アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

創価学会こと池田大作教の平和を利用した売名行為に現役学会員も失望。

核兵器廃絶を求める署名を集め、国連へ提出するなど派手なパフォーマンスをしたり、各国で戦争反対運動する一方で、創価学会=公明党は、イラク戦争支持、戦争法案、武器輸出へ加担する。

今度は、矛盾を指摘した方や反戦運動をした創価大学の教員、学生らに陰湿な嫌がらせをして潰しにかかっている。

ご承知の通り、創価学会は著名人と対談、記念撮影、世界各地で平和展などを行ってきた。
しかし、「平和」を利用したパフォーマンスに過ぎないどころか、一方で創価=公明党は、イラク戦争支持、戦争法案、武器輸出へ加担。
こんな、団体が世界のどこにあるだろうか。

2016年3月18日の参院予算委員会質疑において、横畠祐介内閣法制局長官は、 「日本国憲法は、最小限自衛のため必要な核兵器の使用を禁止してはいない」との見解を示した。
さらに、4月1日、安倍政権はこれを念押しする
公明党の石井大臣はこれに同意。
「憲法9条は一切の核兵器の保有および使用を禁止しているわけではない」と閣議決定をおこなったのである。
http://www.asahi.com/articles/ASJ41540ZJ41UTFK00 …

昭和49年
「核兵器の全面撤廃に対する緊急提言」発表

昭和57年
核兵器廃絶を求める1600万人の署名を集め、国連へ提出。 (『公明党50年の歩み』)

海外の都市と核廃絶や反戦の会談を行って表彰状をもらい、それを売りにしてきた団体だったはず。
公明党大臣による裏切りに、末端の学会員は抗議の声を挙げたであろうか?  

実は、この裏切りに声を上げた人がいた。
創価大学教員と学生たちである。
「安保反対サイト」を立ち上げ、署名集めをしたところ、“仏敵”と罵倒され、無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けて衰弱しているそうだ。

日刊現代  2015年8月20日号から転載。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …
“仏敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ

『創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する有志の会」。
反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。
瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。
署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。
〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉
〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉
もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。
言論の自由も何もないが、氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという。やりきれない話である。 』


脱会者=裏切り者への攻撃も尋常ではない。

テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
2011年05月21日
http://akb48glabo.com/archives/3220654.html
藤原弘太郎 (ジャーナリスト)

『Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ・・・。
これがなんと1年半にわたって続いたという。
Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。その途端である。
全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。
監視、暴 言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


学会員とのトラブルが原因で、集団で嫌がらせをされるようになり、間接的方法で殺害されてしまった方のブログを取り上げます。

希望のある日が来るまで
http://panda2657.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/ …

『集団ストーカーに巻き込まれたのは、2010年の6月の下旬頃で、階下の創価学会員と隣人トラブルを起こしてしまったからです。
最初 は老夫婦が住んでいたのですが、いつ頃からか少年二人が隠れるように階下に住み込みはじめ、睡眠妨害を行なってくるようになりました。
彼らの睡眠妨害は初めの頃は僕の睡眠の直前にラジオのボリュームを上げるなどの攻撃だったのですが、深夜二時頃に天井を突ついての睡眠妨害が始まり、それが連日になり、どうしても耐え切れなくなって「いいかげんにしろ」と床を肘で打ってやり返してしまいました。
それから睡眠妨害と並行してガスライティングによる自宅周辺での深夜の車のエンジンのフカシが毎日続き、部屋の中で不自然な衝撃音などこちらのタイミングに 合わせるように鳴る様になって、その後、2010年の10月までその状態で耐え続けていたら突然、「ぶっ殺すぞ」等の音声送信が始まり、背中や頭部に強い 熱を与えてくるなどの攻撃が始まりました。』

以下、嫌がらせを苦に自殺するまでの心境が語られています。
夜間の騒音、エンジンの空ぶかし、地味な嫌がらせを受けている内に、精神がおかしくなって行く様子が文章から読み取れます。
このような方が全国に数千人いるといわれています。


平和を謳いながら信者や国民を欺き、暴力や殺人までするカルトをどう思いますか?

「反戦運動をしながら、イラク戦争、戦争法反」の質問画像

A 回答 (3件)

宗教なんてたいていそんなもん。

入ったやつの自己責任だと思います。
    • good
    • 0

ご承知の通り、創価学会は著名人と対談、記念撮影、世界各地で


平和展などを行ってきた。
しかし、「平和」を利用したパフォーマンスに過ぎないどころか、一方で創価=公明党は、イラク戦争支持、戦争法案、武器輸出へ加担。
こんな、団体が世界のどこにあるだろうか。
  ↑
欧米のキリスト教も似たようなものですが。
神父やら牧師やらが戦場に出かけ、兵士達を
激励しています。




平和を謳いながら信者や国民を欺き、暴力や殺人までする
カルトをどう思いますか?
 ↑
宗教なんてこんなモノです。
目新しいことではありません。

創価学会は与党利権の旨味を知ったので、与党の地位を
失いたくない、として、そうした矛楯する
行動に出ているのです。
    • good
    • 1

なかなか気合の入った質問ですね。


にもかかわらず私の回答は簡単です。

日本共産党と叩き合って共倒れすれば良いと思います。

                      以上
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!