プロが教えるわが家の防犯対策術!

大人になってからピアノを始めました。
ピアノ教室で個人レッスンを受けています。
マンション住まいなので、電子ピアノで練習しています。家ではしっかり練習して、上達してる!って思っていても、先生の前で弾くとまったく弾けません。楽譜もうまく読めなくなって、ド・レ・ミ・・って数えていかないと解からなくなります。ディスクに合わせて弾くと、おかしいくらいつまづいてしまいます。
 片道1時間かけてバスで通って、月3度の授業で月謝1万2千円も払っています。独学で弾けるようになる自信はないけど、30分の授業が無駄になっているんじゃないかと思います。どうしたらいいのかわかりません。

A 回答 (32件中1~10件)

私は、幼児期から、現在もピアノ続けています。


参考になるアドバイスが 下記の中にあったら、嬉しいとおもいます。

(1)ピアノは、毎日少しずつでもいいから、続けることが大切です。
1曲マスターしても、新曲に取り組めば、前の曲は忘れてしまったりしますから、レパートリーが出来れば、それだけ練習時間もたくさん必要になってゆきます。  

(2)先生とは、相性もあります。 
あがり症の人は、メンタルケアなど指導力、知識があって、きついこと、弱点をしつこく言いすぎたりする先生は、逆に弾けなくなってしまうことがあります。リラックスさせてくれる、いい所をほめてくれる先生が向いている人と、厳しい、スポーツの監督のような、叱咤激励派の先生が向く人もいます。

(3)子供の頃から習った人は、ピンクノートを使って、先生からの宿題で読譜の練習をしたりします。
楽譜に、カナや英音名で、音名をびっしり書き込みしたりしているのは、幼児期からはじめた人の楽譜に多い傾向です。
先生にお願いして、宿題を出してもらうのも1つの方法かもしれません。
覚える迄、音名をふって弾くのも、早くタッチが進む1つの方法です。

(4)ディスク? CDとかに合わせて、弾くのですか? 
それは初心者では少し難しい方法かもしれません。
ほぼ出来上がったとき、に合わせれば、合うようになります。
弾きながら、CDの音が聴こえなくなることもありますから、耳をすましてとまりますし、つまづくのは 緊張かもしれません、リラックスしてやってみてください。
間の取り方、テンポの取り方が 学習できますから、有効な方法の1つです。

(5)30分単位は、ピアノのレッスンには短すぎるのでは? 歌なら、その程度ですが・・・
月1.2度で、長く配分してもらうこと等相談してみては???

(6)クラシック以外にも、ポビュラーもジャズもロックもありますから、自分の好きな曲を選ぶのが、上達には大切なことになります。

せっかくはじめたなら、もったいないかな?
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コツは捨てる勇気です。

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http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m4 …
私はDTMをするのですが、これで急に上達しました。
でも私の場合は、鍵盤が軽いキーボードですので
参考にならないかもしれません。

参考URL:http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m4 …
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 panda1980さん、こんにちは。


私も習っておりますが、電子ピアノだと誰もいなければちゃんと
弾けますが、誰かの前でやると必ず間違えたり、弾くことができなくなります。アパートの方の場合、机で声を出してその曲の音程を小さな声で言ってみてください。そしてレッスンの日に、ピアノを弾いて見せればできているかもしれません。
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 僕も、一応通っています。

最初に机などで予習をしてみて、
できると思ったら音符を全部覚えて練習を始めてください。
がんばってください。
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 panda1980さんこんにちは。

ずっと前にpandaさんの別の質問にお答えしたことがあったのですが,その後pandaさんの様子をこちらの質問で陰ながらそっと拝見しておりました。pandaさんの,とてもまじめで正直な文章が私はすごく好きで,たまにこのサイトを覗きに来ると,必ずpandaさんのこの質問を奥から探し出して読んでいました。お元気にしていらっしゃるでしょうか。

 少し長くなってしまうのですが,私の話をさせてください。

 私は,1桁台前半の年齢から小学生の間ずっとピアノを習っていましたが,中学校に上がると同時にピアノを辞めて吹奏楽部に入りました。中学ではフルートを,高校ではオーボエを吹いていました。

