プロが教えるわが家の防犯対策術!

小説を書いているのですか、どうやったら小説家になれるのか
とうい疑問が浮き上がってきまして・・・・
投降することはやってはいます、
ですが批評というかアドバイスがもらえないので
どなたかアドバイスしてくれるところしりませんか???

A 回答 (6件)

一般人が小説家になるには、各出版社が行ってる小説大賞等で入選しないと無理ではないでしょうか?


多分、これが一番妥当でしょうし…
批評が欲しいと言うことでしたら、こちらのサイトなんかで投稿してみてはいかがでしょうか?

>とうい疑問が浮き上がってきまして・・・・
>投降することはやってはいます、
蛇足ですが、投降ではなく投稿です。
また、「とうい」ではなく「という」ですよね?
文章を書く人間になりたいのでしたら、常に自分の書く文章に気をつけるようにした方がいいように思います。

参考URL:http://www.anzu.sakura.ne.jp/~hat/
    • good
    • 0

特に情報もありませんので回答させて頂く資格はないのですが、凡人のアドバイスということで読み捨てて下されば結構ですので。



小説家というのはアイデアの優劣依然に文章力というものが重要な要素だと思います。
キーボードに不馴れでいらっしゃるのかもしれませんが、推敲というのは文筆家には必須の作業です。御質問の文章からはそういった事への努力とか気配りといったものがが感じ取れません。文章修行を目指しておられるのであれば、誤字・脱字は勿論の事、文章構成についても句読点についても敬語についても、用法や理解に誤りがなく適切かどうかをチェックする必要があると思います。
失礼ながら、hime_y3さんはまだそういった基本的なところが十分でないように思えてしまいました。小説を書いてプロの批評を受ける、というのは時期尚早なのではありませんか?

自分で書いてみる事も大切ですが、優れた文章とはどういうものかを読んで勉強する事も大事だと思います。お手本が無ければ上達のしようもありませんからね。
    • good
    • 0

下記のアドレスなどの文章講座を受けるという手もあると思います。


他にも文章講座を開いているところはたくさんあると思いますので
調べてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.metalogue.co.jp/whatnew.html
    • good
    • 0

私も小説家を目指しています。


まだまだプロではありませんがいくつか小耳に挟んだ情報を。お役に立てますでしょうか?

まず、投稿についてです。
文章が下手ですと、まともに読んでくれません。
アドバイスがもらえる人というのは入選直前くらいのレベルの人です。
それ以下の人はアドバイスをもらえません。
何故だと思いますか?
いちいちアドバイスしていたら文章講座になってしまってきりが無いからです。
そのレベルに達してないのでしたら、本をたくさん読み文章力をあげてください。また、小説家になるための本というのもたくさん出てます。
それらを参考に文章の書き方を勉強してください。

各出版社の小説大賞というのは、デビューさせる作家に「箔」をつける為のものです。
いきなりぽっと本を出しても、誰も見てくれません。
そこで、「××年○○大賞受賞作品」と帯に入れればいくらか見てもらえます。
ですので、大賞をとるというのは実はさほど高レベルの話ではありません。
にも関わらずそれが取れないというのは、まったくレベルが足りていないことの証明でもあります。

焦る気持ちもわかりますが、今一度自分のレベルを見直してみてください。
小説というのは絵と違い、一見誰にでも書けそうなものです。だから、小説家を目指す人も多いし投稿する人も少なくないんです。

でも実際は、文章が下手な人、文法が間違っている人、誤字脱字だらけな人が多いんです。

小説家とは「文章には人より気を使う人」です。
絵を描く人で、落書きで商売している人はいません。
絵は人より巧いのに、さらに気を使って「お金を取れるレベル」の作品に仕上げます。
小説も同様です。
「お金を取れるレベル」の作品に仕上げられる人以外は小説家になれません。
これはそうとうのこだわりを必要としますよ。
間違った文章や、ちょっと変な文章があると気持ち悪く感じるくらいです。

