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overflowとunderfil

それぞれどんな症状が起きますか?

「overflowとunderfilの症状」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • はい、ですから「嫌」、っていうのは、

    代償が働かないように
    治療薬としてアンジオテンシン変換酵素阻害薬、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(RAA系に作用して水の再吸収→血圧上昇を防ぐため)を使うから、血圧が低下したままなんです。という意味でしょうか?

    でも、血圧が高かったような気がします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/06 17:22
  • 変化焦るため(誤)→変化させるため(正)

    確かにその症状のようですね。(削除)

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/07 11:58

A 回答 (3件)

>上昇したら症状的には、overflowと変わらないのではありませんか?


はい、ですから「嫌」、つまり心臓に負担が掛り、心筋梗塞、脳梗塞の危険度が上がり、心臓は無駄に疲れます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


① はい、ですから「嫌」?ってどういう意味でしょうか?

②代償が働かないように
治療薬としてアンジオテンシン変換酵素阻害薬、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(RAA系に作用して水の再吸収→血圧上昇を防ぐため)があるようです。

でも、これらは対症療法であるので、完全にその作用を阻止できるまでではないのではないでしょうか?なんとか作用を低減しようとして用いる、対症薬なのではないですか?

お礼日時:2018/03/06 16:57

>ですから「嫌」?ってどういう意味でしょうか?


これらの循環が起こるから嫌だ、という単にその意味です。
>これらは対症療法であるので、完全にその作用を阻止できるまでではないのではないでしょうか?なんとか作用を低減しようとして用いる、対症薬なのではないですか?
私は医師ではないので、既知の対症療法であるアンジオテンシン変換酵素に対する方法以外を示唆できません。示唆したら医師法違反です。
ただし医師法違反で無いのは、最近めざましい発達が見られる再生医療法で心臓や循環器系を補強する方法と、心臓を完全に機械化してしまうという「誰が考えても思い着く」事だけになります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そうですね。医師ではないでしょうから、そこまでの事を伺うのは酷というものですね。

ちょっと調べていたら、偶然にも資料に出会いました。
ちょっと紹介させてください。

本症候群に見られる全身性浮腫は、しばしば5%以上の体重増加を認め、体液分布が異なることでその症状も異なる。

underfilの症状は初発や再発の早期に認めることが多く、頻脈、活気不良、冷汗、末梢循環不全、乏尿、無尿を呈し、ショックに移行することがある。

overflowの症状は、難治性浮腫、活気不良、高血圧、腹部膨満感、呼吸困難であり、特に心不全、肺水腫に注意を払う。
利尿薬やアルブミン製剤などの治療は体液状態を変化焦るため、経時的に評価する。
確かにその症状のようですね。

体液分布が異なることでその症状も異なる。
体液分布はどう異なるのでしょうか?underfilは末梢循環(体循環)ですか?
overflowは心不全、肺水腫とか肺循環を想像するような分布ですが、分布が異なるとはそういう事でしょうか?

学力の低い私には解釈が困難なので doc_somdayさんなら理解できるかもしれません。教えていただけませんか?

お礼日時:2018/03/07 11:54

overflowは簡単で、科学ではいつも使います、溢れたのです。

underfillは時に意味が異なりますが足りないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

overflow=溢れたのです→だから血圧が上昇するわけですね。
underfill=足りないのです。→だから血圧が低下する。

でも、血圧が低下してるので、その代償が働きますよね。
血圧が上昇するんでしょうか?上昇したら症状的には、overflowと変わらないのではありませんか?

お礼日時:2018/03/06 12:19

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