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「社会の不完全さに対するしたり顔の諦めほど軽蔑すべきものはない。」

どういう意味ですか?

A 回答 (2件)

No.1です。


世の中が諦めてばかりの人だと、人類が進歩しなく、いつまでも苦しいままなので、
頑張って前に進みましょう、という戒めで、軽蔑という表現をしてるんだと思います。
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この世は正直者が馬鹿を見たり、悪い人が大手を振って歩いたり、理不尽なことがあるでしょう?


世界ってのはそういう理不尽な上に成り立ってると、したり顔で理解して、
そういうもんだから頑張っても意味がないって諦める、
そういう、努力しないで斜に構えて諦めてる態度が軽蔑する、っていう意味だと思います。

社会の不完全さ、の例えは他にもあげられると思いますが、要は不完全だから諦めるのは軽蔑する、って意味だと思います。


しかし、ここからは持論ですが、社会ってのは善因善果、悪因悪果、自因自果。
いいことをすればいいことがあり、悪いことをすれば悪いことが起きる、自分のしたことは自分に返ってくる。
そういうもんだと思ってます。いいことをして悪いことが起きることはなく、悪いことをしていいことが起きることもないと思ってます。
もし頑張ってるのに苦労してるなら、それは前世からの因縁です。

別に社会は不完全ではないと言ってるわけではないですが、僕は善因善果、悪因悪果、自因自果だと思ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
努力しても報われなかった人は、そのようになってしまうのかもしれませんね。
そういう人達の気持ちがよく分かるので、この言葉が何を訴えたいのかよく理解出来ませんでした。
なぜ軽蔑されるのか?やはり分かりません。

持論ありがとうございます!
おっしゃること、私も同感です。
しかし、ある時歳上の人から
ちょっとくらい悪いことしても自分に罰が返ってくるなんて迷信だし、
善いことをしたって自分に返ってこない事も多い。
いい人でいる必要ない。と言われ妙に納得して斜めはおろか、縦になっています。(爆)

お礼日時:2018/05/24 23:12

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