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本人は50歳まで現役続行するらしいですが、本当に50歳まで現役続行出来ますか?。

A 回答 (7件)

私も可能性は充分と思います。



基本的には「年俸」がネックなだけで。
まだまだ活躍してるベテラン選手が引退する背景には、年俸が絡んでる場合が多いんです。

従い、イチロー選手が年俸にこだわらず、現役続行だけにこだわるなら、極論すりゃ「進塁打専門の代打要員」くらいで、活躍する場はありそうだし。
50歳以上でも、現役続行が出来る可能性があるんじゃないかな?

心配なのは、投手と比べて野手(打者)の選手寿命(と言うか、高齢記録者が少ない?)原因は、「眼」です。
他の肉体的には、投手より野手が衰えやすいと言う理由はなく、むしろ肩を酷使する投手の方が不利なハズです。
ところが野手の方が引退が速い傾向なのは、スピードや変化球が進化し、眼が付いていかないからです。
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引退は50才を過ぎてから本人の任意で構いません、入団してください!


というチームはあると思います。
そのチームに入るか否かは本人次第です。
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可能性はゼロではないな彼なら

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オファーがある限り続けるでしょう。


ロッキーズと交渉中の情報が出てきたようですから、今期は現役続行では。
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監督やコーチそして野球解説者は、まっぴらだと言ってましたが、誘いの球団がなければ・・・

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イチローに聞けや

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イチローは体調管理には人一倍、気を配ってますし、気持ちこそが第一なので「50までやってやる!」という強い気持ちがあればできるでしょうけど、もちろん前代未聞ですし、リスクも高いです。

失礼ですが雇ってくれる球団も年齢的に少なくなってくるでしょう。逆に松坂のように客寄せに雇われるかもですが。引退した後でもイチローの場合は解説など野球に、野球以外にも携わっていくと思うので、本人の納得行くような有終の美を飾ってほしいですね!
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