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日本・中国・韓国といった東洋系人種は全人類の中で最も進化した、人類の最終形態ではないのですか?もちろん、今後また別の人類が登場する可能性はありますけど。

証拠は以下の通りです。
〇人類はアフリカで生まれ、ヨーロッパ・インド→東アジアと移り住んでいることから、黒人→白人→黄人の順で進化したことになる。

〇人類は強い筋肉を持っていた類人猿から進化し、筋力が衰える方向で進化していることから、最も非力な東洋人が最も進化した人類ということになる。

〇チンパンジーなどの類人猿は彫りが深いが、人類は彫りが浅くなる方向で進化している。その考えで行けば、最も彫りが浅く、のっぺりした顔を持つ東洋人が最も進化した人類ということになる。

〇サルは小さな群れで暮らし、個人主義を重視した生活をしているが、人間(ホモサピエンス)は社会を構成し組織化に成功したことで他のサルや人類との競争に勝ち、生存競争の頂点に立ったと言われている。その考えに立てば、個人主義を重視する白人・黒人より、集団での規律を重視する東洋人の方が進化した人類ということになる。

〇人類はサルのネオテニー(幼形成熟)という説がある。確かにヒトはチンパンジーの子供に似ている点が多い。ネオテニーの度合いをサルから人類への進化の度合いと考えれば、大人になっても若く(場合によっては子供に)見られることの多い東洋人は最も進化した人類ということになる。

質問者からの補足コメント

  • >ブッブ~
    → そう言うのなら、きちんと根拠を示そうね。ボクちゃん。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/20 19:34
  • そもそも、こちらの理由は書いているし。
    回答者は理由を付けたうえで質問者が分かるように回答する責務があるのは当然だね。
    じゃないと、便所の落書きと同じだよ。

    ブッブーなんて1歳児でも言えることだから。
    と言うか、ブタでも言える。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/20 21:12
  • >質問者にどのような理解力があるのか、推定が難しくって、、、
    → これくらい書いていただければ、理解できますよ。ブッブーという擬音だけ言われても理解不能ですがね。

    >「確かにヒトはチンパンジーの子供に似ている点が多い」、どこが似ているのですか。
    → チンパンジーの成体に比べて口が突き出しておらず、頭が丸みを帯びていて、人間に似ていますけど。頭蓋骨にするともっと似ています。

    >進化とは何もできない弱い個体が増加することだというような理屈は理解共感を得られない。
    → 事実として、ゴリラやチンパンジー、オランウータンの筋力は人間と比べものにならないほど、強いです。進化とはある部分(例えば、脳)が発達するとともに、ある部分(例えば、筋力)が退化することを言いいます。学者による未来人の予測を見ても、頭脳が発達する代わりに筋力が低下すると考えている人が多いです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/21 06:03
  • >それなら南米の原住民が最終形態になります。
    → そのとおりなのですが、彼らも黄人の一種という説があります。

    >類人猿から遠い、というだけで進化とは別です。
    → 東洋人は類人猿から最も遠いということは認めておられるのですね。

    >猿が進化しても人間にはなりません。
    → ほとんどの学者は、ヒトは猿から進化したと考えています。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/21 06:07

A 回答 (6件)

地球上の生物は、太陽の紫外線を防御する事から、色々と変化したようです。

そして進化論自体が、大きく変化し始めているようです。

そもそも突然変異無くしては、新しい種の定着は無いと言われています。この突然変異の最大の原因は、紫外線がDNAに及ぼす破壊分断だと言うのが、分かってきています。そして生命誕生以来、これが繰り返されて来た事は、容易に理解できます。紫外線の被害に耐えられる生物のみ、生存が許されてきたのです。

類人猿から突然変異で生まれた無毛に近い黒人が、強烈な紫外線から黒い皮膚で体を守り、生存が出来た事がこれにより容易に推測出来ます。そして現代にいたるまで、徐々に紫外線の量が減少して来たことも分かっています。それからすると、黒人の次は、黄色人種が紫外線に耐え、最後が白人と考えられます。

進化と言えば、最終形態が優れていると考えられがちですが、やはり紫外線量の少ない高緯度地方のみ、白人が居住できた事を考えれば、最終の白人が優れていると言う事では無いと思います。そして紫外線の多い地方から高緯度地方まで順応出来る黄色人が、優れているとも言えないのではないかと思います。