 ピアノは自分から言い出して始めたようですが,もちろんほとんど覚えていません。小学生時代の私にとって,ピアノの練習は,まるで夏休みにやらされたラジオ体操のように,何の意味も考えずただ機械的に先生の言うとおり・楽譜に書いてあるとおりに指を正確に動かすスポーツでした。
 もちろん,練習をすることでより正確に速く指は動くようになるのは単純に快感でしたし,何より,周りの友だちよりも少しだけ難しい曲を弾かせてもらっているという状況は私にささやかな優越感をもたらしてくれました。中学に上がってフルートを始めた時にも,楽譜が読めたことと絶対音感が身についていたことで,すぐに先輩よりも「上手に」吹けるようになりました(フルートは初心者でもわりに簡単に演奏できる楽器なのです)。こんな調子ですから,毎日部活が楽しくて仕方ありませんでした。音楽は,思春期にあった私にとって,大きな自信の源でした。

 しかし,高校に入ってオーボエを始めたことで状況は一変しました。オーボエという楽器は初心者にとっては大変に難しい楽器です(最初の2ヶ月間は,5~10分おきに座って休憩をとらないと酸欠になって激しい頭痛と目眩に襲われることになりました)。また,私の高校にはオーボエの先輩がいなかったために,誰にも吹き方を教えてもらえず全くの独学であったことも災いし,私の音楽に対する過大な自信は一気に萎んでいきました。他の友だちの前で練習するのが嫌で,いろいろと理由をつけては練習や合奏をサボって1人で楽器を吹いていましたが,ちっとも上手くならず,たまに合奏に出席すると,後ろから聞こえてくる友だちや先輩の演奏が,「何でいつも練習に出てこないんだ!」「そんな汚い音は聞きたくもない!」といった具合に私を非難しているように聞こえてきてしまって,必死に涙を堪えながら演奏したものでした。
 その頃の私にとっての音楽は,誰かよりも上手/下手という価値の軸に置かれたものでした。上手に演奏できることに音楽の意味を求めていた私は,自分の下手でどうしようもないオーボエを目前にして,その意味を失ってしまいました。

 でも,そんなに辛い思いをしながら,なぜか高校時代の私はオーボエを吹くことを辞めませんでした。思春期の私がしがみついていたちっぽけなプライドは,すっかりめためたになっていましたが,そういった絶望的(当時の私にとってはほんとうに絶望的だったのです!)状況に陥ってみて初めて,表現への希求とも呼べるような気持ちが生まれてきたのです。それは表現と言えるほどの整理された美しさは全くありませんでしたが,何かの手段で,私の中のこのどろどろとした気持ちを美しいものとして外に放ちたいという強い衝動が生まれてきました。その手段として,私は結果的に下手なオーボエを選んだのです。指は回らないし,音色もへろへろだし,息も続かないのだけど,どうしても何か吹きたいという気持ちに突き動かされて,結局高校時代はオーボエ三昧の日々でした。私の中で音楽が別の意味を持ち始めたことで,うまく吹けないオーボエがなんだか愛しくさえ思えてきて,練習に身が入るようになり,結果的に随分技術面も向上しました(1人での練習はとても不安ではありましたが,そこは高校生ですから,うんうんと頭を使って自分に合った練習を考えました)。最後の演奏会では長いソロももらってなんとか吹きました。

 その後大学生になってからは全くオーボエにも音楽にも関わらずに4年間過ごしてきたのですが,この間大学を卒業して,4年ぶりにまたオーボエを始めました。4年もブランクがあると,高校時代の積み重ねはほとんど水の泡で,また1からの基礎の積みなおしです。昔の私だったら,上手く吹けない自分に直面するのが怖くてまた楽器を始めたいなんて思わなかったと思います。でも今はすごく楽しいんです。音楽することが,なんというか,とても好きです。

 pandaさんの文章を拝見していると,昔の私を見ているようで,なんだか他人とは思えず,こんなに長々と個人的体験談を披露してしまいました。私は音楽が好きなので,どうしても音楽は楽しいという話になってしまうのですが,自分が心から楽しめるものであれば別にピアノや音楽に固執することはないと思います。押し付けがましくお感じになられたら申し訳なく思います。
 しかし,(あまり一般化したくはないのですが,)何を楽しむにせよ,ある程度の辛い努力なしにはほんとうの美味しいところにはたどり着けないんじゃないかというふうにも思います。pandaさんがゆっくりと音楽を楽しめるようになったらいいなあと陰ながら応援しております。
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この回答へのお礼

