彼（彼女/妻/亭主）と意見が違い、シックリいかない時

誰にでも経験があると思うのですが、、、。質問です。

恋愛対象の異性または妻/夫と意見が合わず、
（はっきり自分の意見を言えない時＝言われる側の相手の事を考えてしまい）
シックリいかず、あと味が悪いとき、
どんな態度や行動をとりますか？

色々な意見をお聞かせください。

参考になった方にはきちんとポイントを付けますね。

No.3 ベストアンサー 回答者： momo88 回答日時： 2001/07/15 12:17

意見の相違のもととなる価値観を認識しろ！

自分以外の人間の価値観は多種多様です。
こ・・・こんな価値観があったのか！そ
の価値観だからこんな言動になるのか！
価値観の違いは、あんたら人間関係に絶対に
亀裂をもたらすでしょう。あなたの考えてる
価値観の範囲にはおさまらん人は沢山います
よ、早い目に会話して行動見て、相手の価値観
を探ってください。

わしなんか、相手の考えを聞くのが怖かった
というのは、相手の価値観が絶対にわしの
許容範囲を越えてると思ってましたから。
そんときは、どうせ別れることになる事を
前提に会ってましたよ。

ビックリした価値観
修行時代、２３才くらいの若い従業員が
ええ車を見てるので、「あんな車欲しいのは
なんで？」て聞くと「金持ちそうに見えて
女にもてるから」だってさ、そこですかさず
「あんたの給料手取り幾ら？」て言うたら
怒ってた。
わしは↑のようなはったりは嫌いです。

結論
もっと一緒に行動して、相手に喋らして
相手の価値観があんたの許容範囲にある
かを判断してください。

ｐｓ
この部屋でもそうだが、許すことが全て
ではないの！ちゃんと、自分の許容範囲
をしっかりもって、それ以外の者を、相手
しないのが普通だと思うのだが・・・。

この回答へのお礼

momo81さん、こんにちわ。
ABBAファンなのに他の人と間違われて
ヒッキーと言われてしまったabbaabbaです。

さすが！

この手の質問で、やはり、フムフムと感心させられる回答をだすのは momo81 さんですね。

もっと色々な人の回答も集めたいです。

お礼日時：2001/07/15 16:04

No.6 回答者： homes 回答日時： 2001/07/24 01:02

コメントに対するお礼を見て思ったんですけど、

一緒に住む住まないで困ってるんですね。
一緒に住みたいなら、素直に言うのはどうでしょう。
あたしも一人が好きで人が部屋にいるのは
あまり気に入らない性質だったけど、いざ半同棲っぽく
なってみるとあまり気にならなくなってきたし。
無理やりでも押しかけるとかはだめなのかしら？
彼はあなたのことはどう思ってるんでしょ。
もし彼があなたのことそんなに好きじゃなかった
としたら、一緒にいれても、それは幸せとはいえない
気がします。別れってやつは今つらいとしても、そのうち
いい人と出会うためにも必要なことだと思います。
別れるときは別れちゃうもんだと思って気楽にいきませう。
縁があるならもめてもつながってると思いますよ。
もう少し強気でいきませう。

この回答へのお礼

実は今、その彼の家に居ます。同居している者に暴力まがいの事をされ、彼には言わなかったのですが、気づかれてしまい強引に車で家まで向かいに来てくれたのです。仕事の最中なのに。そして今、彼の仕事が終わって帰って来るのを待っています。
急だったので、明日の（私の）仕事の身周り品など持っていない状態です。
でも、嬉しいのです。口で言うだけじゃなかったんですね。男らしいと言うか。
このまま一緒に住むか？は、検討中です。
来る途中、車の中で、「ずっと居て良いんだよ」と言ってもらう事が出来ました。

皆様、ご回答有難うございました。

お礼日時：2001/07/24 02:03

No.5 回答者： kurione 回答日時： 2001/07/16 17:51

私自身がぐっとこらえる方なので、こういうことはよくありました。

ただ、その時のしこりという物は、何かの拍子や、時間とともに忘れてしまうくせに、また衝突したさいに、蒸し返してしまう事が多いようです。あの時もそうだったなんてね。大体は、これ以上
話してもらちがあかないとどちらかが納得していないのに譲歩してしまう。理想論ですが、お互いの意見をあくまで尊重していきながらの議論は必要だと思います。多分大体は男性の方が、男のプライドとして折れなくなって、熱くなっているケースがほとんどだと思います。その時の男には、柔軟性は期待できません。
むしろ、男性をたてながら、ちゃっかりと自分の意見の中心だけは認めさせる方がうまくいきそうです。
貴女がはっきり言えないのは、もちろん相手の事を考えてと言うことはありますが、根本は、後退です。
相手の男性は徐々にそういう貴女に慣れてしまいますから、あからさまな反撃ではないけれど、甘えたり、うまく相手の頭を冷めさせながら、徐々に攻めて行く方が良いです。抽象的で具体的ではありませんが、お許し下さい。

