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何故大麻は日本で禁止されているのですか?
わかりやすく教えて下さい

A 回答 (4件)

大麻(マリフアナ)は、習慣性がない、幻覚作用がタバコ以下、強烈な臭い。

煎じて長期服用すれば、いろんな症状に効く漢方薬。しかし、すぐに効果が表れるのは、タバコ嫌いにしてしまうこと。

海外では、タバコ喫煙者が激少になり、タバコ税の収入が全く期待できない金額に。またタバコ産業の政治家への献金もなくなり、大麻解禁に。また、あんな臭いだけのものに手を出す人間も極少数しかいないので、産業として成り立たない。

ところが、日本では、いまだに何を言おうが「タバコ吸引者天国」状態。タバコ税の国庫収入も十分に期待できる数字、専売公社より政治家への献金も衰え知らず活発。大麻なんか解禁すれば、税金もなくなる、政治献金もなくなってしまう、大麻解禁などやれる土壌がなしで、大麻は「麻薬」扱いで規制となっています。期待される数字の税収入・政治家への献金のあるタバコと言う麻薬を絶やさないように頑張っておられるからです。

でも、世界の主流国の流れで、「(呑み屋も含む)屋根のあるところ」「人が集まるところ」はタバコもアイスコも禁止せだるを得なくるので、タバコ喫煙者激減荒療法で、意外と早い時期に大麻解禁もありそうです。

キューバのカストロ爺さんが、国際会議中に葉巻を吸って、会議場を追いだされただけでなく、国外追放になるくらい、喫煙には厳しい国だらけです。喫煙者は役職者になれない、就職もできないのが、ましてや、大統領・首相どころか閣僚も、議員にもなれないのが、世界の流れ。
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この回答へのお礼

ありがとうこざいます。

お礼日時:2018/06/23 06:53

以下のような害悪がある、とされて


いるからです。


肺ガンの危険性がある。

脳、神経に害を及ぼす。

血液の酸素運搬機能を弱め心臓に
害がある。

マリファナの長期の使用は、自発性の喪失や無感情、
成績の低下等を誘導することもあり、
さらにマリファナの依存症となり、禁断症状が現れることがある。

禁断症状は、短気、不安、抑うつ、攻撃的傾向、不眠などの睡眠の異常、
食欲不振、体重減少、悪寒、疲労感などです。
禁断症状の大部分は、マリファナが断たれてから10日までの
期間内で認められるが、28日経過しても症状が残る場合もある。

マリファナへの渇望や禁断症状により、マリファナ常習者になると
マリファナを止めることが難しい。
大麻・マリファナの使用は、統合失調症や
そううつ病を悪化させると考えられている。
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幻覚作用があるから。

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麻薬だから

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