アドバイスを頂いた事に気づかなかったので、随分時間が経ってしまいました。申し訳ありませんでした。アドバイス、htm1103さんの経験、じっくり拝見しました。好きなことが他の人より上手にできて、優越感が持てるってどんな事より強い気がします。私が言うのは変かもしれないけどオーボエがんばってください。
 ピアノ教室を辞めてからは、辞める前より不安定な気持ちが続いています。ピアノが弾きたいという気持ちはあるのに、一生懸命違う楽しみを見つけようとしたり、やっぱり1人で練習して上達するなんて、私には無理みたいです。何をするにも、こうしたい、こうやってもらいたい、こうなりたいと思う気持ちが強すぎてはうまくいかないものなんですね。
 今はとにかく一刻も早くいい先生をみつけて、ピアノに対する情熱を呼び覚ましたいと思っています。
 

お礼日時:2005/06/18 18:24

こんにちわ、panda1980 さん。


私も、ピアノレッスン通っています。
1回が30分? のレッスンですか?
私は、1万7千円で、@1時間×3回です。

ピアノレッスンですが、もしかして、完璧に弾けるレッスン、、、とかが通常、当り前の形って考えちゃっているのかな? と感じました。

音大生や、コンクールに出場するような人とか、なら考えられますけど、じゃなければ、ピアノは練習さぼれば、ボロボロに出てしまう(笑)こわーい!!もの?
大人になれば記憶力にも限界感じたりするので、ドラマのレッスン風景には、たぶん行かないのが現実だと思いますよ。
プロだって、初見の楽譜見て、30分も集中練習したらスラッと弾けるようになりますが、練習してない内には、人それぞれ得意・不得意もありますが、
つっかえつっかえ、思い通りに行かない、というのが普通なのではないでしょうか?
また、1度弾きこなしたはず・・・の曲も、毎日やっていないとどーんどん、見事に忘れちゃったりします。
形にこだわるよりか、レッスンなので、ボロボロなのは当り前で、それをなんとか弾けるようにするのが講師の技量とも感じます。
取り繕いをしてもバレバレなのがピアノレッスンと心得て、ブランクありとも、幼少から30代の現在まで、私は続けています。
続けている理由は、、、ビアノを弾くという現実面以外に、プラスがあります。
忍耐強くなったり、ブレークスルーを経験したり、表現力を養ったり、老後には指を鍛えることでボケ防止にも???(笑)
練習方法は、好きなことをあれこれやって、先生を振り回してます(笑) 
先生が持っている音楽性のキャパにもよるのでしょうが、広ければ広いほど、存分に楽しむことができると思います。
クラシックの教材に限らず、ジャンルをいろいろ楽しんだり、バッキングしてもらって、歌や他の楽器で合わせたり、連弾したり、理論的な勉強、DTMや作曲、
視野を広げたら、いろいろ多岐に渡って楽しめますよ!

そして何より大切なのは、独学で自己満足でやるのと比べて、第三者的な見地から、自分の演奏を効いて評価してもらうことで、上達すること、客観的になれること、
がレッスンの意義や目的かと思ってます。

やめるのは簡単、続けることは難しいけど、それだけのプラスがあることは確かだと感じてます。
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この回答へのお礼

noname#9272 さんアドバイスありがとうございます。noname#9272 さんの明るさが伝わってきて、元気になれました。noname#9272 さんみたいにピアノと向き合えたらいいなって思いました。失敗を繰り返してしまう事が許せなくて、どうして繰り返さないように努力しないんだろう・・先生の前でいい格好をしたい自分とさぼりたい自分の板ばさみで悩んでばかりでした。もっと、自分に誠実に練習して行こうと思います。

お礼日時:2005/03/14 18:56

こんにちわ。



しつこいですが、Leonoraでございます。

わたしは「簡単な楽譜をマスターして少し満足」というのがイヤなので、弾くなら難しくても原曲を
きっちりと弾きたいと思っています。それも先生にはきちんと伝えてありますし、先生も個人的には
そのほうがオススメといってくれました。ですから、あせらないで「本物」を極めるほうがいいと
思いました。「急がば回れ」ですよ!

