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初めまして。不妊治療のことで質問させていただきます。
25で結婚しもうすぐ2年が経ちます。
結婚当初から妊娠を望んでおりましたが元々生理不順なうえ、なかなか妊娠出来ず、自己タイミングでは難しいと思い、夫婦で話し合い10月から病院に通い始めました。

先月病院側の都合で卵管造影検査はまだ終わっていないのですが、一通りの検査を受け終わりました。以前の卵胞チェックでは卵は育っていて体温も上がりましたが、血液検査の結果、見せかけの高温期で黄体ホルモンが少なく排卵できていないと言われました。

生理周期も長く卵胞の育ちが遅いので、とりあえず生理を起こさせてクロミッドを飲むことになり、プロゲデポーという注射を打ちましたが、2週間以上経ってもなかなか生理が来ず、本日EPホルモンデポーという注射を打ってもらい、次の生理を待っている状態です。
生理が終わったら、卵管造影を受ける予定です。

これからの参考程度でお聞きしたいのですが、仮に卵管造影検査で異常がなく、黄体ホルモンが原因だとしたら、これからどのような治療を進めていくのでしょうか?

これから先のことを考えると不安ですが、前向きに頑張るためにも何か参考になるアドバイスがあれば教えて頂きたいです(*^^*)
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

あなたの不妊の原因は、黄体ホルモンがないことではなくて、卵胞が育っていないことだと思われます。


黄体ホルモンは、排卵後の卵胞が黄体という組織に変化して分泌されるものなので、排卵してなければ黄体ホルモンがないのは当たり前です。

これからの治療は、まずクロミッドで排卵できる卵胞を育てて、排卵したら黄体ホルモン補充をして妊娠を助けるという形になるでしょう。
もし卵管造影検査で問題があったら、排卵しても卵子が精子と出会えず受精できないので、一足飛びに体外受精を勧められるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
原因を教えて頂きありがとうございました。
根本的なことを勘違いしていたようです。
これからの治療についてもとても参考になりました(^^)
今頂いたアドバイスを今後の参考として頑張っていきます。

ありがとうございました(*^^*)

お礼日時:2017/12/13 19:42

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