中性脂肪を減らすのにピラティスは向いてますか？パニック障害なのでいつ発作がくるか怖くてウォーキングは

中性脂肪を減らすのにピラティスは向いてますか？パニック障害なのでいつ発作がくるか怖くてウォーキングは無理そう。ヤーナリズムは運動量高そうですが痩せた事は無いですが体動かすには良さそうなのでやってます（たまにですが）ヤーナはパックで買っているのでお薦めあったら教えて下さい！ピラティスが一番アドバイス欲しいです。よろしくお願いいたします‼

No.2 ベストアンサー 回答者： dance-like 回答日時： 2018/02/23 19:59

ピラティスに関しては分からないのですが、私もパニック障害があり、通年で、部屋の中でできる運動をしています。

（ダンスや筋トレ、寝る前と起床後のストレッチなどです）

さらに私もチョコや甘いもの、アイス・ケーキなども大好きで、これまでの人生での摂取量は相当なものです。

が、普段の食事に関しては、糖質やGI値が高く、中性脂肪に変わりやすいとされる白いご飯や白いパンは健康に良くないと知っていたので、親元を離れて以来、ご飯はほぼ玄米のみ、パンは日頃からあまり食べないようにし、食べたいときは、それはまた玄米パンを選ぶようにするなど、してきました。

また、お肉も大好きで、「魚より肉派」でしたが、体のことを考え、お肉は週に1～2回、基本的に魚を食べる回数を増やすようにしました。意識していたら、自然と「肉より魚派」になっていました。
加えて、納豆も大好きで、ほぼ毎日食べています。

上記の食品、食物繊維を多く含む玄米、DHAやEPAを含む魚、ナットウキナーゼを含む納豆、これらは、どれも中性脂肪を減らしたり、抑えたりする効果を持つ食べ物です。

と、こんな食生活を送っていた私は、これまで中性脂肪が基準値の最低にも達したことがなく、逆に中性脂肪が低いために元気が出ない、などの症状があり、昨年は増やすことを目標にしていました。

そこで、逆のことをしたのです。
白いご飯やパンの摂取回数を増やし、魚より肉を選ぶようにし、納豆を食べる日数を減らす。
（運動量と甘いものの摂取量は、それほど変わっていません）

これで、約9ヶ月後の血液検査の結果、中性脂肪の数値を約20増やすことができ、最低ラインから少し入った辺りにすることができました。

なので、私の中で中性脂肪を減らすには、玄米・魚・納豆（中でも特に魚）なのではないかと思っています。
少しでも参考になれば幸いです。

この回答へのお礼

ありがとうございます(^〇^)やはり白物はダメですか．．ご飯、パン言い訳しては食べて来ましたが改めて食べないよう頑張ります。納豆食べます‼サプリより食べた方がいいんですね☆勉強になりました_(._.)_

お礼日時：2018/02/23 21:59

No.1 回答者： ぎょうじゃにんにく 回答日時： 2018/02/18 09:49

ピラチィスは、「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回で体のすべてが 変わるである」とされ 、医学的根拠に基づいた体幹部 のインナーマッスルを鍛えるエクササイズです。

中性脂肪（TG）は食事で摂取されたブドウ糖と遊離脂肪酸を原料に肝臓で合成されます。先ずは、この過程において余剰となる栄養摂取を制限する必要があります。これを基に自分に合ったピラティスや有酸素運動、無酸素運動を行うことで恒常性をアップさせ、体内に蓄積された脂肪を分解する（解凍系を刺激）ことでTG値も低下します。
色々な運動方法があると思いますが、長続きさせるためには自分に見合った運動を行うことが大切です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。食べ物から変えます。チョコ、甘い物が強敵ですね。医者はご飯、パンもダメと言われたので頑張ってみます❗ありがとうございました❗

お礼日時：2018/02/18 09:55