アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

本気で悩んでいます。僕は今中学生なのですが小学生時代の後半ぐらいから自分の滑舌をいじられていました。真似をされたりして。僕はイ段が苦手です。「キリギリス」とか「ギリギリ」とか「リリース」とか…特にリとキが苦手でこれらの言葉は言えなかったです。中学生になりさらに「滑舌悪いな」などと言われ喋るのが億劫になってしまいました。悩んだ結果僕はとある滑舌の教室に行くことにしました。そこで先生に舌を見せた時に、これは舌小帯短縮症だと言われました。これは舌小帯という舌の裏側にある皮の線の様なものが通常より短く発音に支障が出るというものです。その先生は「手術でその舌小帯を切れば滑舌が良くなる。」と言いました。なので僕は手術をして舌小帯を切りました。そして舌の筋肉を鍛えてみたりネットでキやリの発音方を調べたりしました。僕は舌小帯が短いがために通常は口の中心で発音するイ段を横の歯に当てて発音していました。キは息が漏れたような音になっていました。なので中心で発音するよう意識し練習すると以前より滑舌はだいぶ良くなりました。しかしいずれとして治っていないように感じます。言いにくさもあります。本当の発音とはどんなものなのでしょうか?ずっと舌が短かったので本当の発音の仕方がわからないのです。是非だれか教えてください。舌小帯短縮症による滑舌の悪さを克服された方がいたらものすごく参考になります。お願いします。

質問者からの補足コメント

  • イ段を言う時に顎が横にずれてる感じがします。正しい一般的な発音の仕方が知りたいです。

      補足日時:2018/06/22 14:13

A 回答 (1件)

これは悩みのカテというよりは、病気のカテなのかなぁ?。


回答がつかないですよね。

私も知識が浅いのでなんですけど…例えば舌癌の人が手術した後も、一時的に言葉をうまく話せなくなりますが、そのためのリハビリというのもあるんですよね。
発声というのは結構、複雑なプロセスが必要なもので、手術後に残存している機能「だけ」で発声しようとしても、かなり大変な苦労を強いられるようです。

あなたの場合は、機能の消失部分が少ないので、訓練次第で良くなっていくはずです。
詳細なことは何も言えませんけど、リハビリでの回復は十分にあると思います。
そのために何が必要か?ということを知っているのは、やはり施術をされた先生だと思うのです。

先生に指示を仰いで、紹介状など書いていただき、専門の先生の指導を仰ぐことが最善でしょう。
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