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僕は、葉巻やタバコを吸いませんが、
以前、葉巻の煙を肺に入れるのはよくなく
葉巻は雰囲気を楽しむものだということを聞いたこと
があります。そこでちょっとした疑問が出てきたのですが、葉巻を吸うと同時に肺に煙が届いてるはずなの
になにかおかしいのではないかと思いました。
というのも、普段、息をしていますがその空気は肺に
届いていると思います。それなのに葉巻を吸ってるに
もかかわらず(=肺に煙が届いてるはずなのに)肺に
いれてはいけないというのが、自分が吸わないばかり
に理解できません。
それと、よくタバコを吸う人で肺に入れず、ふかしだけで満足がいくという人もいるようですが、肺にいれずにもニコチンを摂取して満足しているのでしょうか?なんだか、わかりにくいですが、教えてくださいl

A 回答 (3件)

物を食べるときと一緒で煙を口に入れてから飲み込みます。

これが肺に入れるってことです。葉巻は俗に言う「ふかし」だけです。肺に入れたらきつくてかないません。肺に入れなくても十分香りや味を楽しめるぐらいきついです。吸わないひとにとっては分かりにくいとは思いますが、喫煙者はそのひと飲み(一呼吸)で深呼吸的な落ち着きを得ているのでニコチンのこととかは味や香りのきつさぐらいにしか考えてないと思います。(喫煙者としてマナーは守りますが)
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葉巻は口の粘膜からニコチンを吸収させるので、強く肺に吸い込む事はしません。


葉巻独特の、いわゆる「煙をくゆらせる」吸い方をします。

紙巻タバコのニコチンは粘膜から吸収されにくいはずですから、普通のタバコを口でふかするのはあまり意味がありません。
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タバコや葉巻を吸うときは、くわえた状態で吸い込み、口の中に煙をためます。

その後、口を開けて空気を吸い込み、肺に入れるのです。

ちなみに、ふかすと味や香りが濃くなります。なんでかはわからないですけど、実際そうなります。
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