プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

硬式テニス始めて2年たちます。
周りの人達はセミウエスタンでもってるのですが
私は最初から変えずウエスタングリップです。しかしトッププロの試合をみていると錦織選手をはじめグリップを厚く持ってる人が多くあまりフォームを参考にすることが出来ません。プロ選手でウエスタングリップでラケットを持っている選手を教えていただけると幸いです。

A 回答 (3件)

僕はもともとフェデラーに憧れてウエスタングリップで打っていました。



ですが一年弱前にセミウエスタンに変えました。
僕が感じた薄いグリップと厚いグリップのメリットとデメリットです。

薄いグリップ
メリット
・インパクトの時手首を上に向けたり下に向
けたりしないで普通に手を出した時の形な
ので、打点が狂いにくい。
なので安定する。
・低い打点が打ちやすい
デメリット
・高く弾むボールが打ちにくい。
・回転がかけにくい

厚いグリップ
メリット
・回転がかけやすくて強く打ってもコートに
収まりやすい。
・高い打点が打ちやすい。
デメリット
・低い打点が打ちにくい。

上のことを見る通り、ほとんど打点のことだと思います。
上半身のしなりや下半身からの力の伝え方などは薄いグリップも厚いグリップもほとんど同じだと感じました。
グリップは人それぞれで打ちやすいグリップで打つのが一番だと思います。
プロの打ち方を見るときは力の伝え方やテイクバックなど体の使い方を見るといいと思います。
わかりにくかったらすみません。
参考になったら良いです。
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最近の海外テニス・プレーヤは、厚いウエスタングリップが主流ではないでしょうか?


日本のテニス界は世界から遅れていて薄いグリップの選手が多いから、勝てないのだと思っています。
なお、日本人選手のフォームというか、プレースタイルも世界に出たら負けるのが当然なスタイルになっていると思います。
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デルポトロ選手は薄いですね。



また、フェデラー選手も厚くはないですから参考になるかもしれません。

ただ、フォームはフットワークと一体なので、フォームだけを見ていても意味はないですよ。
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