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補正下着としてのボディスーツについて質問します。着用年令は50代60代の女性に多いのご実状ですがその年令に達して着始めたのではなくて実は30才代からずっと着用されています。切っ掛けは出産で産後の体形補正が目的とされています。体形の崩壊を実感し始める年令が30才とゆうデータもあります。
その一方で今の30才代の女性の殆どがボディスーツを着たコトがない、持っていないとゆうのが現実です。その理由として昭和40年代当時の30代の女性と平成の30代の女性の身長の違いが考えられます。因みにボディス ーツのサイズ表示はB90LLのようにブラジャーのカップサイズとアンダーバストとヒップサイズで決定します。この時点で気になるのはワンピースのスタイルにも拘わらず身長についての表記がないコトですが身長158cm±4cm、即ち154cm~162cmを女性の標準身長としているからです。実はいつまでも女性の標準身長を158cm±4cmに設定しているところに若い女性のボディスーツ離れの原因があるコトに気付かなければなりません。事実長身サイズを設定しているボディスーツの売れ行きは上々と聞きます。因みに身長的な部分でボディスーツが合わない女性はボディシェイパーとガードルまたはブラジャーとウェストニッパーとガードルとゆう組み合わせで対応頂いていますが、ここでようやく質問です。
今まで着丈が短いという理由でボディスーツの購入を諦めていたけれど身長的な部分も含めてサイズが合えば是非ボディスーツを着てみたいと思いますか。

A 回答 (2件)

どうでしょうか。


確かに全身矯正できるのはいいのですが、脱ぎ着がしづらそうなので。
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お腹が出ているけど、締めつけは無理なので、思いません。

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