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最近よく盗聴電波に関する記事を見るのですが
本当にそんなにあるのでしょうか?
どんな所に仕掛けられていることが多いのでしょうか?
また、それを見つける方法を教えて下さい

A 回答 (8件)

> 最近よく盗聴電波に関する記事を見るのですが


> 本当にそんなにあるのでしょうか?

本当にそんなにあるから記事になるのでしょうね。どんなところに仕掛けられているかと言ってますが、その記事には書いてませんでしたか?

まあ、盗聴機がよく仕掛けられるのは、コンセントの蓋の中とか、テレビやラジオなどの電気製品の中とかがありますが、誰でも簡単に見つからないところに仕掛けようとするでしょうから、一概にどこが多いとは言えませんよね。

盗聴機は市販の受信機で探すこともできるのですが、盗聴機を発見することを仕事としている業者もいますから、その業者に依頼するのも1つの方法でしょうね。

余談ですが、コードレス電話の電波も簡単に盗聴されてしまいますから気をつけましょう。
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実際には見たことも聞いたこともありませんが…


噂によると?身内が盗聴することも多いらしいです。
市販の盗聴器なら、市販のワイドレシーバーを上手に使えばわりと簡単に見つかります。
しかし、見つかりにくい方法はいくらでも思いつきます。企業をねらったプロは結構いると思います。
http://www.t-busters.co.jp/  も参考に見て下さい。ここでバイトしようかと考えたこともあります…本業が忙しくてできませんが。

参考URL:http://www.t-busters.co.jp/
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これは、カテゴリーが趣味ではない、犯罪でしょうね。


そんなに多いとは思いません。受令機でスキャンしていて反応するのは、他の人が書いておられるように電話の子機ですが、これも古いタイプのもの。
今は携帯電話はもちろん、警察無線も例外(至近距離の単純事務連絡等)を除いてデジタルになっていますから、意味がわかりません。
一時、モーテルに設置する例がありましたが、出力自体が数ミリから数十ミリワット(高出力だと電源がもたない)ですから、到達距離が短くて、車でうろうろしていて職務質問なんてことで、今は知りません。
この種の電話や何かを聞いていると社会観?が変わりますから、やめたほうがいいと思います。
発見器は最近はあおられた過剰なブーム(実際はそんなに事例はない)に便乗して、大型家電店でも数千円から2万円ぐらいで売られていますが、広帯域の受信機で、特定帯域での受信に対するトーン出力回路が組んであるようです。
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盗聴電波と一般的に言われている物は、大体周波数が決まっています。


最近は、小型の物でも見つけられる様になっているようです。
また、どうしても心配なら、近くのホームセンターなどに
行けば、広域帯レシーバー<15000円から25000円>
が売っていますので、買ってきて調べて見るというのも一つの手です。
また、業者を呼ぶという手段もありますが、数万円は確実にとられるみたいです。
先ほど紹介したレシーバーは、秋葉原などでも入手可能です。
※出来れば、アンテナは八木アンテナ<テレビのアンテナみたいな奴>
にして下さい。 その、八木アンテナの方が、レシーバー付属のアンテナより、
指向性<特定の方向からの電波しか受信できない>が高いので、
盗聴電波などを、発見しやすくします。
周波数は、本屋さんに行けば、周波数帳<2000円前後>が売っています。
<店員さんに聞けば一発です。>
なので、結局自分で機材を買った方が安くできるみたいです。
また、知り合いにアマチュア無線などをやっている方にお願いするのも
一つの手でしょう。
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ここに盗聴器とか盗撮の事がとてもわかりやすくのってまーす。


発見とかもするみたいです。

参考URL:http://www.web-chosa.com/tocho/index.html
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 僕は広帯域受信機(スタンダード VR-150)を持っていて、普段は無線の受信用に使用していますが時々、家の近所などを歩きながら盗聴波をスキャンしていますが、いつも見つかっていません。

すなわち、仕掛けられていないということですが・・・
 先月、日本橋(大阪)のハムショップへ行く途中、盗聴波をスキャンしていると受信しました。
 と言うことはたくさん仕掛けられているところは都会だということです。
 そして、仕掛けられているところは電話やコンセント、あとタップ型という物も存在しますので注意してください。
 で、周波数を知りたいのでしたら周波数手帳という物を購入してみると良いでしょう。
 周波数を知りたいのではなく、盗聴波を探したいのでしたら広帯域受信機と周波数手帳を買うと良いでしょう。
 広帯域受信機によっては盗聴用周波数が登録されている物も販売されています。
 僕が愛用しているスタンダードのVR-150なら盗聴用周波数が登録されているので、ワンタッチで探すことができます。
 ちなみに広帯域受信機(ハンディ)2万~9万ぐらいです。テンキーレス機が安く、テンキー機が高いです。また、盗聴波のスキャンができない機種がありますが、あらかじめメモリーに周波数を登録しておいてその周波数を登録したメモリー内をスキャンすれば、大丈夫です。

・広帯域受信機のメーカー(購入の参考までに・・・
┣AOR
┣アイコム
┣アルインコ
┣バーテックススタンダード
┣マルハマ
┗ユピテル工業
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 No.6の者ですが、一つ答えることを忘れていました...


 それは、コードレスホンのことです。
 コードレスホンは受信愛好家が受信する無線の一つで、このコードレスホンが送信する電波を受信することは盗聴ではありません。
 したがって、業務に使用されている無線などを受信することも盗聴ではありません。
 しかし、受信した内容を他人に漏らしたり窃用することは電波法で堅く禁止されています。

 盗聴とはあらかじめ盗聴器を仕掛けておいてそれを専用の受信機で受信して、そこから盗聴されている人の行動や情報を入手することです。
 
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盗聴発見業従事者です。


盗聴波は数多く存在しています。周波数はお教えできませんが、代表的な周波数3波だけでも街中ではかなり受信します。
見つける方法は、現在小型化/偽装品が数多く出回っていますので、目視での発見は困難です。
下記URLを参考にして下さい

参考URL:http://www.i-lock.jp/
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