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よく、真面目で優秀な人や、博識な人が、時々、咄嗟の間違いとかを粗捜しされて、 「○○の言葉の意味を調べてみいや!」とか言われて謗られている所を、見受けますが、 そのように謗ったり中傷する輩こそ、

「河童の川流れ」や「弘法も筆の謝り」、「仏の顔も三度まで」、「痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)」、「嫉妬」、「粗捜し」、「因果応報」、「目には目、歯には歯。」、「目糞鼻糞を笑う。」

等と言う言葉の意味を、事典で調べてみろ、と言う話です。

如何でしょうか?

A 回答 (2件)

そうですね。


分かるくらいの間違いなら流してあげればいいのに、とは思います。

お互い顔も分からないし、色々な人がいますからね・・・。
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小さな誤りで、読んだ人が補完できるようなものならよいのですが


質問の主旨に関わるようなものは、正したくなります。


例えば、この質問だと、以下の言葉は、明らかに主旨とは違う主張をしています。

「仏の顔も三度まで」
・正しくは「仏の顔も三度」
・「温厚な人でも怒ることがある」の意味
・「3回くらいは怒ることなく温厚でいるべきだ」という意味ではない。

「痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)」
・「好きになったら、一般的には欠点でも、自分には美点に感じる」
・そんな「恋は盲目」状態の人を揶揄するものであって、欠点を賞賛するものではない。
・回答者は、質問者を好きなわけではない(場合によっては嫌い)なので、あばたはえくぼにはならない。
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