アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

SOHOで在宅プログラマーをやっています。
公開しているホームページから携帯対応のレンタル掲示板のカスタマイズの依頼がありました。
相手は個人で、割とWEBやプログラミングに精通している感じです。
あまり気が進まなかったのですが仕事がなかったので受けてしまいました。
とりあえず完成したので確認してもらったところ、
12箇所の不具合を指摘され、修正を依頼されました。
その際、もともとのプログラムのバグもあるし、
技術的に不可能な部分もあるから、
できる所は直すけど、できない部分は勘弁してほしいという旨を伝え、
修正箇所のほとんどは対応しました。
しかしそれでもここを直せ、あそこを直せと不具合を指摘してきて、
すべて完璧に出来なければ支払いをしない姿勢のようです。
12万で見積りましたが作業時間的にはすでに12万でも合わない状況なので、
これ以上はもう対応は不可能であり、10月末には振り込んでほしいと伝えたのですが、
契約した以上、バグの修正は完了するまでやってもらうと言われました。
わたしも携帯関連など、技術的に弱い部分もありますが、
いくらバグの対応をしてもこの調子ではキリがないです。
ほとほと疲れてしまいました。
わたしの今の心境としては、
12万は支払ってもらえなくても結構なので、
とにかくこの相手と一切関わりたくないのです。
このまま一切電話もメールも対応したくないのですが
法的に契約違反だと言ってきそうで心配です。
どうすればいいでしょうか?

A 回答 (7件)

皆さん相手側に優しい様なので、


喧嘩腰型の対応法を。

まず、今までに何回修正したかメモはありますよね。
それを清書して下さい。
そして、これと請求書を一緒に
始めは書留で、次は内容証明で
送りつけて下さい。
これで縁が切れます。

何故かというと、
始めの発注。手直しの要求。ここまでは
良くある話ですし、打ち合わせ不足と言うことで
泣かなくてもいけない範囲かもしれません。

しかし、何度も何度も違うところの
手直しを要求してくるとしたら、
それはもう、始めの発注時には無かった話です。

相手もそれはわかっていると思います。
わかっているから強く出てきているのでしょう。

そこで、数回の手直しによって、
始めの発注分の手直しは終えている、
今やっているのは始めの発注の内容変更にあたると
主張してみると、相手は嫌がり出す筈です。

で、内容証明まで出たところで
次は少額訴訟となるのが目に見えていますが、
その前の書留を無視したという負い目が出てきます。
つまり、少額訴訟だと負ける可能性が出るのです。

ですから、お金はそこらへんで振り込まれるでしょう。
また、強気に出ることで、以後、
関係は切れるはずです。

電話が来たら、
「すでに最初の契約分はやっている。
 今までの分を払って欲しい。
 納入直後の指摘の中にこの件はなかったじゃないか。
 これは別料金で手直しをします」と
伝えましょう。
また、それで相手が切れたら
それも録音するべきです。
それだけで充分少額訴訟に勝てますが、
そこまで持ち込まなくても持ち込みそうな雰囲気を
作るだけで充分だと思います。
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私は(有)でホームページ作成業を営んでおります。


私の場合、デザインや機能的な、いわゆる仕様変更に関しては別途料金が発生する旨を伝え、請求しておりますが、
あらかじめ提出した仕様通りの機能が満たされていない場合(当方のバグ)などは、指摘のあった部分に関しては修正しています。

きつい言い方をすれば、バグを顧客に指摘される自体恥ずかしいことですし(テストが不十分だった証ですから)
技術的に対応できないのであれば仕様書に問題があるということで、下手をすれば契約不履行になる可能性もあります。
なるべく下手に出て、「まことに申し訳ありませんが・・・」と、支払い不要の旨をつげ、勘弁してもらった方が良いのではないでしょうか?
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おはようございます


もう一度仕切り直しをしてみられてはいかがですか

依頼した人はお金を支払う義務があります
依頼を受けた人はそれに見合う商品を提供する責任があります。お金の支払いには購入者の納得が入りますが、一方的過ぎると問題が起こるかと思います。

・あなたの対応は誠実な態度として相手にも伝わっていることと思われます
・商売は商売です 納品時に指摘されたことに対しては明確に応え 次々のあれやこれやとは区別
・商売は商売です うだうだと管をまき 支払いを引き伸ばしすることこそが商法にあわない
・商売は商売です もしお客様が高い技術レベルの方であっても お互いにけじめをつける手が必要
・商売は商売です もし高度技術者ならば勉強をさせてもらう手もなくはないです
・商売は商売です 迷惑をかけてもいないのに納品物の価格を下げるのは業界の皆様へ迷惑をかけてしまうでしょう
・責任ある商売をする義務があります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。もう少し状況を冷静に見つめなおして見ます。

お礼日時:2004/10/25 09:52

<どうすればいいでしょうか。


に的確に答える自信はないですが、一例として参考にしてください。

<修正箇所のほとんどは対応しました>
<12万は支払ってもらわなくても結構なので>
<相手と関わりたくないのです。>
<法的に契約違反だと言ってきそうで心配です。>

以上のことから、判断してこういう対応はどうでしょうか?。

お客様へ
こちらで対応できることは、全てやってみました。お客様のご希望を満たすことができないのを誠に遺憾に思います。私の力不足です。

契約の12万円を請求することは、できませんが、当方もこれを仕事としており、力及びませんでしたが○○時間を費やして作業しております。そこをお察しいただき、半金の6万円をご入金いただき、契約終了とさせていただけないでしょうか。
それでも、お気に召さないようであれば、今後は一切ご請求等いたしませんので、当方の勉強不足が招いたことであり、いたしかたございません。敬具

これを、最後とする。こういう人とは法的にあなたが正しくとも負けるが勝ちです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そういう対応も検討してみます。

お礼日時:2004/10/23 20:55

#2の方がおっしゃっているように免債について契約は交わされていないのでしょうか。



「検収」が不十分だったように感じます。バグなのか技術的に不可能なことなのか明確にしないで追加要望を受けてしまって泥沼状態という感じですね。修正が終われば「検収」という一文を添えて書面で残すべきだったと思います。

確かにこの手のお客様(?)っているんですよね、似たような経験があります。私はできている部分のところまでのお金だけをいただいて後の分については放棄しました。口頭でしたが約束していただいて区切りをつけました。
今回harisunさんは、お金も要らないと考えていらっしゃるようですから今回の話は白紙にするという書面を送ることでけりをつけてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
> 今回の話は白紙にするという書面を送ることでけりをつけてはいかがでしょうか。
そうですね。考えてみます。

お礼日時:2004/10/23 20:51

そもそも、どういう契約を交わしているのですか?


免責事項が焦点になりますよ。
        
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わたしも安易に仕事を受けたのがいけないのですが、
特に文書で契約を交わしたわけではないです。
免責事項なども触れませんでした。

お礼日時:2004/10/23 20:48

あまり細かいことを言わず、毅然と断るしかないです。

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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/23 20:46

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