そもそも人類の外観からの価値は、現在の主流の文化から来ている事を理解しなければなりません。猿の文化が人間を超越すれば、サルの美雄猿と美雌猿が現れるに違いなく、現代の進化論は、破壊されます。つまり日本人の文化が地球を制覇すれば、日本人の形態が一番進化した形と主張する理論が成立するでしょう。
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生物学における進化、というのは、


生物の形質が世代を経る中で変化していく現象のことです。

そこには進歩、という意味はありません。


○進化は進歩であるという誤解
地中で生活するモグラの目が退化していることも
進化の結果であるように、
進化は必ずしも器官の発達や複雑化をもたらすわけではなく、
また知能を発達させるとも限らない。
(WIK)

進化している順番ですが、次のようになっています。
牛 馬 鯨 ネズミ ヒト コウモリ カエル カモノハシ

牛、馬、鯨、ネズミのほうがヒトより
進化しています。



〇人類はアフリカで生まれ、ヨーロッパ・インド→東アジアと移り住んでいることから、黒人→白人→黄人の順で進化したことになる。
   ↑
それなら南米の原住民が最終形態になります。



〇人類は強い筋肉を持っていた類人猿から進化し、筋力が衰える方向で進化していることから、最も非力な東洋人が最も進化した人類ということになる。
   ↑
筋肉の強弱だけから進化を推し測ることは
できません。



〇チンパンジーなどの類人猿は彫りが深いが、人類は彫りが浅くなる方向で進化している。その考えで行けば、最も彫りが浅く、のっぺりした顔を持つ東洋人が最も進化した人類ということになる。
  ↑
類人猿から遠い、というだけで進化とは別です。



〇サルは小さな群れで暮らし、個人主義を重視した生活をしているが、人間(ホモサピエンス)は社会を構成し組織化に成功したことで他のサルや人類との競争に勝ち、生存競争の頂点に立ったと言われている。その考えに立てば、個人主義を重視する白人・黒人より、集団での規律を重視する東洋人の方が進化した人類ということになる。
    ↑
欧米が個人主義なのはキリスト教の影響が
あるからです。
神との約束さえ守っていれば、他人にどう思われようと
構わない、という考え方です。

中国人などは、欧米人よりも個人主義的です。



〇人類はサルのネオテニー(幼形成熟)という説がある。確かにヒトはチンパンジーの子供に似ている点が多い。ネオテニーの度合いをサルから人類への進化の度合いと考えれば、大人になっても若く(場合によっては子供に)見られることの多い東洋人は最も進化した人類ということになる。
 ↑
猿が進化しても人間にはなりません。
この回答への補足あり
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> 日本・中国・韓国といった東洋系人種は全人類の中で最も進化した、人類の最終形態ではないのですか?



全人類をどのように区分するのかがわかりませんが、その各人種がやがて最終形として最も進化した区分に収斂するというようなことは考えられません。 金魚や牛、豚、犬や猫も、いくつかの種や亜種にわけること、あるいは遺伝子操作で新種を作ることはできるようですが、2018年1月31日に出現した種が、その大きな分類の種の中で、018年1月末現在の最も進化した種とか、最終形態と言われるようなことは、まずないです。

通常、人類は1種とされていて、人種という区分で識別することはないですが、仮に、東洋系人種という区分を認めるとしても、Y染色体ハプログループのような識別方法との整合が難しいです。Y染色体ハプログループQ は17,000-22,000年前に発生したという推定もあるようなので、この辺りが遅く出現した(=最も進化している)ことになるのかもしれません。Y染色体を気にしないとすると、例えば、いわゆる混血で生まれた子は、親の種とは異なるとすると、親A親Bが混血の子、その親A親Bのそれぞれの親Aa親Ab親Ba親Bbも何かの混血ということを考えると、毎日むちゃくちゃ新種が出現していることになります。

> ヨーロッパ・インド→東アジアと移り住んでいることから、黒人→白人→黄人の順で進化したことになる。

移民した時期が進化した順位を決めるのであれば、現在難民が多く流入している地域には最も進化した人がいることになるけれど、そのような理屈は理解されない。
また民族大移動はいわゆる歴史時代でも起きているので、東洋よりは中東や欧州の方が移り住んだ時期が新しく、進化していることになるという説など展開したら、頭を疑われてしまう。フィンランドに多く住むフィン人は北アジアから移動していったようでその時代も結構新しいし染色体の分岐も時代が新しいので、進化の最新型といっても良いのかもしれませんが、最近進化したのはフィン人だという説を述べているヒトはあまりいないと思います。

