学校で今国民所得論について勉強しています。
どうしても、下の4つのことがわかりません。
解る方教えてください。全部解らなくてもいいので
1つでも解りましたらお願いします。

1.国民所得の三面等価の原則について。
2.貯蓄投資の国民所得決定原則について。
3.減税政策と公共投資政策の景気不要効果の違いを乗数効果を用いて説明する。
4.均衡予算乗数は1になることを説明する。

A 回答 (1件)

1.国民所得の三面等価


GDPというものがあります。
一定期間内に、国内に所在する生産者によって生み出された財、サービスの付加価値の総額であらわされます。(生産面からあらわす場合)
また、GDPは生産面からだけではなく、どのように所得として分配されるか(分配面)、さらにまた、どのように支出されるか(支出面)によっても表されます。

つまり、総生産=総所得=総支出という関係がなりたっていることを、三面等価の原則といいます。

4.均衡予算乗数は1になる説明
国民所得Y、投資I、政府支出G、租税T、限界消費性向c(0<c<1)として、
均衡国民所得の考え方、さらに、政府支出がΔGだけ増加したとき、最終的にはその1/(1-c)倍だけの有効需要が増加する、というのは、理解済みでしょうか?
つまり、ΔY=1/(1-c)ΔGですね。
この、1/(1-c)を政府支出乗数といいます。

これと同様の効果は投資IがΔIだけ増加した場合にも発生します。
つまり、ΔY=1/(1-c)ΔIです。
この、1/(1-c)を投資乗数といいます。

また、租税Tが増加した場合、そのc/(1-c)倍の有効需要が減少します。
この減少分-c/(1-c)を租税乗数といいます。

租税Tは政府支出Gをまかなうために徴収されるものなので、政府の予算が均衡している限り、G=Tが成立します。
しかし、0<c<1なので、1/(1-c)>c/(1-c)が成立するので
政府支出乗数は常に、租税乗数にマイナスをかけたものより大きくなります。
したがって、政府支出の増加は、その財源をすべて租税の増加でまかなった場合にも
依然として均衡国民所得を増加させるこのができるわけです。
つまり、ΔG=ΔTのとき、
ΔY={1/(1-c)}ΔG-{c/(1-c)}ΔT=ΔG

あるいは、
ΔY/ΔG=1となります。


がんばって、書いてみましたが、よくわからなかったらごめんんなさい(>_<)
マクロ経済学の入門書など読まれたら、とても役にたつと思います。
参考になさってください。
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