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ホラー映画です。そんなにこわいホラーでもありません
8年ぐらい前に高島忠夫の土曜ロードショーでみました。

ストーリーはわすれましたが死んだ人を墓に埋めたらその人が生き返ってきます。でもその人は呪われたようになります。

最後のシーンはお墓からかえってきた赤ちゃんがそのお母さんをナイフで斬りつけてそのお母さんが死に(夫によって?)お墓にうめられます。

で、その夫が1人でトランプをしながら奥さんがお墓からでてくるのを待っています。で、奥さんがかえってきてその夫と抱きあい、奥さんは呪われずにすみ無事におわったかのように見えたのですがその奥さんが抱き合いながら机においてあったナイフをとって・・・という内容です。最後に刺したシーンがあったかどうかはわかりません。

キャットハウスとかそんな名前だったようなきもします。全く違う可能性もあります。とにかく猫と墓が名前(邦題)に関係してたような気がします

A 回答 (5件)

「ペット・セメタリー」ですね。


スティーブン・キング原作です。

人間の執着心が悲しく描かれていて、味わい深い
作品だと思います。

この回答への補足

早速どうもありがとうございました

借りるか買うかして見てみたいと思います
久しぶりで楽しみです

補足日時:2001/07/17 16:32
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#4のmasmasさんへ



「セメタリ-」は地名じゃなかったでしょうか?
多分、掛詞では?
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怖かったですね~、残酷でしたね~。


私もロード・ショーで観ましたよ。何故か全体的に暗~い感じの映画でしたね。特に子供がトラックに轢かれるシーンはかわいそうでしたね。
そうです。「Pet Sematary」です。Sematary のスペルが間違っているのも何故か怖さを感じさせます。本当のスペルは、「Cemetery(共同墓地)」ですからね。
1989年のアメリカの作品です。
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私も見ました!「ペットセメタリー」。

まだ小さい時に見たんですけど、昔のインディアンが儀式を行っていた場所に埋めるんですよね。隣に住んでいるおじいさんに場所を教えてもらって・・。私は、子供が死んで、埋めて、凶暴になって戻った時、お父さんが泣きながら子供に注射を打って殺すところが、とても印象的でした。
最後、刺すシーンはなかったですよね。「キャー、ナイフ持ってる!!」と騒ぎながら見てました。(笑)
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#1の方がすでに回答されていますが「ペットセメタリー」ですね。


最初は息子の猫をインディアンの墓地に埋めて………。
そこから「ねこ」の印象があったんではないでしょうか?
そういえば「2」は見ていません。
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