アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

男性が自分以外の男と性交渉してきた女を子育てのパートナーとして避けるのは本能が根底にありますか?

A 回答 (4件)

本能ではなく、パートナーとしての信頼関係喪失が理由でしょう。

    • good
    • 0

日本にはありません。

なぜなら夜這いの風習があったからです。

日本の性風習は「ごちゃまぜで男女平等」的な部分が多く、結婚の女性はそれなりに性交渉をしていましたし、男性ももちろん同じです。

ていうか、江戸時代には「出会い茶屋」というラブホテルと同じ部屋を時間貸しするシステムの店があったのですから、日本人の性交渉は雑多であったと考えて不思議はありません。

これが外国なら「処女じゃない新婦はその場で殺される」ような国もありますから、別ですけどね。
    • good
    • 0

「子育てのパートナー」として避けるというのは、自分の子以外の子育てという意味ですかね。



自分の子供ならば、過去の性交渉は関係無い気もしますが。

まあ、過去の複数の性交渉体験を良しとみるか悪しきとみるかは、本能が根底というより好みや性癖の問題という気がします。
    • good
    • 0

それは、その自分以外の男の現在の状況によると思います。



自分以外の男と性交渉してきた女性が、既に出産の経験がありかつその男性と別れたような場合は、
自分の子どもも産んでくれる可能性があるため、むしろ避けられず、
再婚などの形で、子育てのパートナーとして本能的に選ばれることはよく見られます。

不特定多数の男と性交渉するのが日常の女性や、自分以外の単一の愛する男と性交渉してきた女性は、
自分のことを大事にしてくれる可能性は低く、子育てのパートナーとして本能的に選ばれる可能性は低くなると思います。

自分以外の男と性交渉してきた女性の中でも、むりやりされてしまった場合や、仕方なく応じてしまった場合などは
本能的に子育てのパートナーとして避ける要因にはならないと感じます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!