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どうして空は青いのでしょうか?

A 回答 (8件)

太陽は実は虹色に放ってるんです。

それが重なったら白っぽく見えます。地球にある層が太陽の光の短い波長をキャッチしやすいのです。そのため青く見えます。夕方の空が赤く見えるのは太陽の波長が一番長い赤、オレンジ色を層がキャッチするので赤くオレンジっぽく見えるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/01 20:26
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:26

空気中に浮遊している粒子(固体・液体何でも良い)が全体として太陽光を散乱させるとき、太陽の南中付近で青くなります。

青いのは偶然でこれ以上紫外領域には行きませんし見えません。残りの光は南中から東西に次第に赤く見えます。ですから朝焼け夕焼けは真っ赤です。朝焼け夕焼けの時間にはその地域での空が青くなっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:26

レイリー散乱が原因です。


https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_col …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:26

#2から#4までの回答は全部間違い。


まず、オゾンは確かにうすい青色ですが、地球大気中にほとんどオゾンは存在しません。


まず、太陽光は7色ではありません。ついでに言うと虹も7色ではありません。
目に見える赤から紫まで連続して色の変わる無限の段階を持ったグラデーションです。
その種々の色の光が混ざった色をヒトは「白」と認識しています。
目に見えない赤外線、紫外線等も含まれています。
虹が"7色"なのは日本の文化がそのように色を区切って考えているだけです。
6色だという地域もあれば2色だという地域もあります。

この光の色は光の波長によって決まります。
波長の長いものが赤(もっと長いものが赤外線)、短いものが紫(もっと短いものが紫外線)です。
そして光は大気中の分子によって散乱される性質があります。
大気の無い月ではこの散乱が無いために昼間でも空は黒く見えます。
月面からの写真 https://goo.gl/51BWmR

そしてこの散乱は波長によって起こりやすい、おこりにくいがあり、
波長の短いものほど散乱されやすく、波長の長いものほど散乱されにくい性質を持っています。
そのせいで地球の大気中で波長の短い青や紫はどんどん散乱されてしまうので、太陽の無い方角からもその散乱光が青く見えるのです。
もし、青や紫がが吸収されてしまうのであれば、いかなる方向からも青い光は地上に届かなくなってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:26

太陽光は七色です(虹が7色なのもそのため)


そして、光は色によって到達する距離が異なります
紫色は波長が短いので、早い段階で限界を迎えます
そうして、青い波長が地上に届くので空が青いと言う訳です

明け方と夕方は、オレンジ色になるのは、太陽光が斜めに降り注ぐ事により
日中と比べ、地上に到達するまでの大気の層が厚くなるので
青の波長が大気に吸収され、地上に届かなくなり
次に波長が長いオレンジ色が地上に届くので、オレンジ色になるわけです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:27

オゾンが青いから

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:27

青いから空なんです

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/01 20:27

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