でもね、だからといって簡単な曲であろうとも、どんなにたどたどしく弾こうとも、一通り弾けたら
先生は褒めねばなりません(笑)もちろんお世辞とかそういうのではないですよ。
努力したことについてはきちんと評価する、こういう姿勢のない先生はやはりあまりよい先生では
ないように思います。

さて、わたしがピアノと歌をはじめたきっかけについて書きますね。
きっかけは買物中にふらっと立ち寄ったお店で何気なくCDを購入したことからでした。そしてCDを聴いた
わたしは単純な性格なのでそれだけでその声楽家とピアニストにほれ込んでしまいました。
「ああ、こんな風に歌って(弾いて)みたい」と。もちろん実現は不可能なんですけどね。
なんでこんなことを書いたかというと、そういう「心の師」のような人ができれば、質問者様も新たな
具体的な目標もできるのは?と思ったからです。
そして、その気に入ったアーティストの方の演奏会などに足を運ぶともっといいでしょう。とっても感動しますよ。
(もちろん、無理やりそういう人を作れといっているのではありませんよ~)

「目の前のピアノ演奏」についてですが、実は先生次第なのです。どういうことかというと、
またまたわたしの先生の話になってしまって申し訳ないのですが「先生になってもピアニストでないと
(口だけではなく自分が率先して弾けなければならない)」という考えの人なので、生徒の発表会の
ときも必ず1曲はソロで弾きますし、今は事情があってお休みされていますが、他のピアニストの方と
共同で演奏会も開いたりもします。こういう方なので、普段のレッスン時も練習曲のようなささいな曲でも
「こんな風な曲なのよ」と目の前でさらさらと弾いてくれます。きちんとした生の音を聴けるのはとても勉強になります。
もちろん、こういう風に弾きなさい(コピーしなさい)という意味ではありません。
先生がきちんと弾いて教えるということを実践したいのだそうです。わたしもそれはそうだと思います。
自分が弾きもしないであれこれいう先生は信用できませんしね。

などと、散々、こんなにえらそうに書き込んでいるわたしも実は壁にぶつかっている最中なのです(笑)
歌もピアノも自分の手に余るような曲をレッスンしているのでちっとも進みませんし、あせったりもします。
でも好きで始めたし、多少壁にぶつかってもやはり楽しいので辞めようとは思っていないのです。

まずは音楽を愛するところから始めましょう。そうすれば上達しなくても「辞めよう」とか「イヤだ」とは
思わないと思いますよ。技術はその後です。上手に弾けなくてもいいじゃないですか。
「自己満足」大いに結構だと思います。たどたどしくてもココまで弾けた、スゴイって自分を
褒めてあげましょうよ。そのうち、自分の思い(イメージ)と実力がつりあうようになってきますって。
ねっ、楽しみましょ。

ああ~、いつもいつも長文で訳のわからない書き込みごめんなさいね。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなってごめんなさい。しばらくピアノから放れて生活を送っていました。1日経つごとに、楽譜が読めなくなったらどうしよう・・ドの位置すら忘れてしまったら・・教室で弾いたグランドピアノの鍵盤にもう1度触れてみたい・・色んな欲求や不安が溢れて来て、ピアノに向かいました。指は完全に言うことを聞かなくなってしまいましたが、またはじめからやり直しです。皆さんから頂いたアドバイスを何度も読み返して、基本に忠実に、ゆっくり上達していければと思っています。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2005/03/14 18:37

13でお答えしたdebunyankoです。


どうですか、あれからピアノ楽しく弾いていらっしゃいますか?
この前、書かなかったことで補足になりますが、大人になるまで楽器自体初めて触ったという方の導入期って、結構大変だと思います。

