事務仕事に詳しい方に教えていただきたいです。 先日会社へお支払にいらしたお客様がいました。お客様は「

事務仕事に詳しい方に教えていただきたいです。
先日会社へお支払にいらしたお客様がいました。お客様は「まだ工事が始まってもいないのに社長が請求書を渡してきたから払いに来た」と言っていました。その時事務所内は私一人で、私自身は領収書を切ることができません。もちろん多額のお支払にみえたお客様は領収書の郵送でも納得せず、仮領収書をきってくれと強く言ってきました。お客様もかなり怒っていたので、後日に正規の領収書を郵送するとお伝えし、仮領収書を作りました。(普段は仮領収書をきることはないようです)
結局お客様が帰る直前に役員が戻り、正規のその場で領収書をお渡しできたのですが、社長にどんなに怖い客であろうと断るように休日に電話で叱られました。私の勝手な判断は間違っていたかもしれませんが、工事が始まってもいない時点で請求書を渡す社長をおかしいと感じます。この考えは間違っているでしょうか？誹謗中傷はご遠慮いただきたいです。宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 文章訂正です。正規の領収書をその場で になります。

    補足日時：2018/04/14 09:43

No.2 ベストアンサー 回答者： 詞音 回答日時： 2018/04/14 10:24

貴方の対応について

仮領収書を作る前に社長などの上長に電話で対応を仰がなかったのですか？
お金を受け取ったら、お金を受け取った書類(レシート又は領収書、受取書→レシートでも税務署にも出せる物ですが、一番正式なのは、○○書と書いてあるもの　要するに領収書)をその場で渡すことが基本です。
なので、本来？は、お金を受け取らずに社長が不在なので対応が出来ない旨を伝えて、社長がいる日に来て頂くのが良かったのかもしれません。

請求書について
問題のお客様の支払い内容をどう決めたかは分かりませんが、testman199さんが仰るとおり、家を購入したり、工事をする高額な場合は、前金と後金をする事が多いです。

前金と後金に分ける理由
　工事が適正かお金を支払って貰えるかの心配があるからです。

なので、前金と後金の取り決めがあったのなら、工事前でもとりあえず？前金だけ領収書発行するのは可笑しくありません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。確かにその場で上の者に指示を仰ぐことをしなかったのは私のミスでした。前金や後金については社長等に聞いてどのような契約をしているのかを確認したいと思います。

お礼日時：2018/04/14 10:39

No.3 回答者： yokohamahope 回答日時： 2018/04/16 13:47

既に回答のある通りで、社長または上司に電話・メール等あらゆる手段を駆使してでも相談すべきでしたね。

請求書を社長が渡した段階でこのことはお互い合意していたとも考えられますから。その場合は社長からその旨の説明が事前にあってしかるべきなのですが。

No.1 回答者： testman199 回答日時： 2018/04/14 09:46

着手金で半額

引き渡しで半額
って契約は珍しくないと思いますけど

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。前金や後金等の対応について会社から説明を受けたことがなく、私自身を全く知りませんでしたので、役員の人に聞いて今後に活かしたいと思います。

お礼日時：2018/04/14 10:38