> 筋力が衰える方向で進化している

自閉症や病弱などでじっとしているヒトは進化しているのか。オリンピックなどで世界記録を更新するのは、進化せず退行しているのを競っているのか。進化とは何もできない弱い個体が増加することだというような理屈は理解共感を得られない。

> チンパンジーなどの類人猿は彫りが深いが、人類は彫りが浅くなる方向で進化している。

チンパンジー、オランウータンの顔のホリが深いとは思いません。鼻の形が、人間とは違いますね。鼻梁が起立し下から眺めるとぐいと高くそびえ大きな穴のある&正面から眺めると鼻の幅が狭まり顔の中央部に集まっているのは、チンパンジー、オランウータンよりも西洋系のヒトですね。チンパンジー、オランウータンと似ているのは黒人や日本人のような気がします。眼窩上部が盛り上り目元が深くくぼむ[ホリが深い]のもヒトの傾向のように思います。もっとものっぺり顔のヒトも結構います。深い寒い地域に長く暮らすと次第に表面積を減らして丸い外形になるという説なら聞いたことがあります。でも、手足の長さが寒い地域では短く背も低いとは言えないです。

> 小さな群れ、大きな社会を構成している群れで生きる

蟻や蜂も、虎や烏とは、集団の組織化という点でみれば大きな違いがあります。そのような特徴をみて、異なる生物種の進化度を云々するという視点は、普通はとりません。
社会集団の規模、組織化や分業、社会システムの高度化のようなものは、それ自体を論じることは可能ですが、生物としての個体の特性はそうしたことととは別に検討するのが普通です。 農業でも鉱工業でも、その業種で働き生活する個体を調べると、圧倒的多くの個体は、システム全体を意識していることはなくただ同じような日常を狭い意識の中で繰り返しているのに過ぎません。働き蟻、働き蜂、メダカやイワシ、シカやスズメ、渡り鳥と似たようなものです。

> その考えに立てば、個人主義を重視する白人・黒人より、集団での規律を重視する東洋人の方が進化した人類

グローバルという概念、普遍、ユニバーサルという概念を作り、広め、そうした考え方で社会をとらえようとしているのは、東洋系よりも、現代なら西洋系、昔は中東や南欧系です。集団としての規律を考えるのと、習慣に捕らわれるのとは、ずいぶん違います。社会契約説のような空想でさえも説得力を発揮したのは、東洋ではないです。 宗教的な戒律でも、結構東洋系はルーズですし、日本の場合は戒律そのものを嫌っている傾向が顕著です。

> ネオテニー(幼形成熟)ネオテニーの度合いをサルから人類への進化の度合いと考えれば

ネオテニー(幼形成熟)というのは、身体的にはまだまだ変化が続き外形や器官が成体になる途中段階にあるのに、性的には成熟し生殖が可能になってしまうことでしょう。そのネオテニーと、「ネオテニーの度合いをサルから人類への進化の度合いと考えれば」がつながるロジックはなんなのでしょう。 「確かにヒトはチンパンジーの子供に似ている点が多い」、どこが似ているのですか。 幼体同士の類似ならば、種や属が違っても外形が似ているものは多々あります。 ヒトの成人とチンパンジーの幼体が似ているとは思えませんが、、、

> 質問者が分かるように回答する責務があるのは当然だね

質問者にどのような理解力があるのか、推定が難しくって、、、
https://oshiete.goo.ne.jp/profile/256303/
質問履歴とかを開示してくれると、手がかりにできるのですが、、、
この回答への補足あり
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ん?


なんで俺が立証せねばならんのだ?
逆だろうが
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進化と退化・劣化は微妙なところ


でも、火病(朝鮮人の民族疾患)が進化の賜物だとすると人類は終わりだなw
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>黒人→白人→黄人の順で進化したことになる。


ブッブ~

>筋力が衰える方向で進化していることから
ブッブ~

>類人猿は彫りが深いが
ブッブ~

>個人主義を重視する白人・黒人
ブッブ~

>ヒトはチンパンジーの子供に似ている点が多い
ブッブ~

なんか全問不正解って素晴らしい
この回答への補足あり
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