私はピアノの前にクラシックギターをやっていました。(独学ですが)
だから、ピアノを始めたときのことを思い出してみたんですが、楽譜は理解できたし、左右の手に違うことをやらせる作業には慣れていたんです。
それでもバイエル終了まで、一年近くかかりました。
クラシックを弾きたいという強い希望があったので、敢えてアレンジされた楽譜を使わず、原曲通りの楽譜で弾けるようになるまで、現在も練習しています。

クラシックでも、例えば全部ハ長調に移調してあったり、伴奏部分を簡略化して優しく弾けるようにしてある楽譜があります。
音楽として楽しむには十分かも知れませんし、弾きたいと希望した曲が初心者でも弾けて、とても上手になったような気分に浸れるかも知れません。

クラシックピアノはテクニックと、メカニックと言う土台の上に芸術性を乗っけるという厄介な代物です。
本当に長期間かけてコツコツと苦手な指使いやスピードを速める練習を繰り返し繰り返し、もう“作業”のように続けなければ上達は望めない楽器です。(私に才能が無いからでしょうけど)
一小節弾けるようになるのに3日かかる事だってありました。
でも、これをやれば誰でも弾けるようになるし、上手にもなるものです。それに楽譜を読む力も自然と早く的確になってきます。

あなたが弾けるようになりたい!って、強く希望する曲はどんな曲ですか?
もし何曲かあるなら、教えていただければ、どの曲を最初の攻撃目標にすべきか、もっと具体的にお答えできるのですが。
また、その曲が弾けるようになるために必要な過程(何年位で、どんな練習曲集を弾けるようになったら)を答えられると思います。

たくさんピアノ曲のCDを聴いたり、コンサートに行ったりして、ピアノ曲に対する熱意と知識を深めることもオススメです。
CDを聴きながら、その楽譜を“読む”のも、意外と効果的な練習ですよ。

私の方が始めたのが大分前になりますが、ウンザリしたり悩んだりしているのは同じです。
一緒に楽しく頑張りましょうね!
きっとある日、「おお、私も大分上達したな」と思う日が来ることでしょう。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。ほんとに、なんて言っていいか解からないほど嬉しいです。
 クラシックって難しいんだ・・って思いました。私が、すごく簡単にした楽譜をエッチラオッチラ弾いても、全然出来たって言わないんだ・・早く上手に弾きたいってそればっかりで、少しも進んでないのに、ずいぶん進んだ気になってました・・。ずうずうしい勘違いでした。基礎からきちんと身につけたいです。
 CDを聞いたり、コンサートに行ったり意識してしてやっていきます。“目の前で生のピアノ演奏をして欲しい”ってずっと思っていたけど、なかなかそうゆうチャンスもないので、ずっと気持ちを眠らせていました。自分から行動しないと駄目なんだって気づかされました。
 ピアノを弾ける方を前に言うのは、とても恥ずかしいですが、クラッシクの中でも激しくてすごくテクニックが必要な難しい曲が弾きたいです。今の腕では、すごく易しくしてある、ゆっくりしたワルツのような曲しか弾けないので。でも、今から、宇宙飛行士になって、ノーベル賞を総なめにするくらい難しいんだろうな・・って思います。
  

お礼日時:2004/11/26 19:43

ピアノ教えてますが、5ヶ月じゃまだまだ無理ですよ。

これは、ほんとに個人差があります。ある一冊の教本を2ヶ月で終わらせる人がいるかと思えば、3年かかる人もいます。
でもコツコツやっていれば、必ずだれでも自分自身で楽しめる位には弾けるようになります。
ちょっと、がんばりすぎたと思ったら休んでも大丈夫。また始めたとき、前にやっていたことを思い出します。

お月謝が気になるのなら、もっと近くて安いところが気楽でいいかもしれませんね(きっとあると思います)

今急に回答したので、すでに出ている回答と重なってたらすみません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。結果が出るのを、焦りすぎていました。学生の頃、クラスで頭のいい子は、いつも遊んでいる姿しか見せなくて・・っていうのに憧れてました。でも、自分以上のことってできないんですね。じっくり、駄目な自分と向き合うのって、結構辛くて・・子供の頃から習っていたから知らないうちにできてましたって言いたかった・・。
でも、そうじゃないんで、何すればいいのか、良さそうか、想像してやってくしかありません。がんばってみます。

お礼日時:2004/11/26 18:45
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