前の方もご指摘されていますが、「投降」と「とうい」の誤字、気持ち悪くないですか?
気が付かなかった?
残念ですが、これだけ短い文章でありながら気が付かない程度では小説家にはなれませんよ。
あと「浮き上がってきまして」
これもちょっと変ではないですか?
「浮かび上がる」が妥当だと思います。
更に「・・・・」ですが、これは3つでワンセット、それを一つか二つです。
本来は一マスに3つ書くのを二つなのですが、二つで一マス分になってしまいますから「・・・」の3つが妥当だと思います。
それに最後、「???」はないでしょう?
まずは文章のルールからお勉強なされてはいかがでしょうか?
あなたの場合、おそらくそういったルールを無視した文章が理由で落とされているのではないかと私は感じました。
少々厳しく書きましたが、プロを目指す方というのは批判も前向きに受け取れなければなりません。
ですので失礼を承知で書かせていただきました。
    • good
    • 0

補足要求としましたが、現時点で回答できるだけのことは先に書いておきます。



単純に小説家への道、というのでしたら他の方々が言われているように、各出版社の小説大賞に応募することです。しかし、「小説家への道であり、尚且つ批評を受けることができる」というものをお望みでしたら――出版社に直接申し込むという方法があります。
……とは言えそれは昔の話。今はほとんど受け付けてもらえません。
が、運良く電話を受けた編集の方が興味を持ってくれれば、個人的にという形でなら見てくれることはあります。
これならば直接その場でアドバイス等もらうことができるでしょう。
ただし、文章力が足りなければ直接ボロクソに言われるわけですが。

批評を受けたい。それだけなのでしたら、一番はじめの回答者の方が紹介されているような小説系のサイトに投稿し、批評を受けるのも一つの手です。
ただし、それらのサイトはあくまで素人目からの批評であり(小説を書いてきたという経験はあるかも知れませんが)、プロの目からのものでない以上、必ずしもそれが正しいとは限りません。
批評する方が自身小説を書いており、且つ客観的に見る能力がないということになれば、自分の文章の書き方によった批評になってしまうことは否めないでしょう。
ですが、もしも多くの方々から色々な意見をもらえるのであれば、それも大事なことですし、hime_y3さんにとっても有効だと思います。
それは批評ではなく、感想に近いものなんですけどね。でも現実に小説を読まれているのは素人の方です。その視点からのものも必要だし、誰かに読まれるということは無意識にでも次の作品はよいものとなっていくでしょう。


最後に。
他の方々から、質問の文章について多少手厳しいコメントが出てるようですが、短い文章だからこそ気付かないということもあるし、何より、ここは質問の修正できませんからね(^^;
書いた小説は何度も見直すものです。
何度も何度も見直して、その時自分ができる最大の加筆・修正をしていく。
結局はその繰り返しですから。
小説家ってのは、一度目の文章より二度目の文章の方が上手いもんです。
と、こう書いてしまいましたが、あなたを擁護するということで書いたわけではありません。
これも一つの見方。他の方々のもそれぞれの見方。
ま、いくつもの見方があるってことです。


>補足要求
単純にhime_y3さんの質問に対しての回答はもう書いてしまいましたので、この補足要求は意味がないかも知れませんが――。
書いておられる小説のジャンルはなんでしょうか? また、小説を書き始めてからどれぐらいたちますか?
それによって協力できるものもあるでしょうし、よろしくお願いします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

takonaguriさん、ありがとうございました。
多くの人がしてきしていますよねぇ
誤字脱字についてと文章力(^^それについてなんですが・・・言訳はしないです。
ですが、普通のジャンルならという前提ですよね。
それが特殊なものならどうすれば・・・

ジャンルは○ルノ・ホ○です。
ですのでアドバイスできる人が限られているのです。

お礼日時:2001/07/16 22:04

小説書きの教室に行ったらどう? カルチャーセンターに、入っているのとかさ。

そういう教室から、プロになった人もいるよん。たしか。
おいらの知ってる、純文学を書いてるヤツは、本は何冊か出してるけど、いまだ、アルバイトしてるし、同人誌に発表した作品を認めてもらった人も、編集さんがついてくれたけど、本を出すのに、書いては直しを、5年も続けたと言っていたぜ。小説家になるってさ。けなされても、あきらめない心を、どのくらい持ってるか。書きたいことがどのくらいあるか。ってことになるんじゃないのかなー
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!