スターウォーズについて。エピソード6の、ダースベイダーが死ぬところでルークに息子の顔が見たからマスク

スターウォーズについて。エピソード6の、ダースベイダーが死ぬところでルークに息子の顔が見たからマスクを外してくれといいますがそれまではルークの顔を認識していなかったのでしょうか

No.1 ベストアンサー 回答者： dune505 回答日時： 2018/01/05 08:13

ルークとレイアの存在って、親子だからホースで当然つながっている。

だから、彼がベイダーとなり、愛する人がなくなったと聞かされたすぐあとぐらいに、二人の存在はすでに察知していたはずです。

ただ、彼の中に、生前の意思。魂がかすかに残っていたので、彼の子供二人が、闇の存在に当然狙われることは知っていたのであえて、二人の行方を探さなかったというところもありますね。

でも、闇の存在が、二人のホースを感じ始めてから、狙い始めてから、密かに二人の行方を探し始めたというのもあります。
探し出して、逃げろと伝えたかった。
でも、闇の者ベイダーとして、仲間へと引き込みたいというもあったと思います。
その辺の心の動揺は、きちんと作品中で描かれているはずです。
で、最後の問題シーンは、要約すると、ベイダーとして仮面を通してルークを見るよりも、自分の素顔で自分の目でアナキン(父親)としてルークの顔を見たかったんだと思います。

この回答へのお礼

なるほど！とても納得できました！ありがとうございます！このシーン泣けます！

お礼日時：2018/01/05 10:32