プロが教えるわが家の防犯対策術!

今N生命保険の終身保険に加入している40台男性です。
年16万円の保険料を払っています。死亡保険金は3千万円です。
共済が掛け金が安いと聞きました。掛け捨てでいいので、安くできる共済の会社名やサイトがあればお教えください。
また、今の生保を解約して、新たに加入しますので、その際の手続きなどもご存知でしたら、お教えください。
いいことだけでなく、失敗した話も参考にしたいと思います。
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

差し支えなければ、以下を教えていただければ、他の皆さんも答えやすい


かと思います。
1.maisonfloraさんの家族(扶養家族)構成は?
2.なぜ、現在の保険を解約しようと思ったのか?
3.加入しているのは、その終身保険のみなのか?

なお、解約の手続きに関しては、保険会社にその旨を連絡すれば、必要書類
を送ってくれます。保険証券等をその書類に添付して送付すれば通常はOKです。

また、共済関係のサイトは以下の通りです。
[県民共済]http://www.kyosai-cc.or.jp/
[全労災] http://www.zenrosai.or.jp/kyosai/
[JA共済] http://www.ja-kyosai.or.jp/

参考URL:http://www.kyosai-cc.or.jp/
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この回答へのお礼

さっそくのご回答、ありがとうございます。
ご質問については下記の通りです。

1.家族構成、妻(専業主婦)、子供2人(小3・9歳、幼稚園・5歳)

2. 支払い金額の軽減のため。

3.本人はその保険(定特約付終身保険)のみ。
  家族はそれぞれ、妻(共済)子供(学資保険)などに加入。

お礼日時:2001/07/12 09:27

JA共済に加入しています。


 商品構成は国内生保とほとんど同じです。
 しかしながら、JAの職員の知識レベルに
 雲泥の差があります。
 自分の所の商品すら説明できない職員が
 います。
 相談するなら共済の専門職員を指名しま
 しょう。
 入院給付が5日以上入院で初日から200
 日まで保障されます。
 ガンのときは給付額が倍額で支払日数の
 制限なしの入院特約が魅力です。
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 内容が悪いと思われて解約しようと思ったのでしょうか。


 年間16万円の保険料では単体終身保険3000万には高金利下であっても加入できませんから、やはり何かしらの特約が付いた終身保険という事でしょうか?
 県民(都民)共済等は月々2000円という割安、医師診査無し、非営利を謳い文句にしています。死亡保障は400万円程です。独身なら十分と言えるかもしれません。
 どれくらいの保障をいつまで欲しい(必要)なのかを考えることが重要です。○○千万の保障が月々○○円!と言うのは保険、共済に限らず提示する物と思いますが、金額だけに目が行くと結果として高い買い物にならないとも限りません。5年更新型より1年更新型の方が保障額だけ見てれば割安に見えます。(10年更新より、5年更新、15年更新より10年更新)どこであっても安く見せかける手法があります。トータルで幾ら払込むかを考えると、更新型より全期型の方が結果として割安です。
 共済、保険どれでもいいですが、あなたが必要と思われる期間まで(60?65?・・・90?)を全期型で掛けるのがまずは基本と思います。
 全期型でも保障額が満期まで変わらない物がいいのか、必要保障額の減少と共に逓減していく方がいいのかというのも選択肢の一つです。(逓減定期保険、収入保障保険(単に年金形式で支払われる家族収入保障とは別物です)が該当します。)
 選択肢として、健康体(優良体)保険も検討してみてはどうでしょう?喫煙者でも割り引く会社もあります。
 必要と思われる期間、保障額を決めて、各社、各共済に設計書を頼んでみては如何でしょうか?(差別するわけではありませんが、1社(1共済)しか扱ってない人は自分の所以外はあまりよく知らないようです。数社(含共済)を扱ってる人の方が知識、スキルが高い傾向にあります。)
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maisonfloraさんの保険の詳細が分かりませんが、一般的(保険会社の常識?)


には、現在の保険料と保証額はそれなりに意味のあるものだと思います。
会社によってはお子さんの年齢から推測して死亡保険金5,000万円は必要と
いうところもありますが。

また、単純に支払い金額の軽減のためであったら、お子さんの学資保険を見直す
ことも検討したら如何でしょうか?
「生命保険」ということでしたら一家の大黒柱のそれが最優先ですから・・・

あと、県民共済でしたら、例えば生命共済、入院共済共に2000円で加入したら、
病気死亡で750万円、交通事故死亡の場合は1,500万円で、病気による入院保障
は合わせて一日6,000円です(地域により多少の違いはあるかもしれません)。
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まず、終身3000万円を年16万円では加入することは不可能です。



保険料を安く押さえたいと考える前に、現在加入の保険が、
貯蓄部分(主契約の終身保険)と、掛け捨て部分(特約の定期保険)の
内訳を理解することが必要です。

例えば、年16万円を30年間払い込んだ場合、
支払い総額は、480万円ですね。もし、その時の解約返戻金が
480万円を越え増えるとするならば、減額や解約をする必要はないですよね。
しかし、支払い総額480万円に対して、払込完了時の解約返戻金が
10%~20%ぐらいであったら、見直す必要がありますね。

払込が終わる65際までに毎年16万円ということはないでしょう。
10年ごとに約倍になるハズです。
(35~44歳=16万円、45~54歳=32万円、55~65歳=64万円)
→支払い総額≒1350万円になるのであれば、ただ単に現在の支払い保険料を
安くしようという考えが根本的に間違っています。

今、いくら払えるという問題よりも、現在の保障額、10年後の保障額、
子供さんの成人後の保障額、老後資金等、トータル的にプランニングすることを
おすすめします。

共済は、支払い額に対しての保障が充実していることは私も認めます。
しかし、入院保険は65歳を過ぎるとほとんどなくなってしまいます。
これでも分かるように、保険は今いくら必要なのではなく、いつまで必要なのか
をしっかりと考えて設計するべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2001/07/17 08:43

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