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日本では絶大な人気→イチロー。

マリナーズが外野手が絶望で獲得に至ったわけですが。

なして メジャーはイチローを要らないのか不思議。
後輩や選手の手本にいるだけでもなるし。
なにより 興行収入もありそうだけど。

一時期はメキシカンリーグとか ふざけた話題もありましたが。
メジャーでイチローの立場は??

質問者からの補足コメント

  • だよね。

      補足日時:2018/03/08 02:37

A 回答 (4件)

やはり何と言っても年齢がネックとなり、ここまで契約が長引きましたね。


日本以上にメジャーは年齢を査定しますから。

また、稀に見るFA市場の冷え込みとは別に、ここまで後ろにずれこんだ要素として、複数年契約の要求があったのでしょう。

球団経営陣からすれば、ここ数年の代打要因の成績があくまでも参考資料になるわけですから、高齢選手との複数年契約となると二の足を踏むのも理解できます。

ただ、考慮しておかなければならないのは、昨年までのマーリンズの外野陣の顔ぶれ。
クリスチャン・イエリッチ、ジャンカルロ・スタントン、マーセル・オズナ。
メジャー最強と言われたこの外野陣の中では「代打要因」「第四の外野手」に甘んじたのもある意味仕方なかった事で、逆に言うと他の球団であればまだまだスタメンを張れる力は残っていた。

全盛時の勢いはなくなりつつあるのは事実ですが、個人的には、スタメン、あるいはそれに近い使われ方をすれば、打率.280以上を打つ力はまだ十分あると思いますし、守備・走塁においては、まだまだほかの選手を凌駕していると考えます。

今回の契約は「殿堂入り選手の最終所属球団」「若手外野手の怪我からの白羽の矢」「球団レジェンドとの再契約でのマーケットバリュー」など、実力以外の部分での要素もあるのは事実だと思いますが、
ここは、なんとか一年を通じてコンスタントな成績を残し、この契約に否定的である評論家の口を封じてもらいたい、と言うのが個人的な思いです。
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この回答へのお礼

更にレジェンドを目指して欲しいですね。

お礼日時:2018/03/08 07:57

手本になるだろうけれども・・・。


普通に考えれば外野手は強打の選手か瞬足1番バッタータイプが欲しい。

イチローはたかだか2割5分程度で本塁打が1本、それに加えて年齢も
かなり高くどうなるかわからない。
そこを考えると若手の有望株の方がずっと期待できるというもの。

打率は低いが長打を期待できるボティースタとかもFAで決まっとらんしね。
わざわざイチローを取ろうとは誰も思わないのさ。
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短期的に見た場合は取る価値がある選手ですが、長期的に見た場合はやはりネックになるのは年齢で、「44歳」はプロ野球選手としては高齢と言わざるをえず(マーリンズのオーナーになったデレク・ジーターよりも上)、しかもイチロー自身は絶対的に現役(コーチ兼任は契約しない)にこだわっているので)複数年契約が基本の大リーグではその点が残念ながら忌避される点ですね。

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走攻守において、手本になる選手だと思います

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