役に立つ、世界の平和に役立つ、苦しんでいる人たちの役に立つ、技術の進歩に貢献する、よりよい世界をつくってゆく、よりよい世界とは、豊かで平和な世界である。このあたりが、２０代のアメリカ人の、”世界を変えることに意義がある”という、考え方です。

ヨーロッパは、もう一歩先を行っていて、社会福祉の考え方が徹底している様子です。高い税金を払って、老後の不安がない社会をつくる、人間として非常に優れた考え方です。

こちらのサイトで皆さんのご回答を読む限り、日本はどちらとも違います。”人それぞれ”という、考え方です。それを言われてしまうと、もう、議論の余地はないです。トランプのジョーカーです。後出しも可。

私は、中国やアフリカのことは知りませんが、中国はおそらく米国寄り、利益優先です。アフリカは、植民地であった時期が長かったので、ヨーロッパ的な考え方もあるかもしれませんが、現在のところ、まだ、部族の利益が最優先です。今後、国際社会で生き延びるには、変えてゆかなければならないし、変わってゆくでしょう。

中東は、現在、進化中です。いったい、どちらの方向に向かってゆくのか、興味深いところです。お説のような、石油に頼らず、”利益を生み出してゆく社会”を、鋭意、構築中です。

日本は、なぜか、とても違っているのです。

以上、全然回答になっていなくて、申し訳ありませんでしたが、世界中の、正しさに関する、一考察でした。

psytex1 · Answer

「正しさ」には、ある言明に「論理的に正しい（矛盾がない）」と、
その言明の内容が「現実世界に対応している」の２つの意味があします。
それは、幾何学において、最初は現実の研究として得られたはずの
ユークリッド幾何学が、その公理系において完全であり得ず（公理系内
で証明し得ない公理が介在し）、完全にすると無矛盾ではあり得ない
（非ユークリッド幾何学も可能になる）というゲーデルの不完全性定理
に至ります。
「論理的に正しい（論理に矛盾がない）」と「現実世界に対応している
（結果に矛盾がない）」は両立しない事が明らかとなったのです。

その根底にあるのは、“自己の認識性とは独立した外的環境が存在する”
という素朴唯物論の否定であり、「心」と「宇宙（物質or意識）」の
あやふやな関係の決着です。
最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に
よって生じています。
自我仮説に対する相補的な時空仮説における、他我性こそが宇宙。
（無の無限の闇に対する自我の射影）

全てのものは、あなたが存在するための（物理的根源にまで遡った）
補完なのです。
自我仮説の補完として時空仮説は派生するならば、全てのものは
あなたが存在するための（物理的根源にまで遡った）必要であり、
予め「思い」通りだと言えます。
その「本当の己れ＝他我としての宇宙(愛)」を知らないために、
真の自分自身とぶつかっている＝自己矛盾を起こしているだけで。
完全な物理に基づく完全な愛さえあれば、宇宙の果てであれ、
永遠の未来であれ、あなたの意志は達成されているのです。

titeiking2014 · Answer

つまり、
重要な事は正しい答えを見つける事ではない
正しい問い(ISSUE)を見つける事である
ISSUEは誰の立場で考えるかによって変わる

SSTTraditional · Answer

馬鹿は馬鹿の世界がある。きちがいはきちがいの世界がある。
今までそれで生きてきた。生きてこれた。他者には理解できないプライドもある。
いまさら変えられない。いまさら変えられない。

上記が彼らの理由である。頭がおかしいのである。
彼らは惨めであり、知能が足りない。どうにもならない。
ユゴーのレ・ミゼラブルを何度も読まなければならない。
彼らとはTVを映せば見ることができる。街に出れば見ることができる。
彼らは自己が醜い生き物だとは決してわからないのである。
ひとつは親がそうだから。ひとつは自己がそうだから。
親はその親が起因している。

お前の合理主義は彼らには理解できない。彼らには合理主義が理解できない。
人の生きることに対する益。合理主義。
彼らには生きることが理解できない。彼らは楽しければ事実は糞尿のごときで益ではない。
識字も高等教育も何の役にも立たない。却って学問ができるほどに自己が狂っていない証明になっている。
識字も高等教育も何の役にも立たない。却って学問ができるほどに自己が狂っていない証明になっている。
彼らはあたまがおかしい。生きていることがわからない。

gouzig · Answer

正しい考えだと思います。

その通りなのですが、世の中には理不尽な苦しみにある人もいます。
そういう人達は、理不尽を作り出している人の幸せまで考えるのは無理でしょうね。

something2013 · Answer

不思議なご質問で・・・・。

「正しい答えとは利益を生み出す答えのこと。
　利益とは世界に対しての利益。
　世界の利益にならない」
　　↑
　で・・・、その利益は、どのスパンで確定しますか？
　1年、10年、～、～10万年、10億年？

その答えが、短期的に、人間の利益に見えない場合でも、
　10万年のスパンで見たら、利益になっているかも知れません。

そのような判断基準は、最初から、無理が無いですか？

「正しい事は、唯一である。」と断定する事は出来ないでしょう？
　
　物事は色々な側面があるし、地理的、時間的側面も含めれば、
　「世界の利益」と言った、単純な回答には、ならないように
　思えます。

何が正しいか、なんて、誰にも分らない。

bukkirabou-horahuki · Answer

フロンガスは発明された当時、便利で夢のような物質でした。

どの視点でみて、それが利益であり、不利益であるか分からないことも多いように思います。

恐る恐る使ってみて、どこかに不具合が生じないか気を使わないといけないと思います。

toshipee · Answer

全く具体的でなく説明になっていない。
例えば、技術がなく、焼畑農業しかできない土地は、食うには利益でも自然を破壊する損失も与える。発達した都会でも電気によっていろいろな加工品を作る利益もあれば、その電気が原子炉の爆発によって甚大な損失を与えた。その損失は、何もしなくても定期的に起こる自然の脅威でもある。つまり、利益ばかりの生活はできないということだ。

なぜ正しい答えを出さない

「正しい答え」とか「世界の利益」なんてものが存在するなんて思ってるから、人間は過ちを犯すんですよ。

究極の人生、宇宙、すべての答えはすでに出ています。

米国在住です。

「正しさ」には、ある言明に「論理的に正しい（矛盾がない）」と、

つまり、

馬鹿は馬鹿の世界がある。

正しい考えだと思います。

不思議なご質問で・・・・。

フロンガスは発明された当時、便利で夢のような物質でした。

全く具体的でなく説明になっていない。

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