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ナントカ砲台とか
最近、連呼してるけれど、
あまり生産性がないので、
飲食店は何がわかったのでしょうか。
食べ放題が飲食店にあたりまえとかそんなかんじになってから、

は食べ放題時間とか。

一応、存在と時間とか哲学的な話題も。

イデア論で三角形が、平面とか

現象学とか急ビズ無駄と、多面体を様々な角度から観察して、
それぞれの面とか、立体的な

バタイユのその、ラスコーの洞窟の壁画、
イデア論の洞窟的な、

そんあかんじで。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ファミレスのガスとのトイレがよくわからなくて
    利用できなくて我慢していたことが昔あったのですが、

    こういうなんていうのか、女性を専用肉便器にされて独占されている状況とか
    そううことだったのかなあとか。

    わかりまえんけれどね。
    トイレは判りやすいほうがいいですね。

      補足日時:2018/05/03 22:41
  • どう思う?

    プラトンのイデア論の洞窟の比喩の、
    ソクラテスの問答法が産婆術だから、
    洞窟から出て現実の太陽を見るというのは、
    子宮の胎児が、さんどうを経て、出生するとうことだろうか。
    とか思いましたので書いておきます。
    子宮の中がどうなってるのかなんか私では知りようがないですけれど。

      補足日時:2018/05/04 01:42

A 回答 (4件)

客が給仕の仕事をする様になった。

ドリンクバーっちゅうのは最悪やね。
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青の洞窟シリーズは、食べて見たいな。

スパゲティ!

さて、飲食店は(a) イデア、
彼らも、休みがもらえるといいですね。

昔から変わらな過ぎる。
さあどうするべき?
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食べ放題やドリンクバーは、ある意味「コペルニクス的転回」といえるようなものです。



元々飲食店の利益構造は
一人当たりの食事代ー材料原価-人件費ーその他経費(建物代やガス代など)
でしたが、人件費が高い日本では「材料原価をいくら使っても人件費を下げるほうが儲かる」という事例が成り立つため、○○放題ができたのです。

たとえば100人ぐらいの座席(25テーブル程度)があるファミレスなら、配膳係はどれほど少なくしても5人は必要で、混雑時には7人から8人必要でしょう。

しかし、ドリンクバーにすれば、ドリンクの配膳をしないので混雑時でも5人程度の人員で済み、3人分の人件費が浮きます。ドリンクの原価は1杯5円から10円程度ですから、代金200円なら20杯飲むことが必要で、コップが200CCなら4リットル飲まないと赤字になりません。要するに「儲けはそこそこでいいから、人件費を圧縮したほうが儲かる」のです。24時間営業の店のドリンクバーなら廃棄ロスも原則的にはありません。

食べ放題はもっと人件費が下がります。配膳すらしないのですから、レジとバイキングカウンターの管理に2人か3人いれば十分です。100人分満席でも人件費はさがるわけです。
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昔の食べ放題は自分で取りに行き大皿等から


小皿に取る店は高級ホテル以外の店は
蝿が必ずいたので
食べる気になれませんでした
高級ホテルの食べ放題は昔よく食べに行きました。
最近の店は蝿がいないのが当たり前になり
大皿から個々に取り皿で取るお店の
食べ放題も食べてみようかと
最近少し思ってます
まだ食べた事ありませんが。
高級ホテルの食べ放題は高いので
結婚してからは食べに行ってません。
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