この回答へのお礼

はっきり意見を言ってくれるところが好きで付き合っている彼なのですが、
小さな事で反論になります。
些細な事には、「そうよねえ」と言って相手の意見を尊重する様にしています。
しかし、私が自信を持ってやっている事や、将来を考えてこれからしようとしている事に関しては、
折れたくないのです。

＞　男のプライドとして折れなくなって、熱くなっているケースがほとんどだと思います。

そうです。時には矛盾しています。

＞　貴女がはっきり言えないのは、もちろん相手の事を考えてと言うことはありますが、根本は、後退です。

それを通した事で、私の性格を決め付けられそうで怖いのです。

今回は、「私が同居している者と別れる件」で、その後の私の居場所として彼のところを提示てくれない事が、私の引っ掛かりなのです。前々から彼が一人暮らしが好きだと聞いていましたから。
『そんな奴とは早く別れた方がいい、別れて欲しい』、そう言ったあとプラスワンがないのです。

それで悩んでいます。

お礼日時：2001/07/17 02:45

No.4 回答者： homes 回答日時： 2001/07/15 22:25

わたしには彼氏がいるのですが

はっきり自分の意見は言うようにしてます。
どちらかというとわがままし放題です。
不満などは言うのを我慢すると
ずっと根にもってしまい、そこからどんどん
壊れていきそうなので、ちゃんと言うように
こころがけてます。
意見が合わないことはしょっちゅうあるけど
ぶつかりあうたびに、相手の考え方などが
わかってきて、この人はこんな人なのねと
腹もたたなくなってきます。
彼の方もあたしの性質を理解してきて
腹がたたなくなってきてるようです。
まあ違った意見は参考程度に頭に入れておくぐらいで
いいのではないですか。

この回答へのお礼

> 不満などは言うのを我慢すると
> ずっと根にもってしまい、そこからどんどん
> 壊れていきそうなので、ちゃんと言うように
> こころがけてます。

悩んでいます。

言ってしまたら、この関係が壊れそうです。
それで、壊れてしまったら、、それまで、なんでしょうが。

一緒に住むとか住まないとかの問題なんです。

以前彼が、そのつもりが無い＝一人で住むのが好きと言うのを聞いているので。

お礼日時：2001/07/16 12:33

No.2 回答者： j6ngt 回答日時： 2001/07/15 09:49

相手の性格と、貴方がその人との関係を絶対に壊したくないか、少々けんかしても構わないか、の選択によるでしょうね。

さっぱりした性格の人なら、暫く時間が経過してから、さりげなく世間話などを持ち出し、相手が話しにのってくれるようなら、そのまま、前のことは忘れて何事も無かったかのように振舞います。
面倒なのは、相手がしつこい性格の場合です。こちらから下手に出ても、相手に機嫌を治して欲しいのならば、さっさと謝ったほうが良いし、相手にも非があるのだから謝る必要がない、と、考えるならば、黙っていればよい。時間が解決します。

この回答へのお礼

＞　相手の性格と、貴方がその人との関係を絶対に壊したくないか、少々けんかしても構わないか、の選択によるでしょうね。

普段の「食い違い」なら、流しています。
どうしても折れたくない時には、もう会わないぞと自分に言い聞かして、反論しています。

ただし、
今回の件では、私の気持ちをはっきり伝えたら、彼は遠ざかる（別れるべき状況になる）と思います。

お礼日時：2001/07/17 02:51

No.1 回答者： zawayoshi 回答日時： 2001/07/15 09:48

　お互い相手のことを考えてのことなら、いいづらいことでも言ってしまった方がいいですね。

それも感情的に話さずに、なぜそのように言うのかをはっきりさせてからですね。
　で、そのことはそのことって感じですっぱり切り替えをした方がいいです。

　なかなかしづらいと思いますけど、あいてを信じましょう!!
　それでだめなら…最後にはだめになっちゃうと思いますしね

　こんなんでよろしいでしょうか?

この回答へのお礼

＞　なかなかしづらいと思いますけど、あいてを信じましょう!!
＞　それでだめなら…最後にはだめになっちゃうと思いますしね

相手が私を本当に好きだと信じて、「いまの人と別れるから一緒に暮らしてください」と言ってみるのでしょうか？「ちょっとそれは、、、」と言われたら、縁が無かったんだなと交際を絶つ、という事ですよね。

とても辛いです。

お礼日時：2001/07/17 02:56