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こんにちわ。すごく悩みことがあってご回答いただけるとうれしいです。

私は現在高校3年生一応進学校と呼ばれる学校に通っています。ですが、高校に入ると病気になってしまって出席日数ギリギリの登校で勉強どころじゃないといった感じでした。ですが、やっと今になって回復の兆しが見えてきています。体が回復した分、やはり同級生たちに対しての焦り、またそこからくる苛立ちが出てきて今、精神状態も不安定になっています。またプライドは高いようで見返したいと思う気持ちは強くあります。
 
私なりに考えた結果、浪人1年して取り戻してから受験することにきめました。頭は悪くないはずだと自分では信じているので方法さえ間違わなければ自分にならできると信じています。
ですが、基礎もままならぬまま、応用の入試向けの参考書をしても力にはならないし根本的に理解できないようなやり方ではやる気もうせてしまいそうな気がします。

そこで、今の私の状況に見合った古典、数学(1)A(2)B、日本史、地理、生物の勉強方、基礎からできるようなわかりやすいという参考書、またそれが完璧になったと自負できたときにする参考書など私に教えてください。
ほかに頼れる人がいないので困っています。


よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

気持ちは伝わってきますし問題点もご自分なりに突き詰めていらっしゃると見受けます。



ある程度解かってらっしゃるように万人にベストな参考書など存在しません。
だいいちこの分野では毎年新しい書物が出版されます

様々な種類の参考書の揃っている書店に行って実際手にとってパラパラと流し読みしてください
自分に合ったレベルのものならばなんとなく肌に合う感じがするはずです。
逆にまだ読解する域に達していなければ手にとった瞬間から違和感を受けるでしょう。

また、自分のレベルが上がればより難しい参考書でも読解できます。
そのときは今度はターゲットにあわせて決めましょう。
受験したい学校向けのもの、もしくはその学校が含まれる区分やレベルにあわせた物を選びましょう

これは大学受験に限ったことではありません
資格試験や公務員試験など様々な場面で同じことが言えます。
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進学校の雰囲気はよくわかりませんが、この時期の1年や2年の差は格好悪いけど、それほど大したことではなかったなぁと思っています。


さて、「基礎からできるようなわかりやすいという参考書、またそれが完璧になったと自負できたときにする参考書」を教えて欲しいということですが、「方法さえ間違わなければ自分にならできると信じています」という点に疑問符がつきます。なぜなら、その方法論こそがsana_pooh さんの今後の自分に対する自信度を左右するからです。自分で本屋に行き、色々な参考書を手にとって、今はこれが必要、次の段階にはこれが必要、仕上げはこれで行く、といった計画を立てること、そしてそれが成功させることが自信となるわけです。また、それには自分の今の実力を客観的に判断することができる必要があります。(おそらく、今現在の自分の実力がよくわかっていないのではないかと思われますが、早急に分析する必要があります。)
受験は、自分自身を問い、試すことができるいい機会です。自分を自分なりに作ることができるのは自分だけです。その上で、先輩の利用していた参考書も参考にしたらいいと思います。予備校に行けば理想的なテキストが使われていますし、sana_pooh さんが今悩んでおられることは解消されるでしょう。しかし、自分の弱点とか補強したい部分とかの参考書は、自分にしかわかりません。
精神的に不安定なところは何とか安定するようにコントロールして下さい。スポーツ選手がよくコンセントレーションしていますが、受験生にも必要です。受験はスポーツによく似た性質があります。
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