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下に書きました私たち父子の意見の相違についてあなたの経験からコメントしていだだけないでしょうか。暫く前に卒業された方のコメントならなおありがたいです(私が父か子のどちらかは取りあえず書かないことにします)。

子:どうしても東大に行きたい。今は成績が足りないかもしれないが、浪人してでも行きたい。

父:東大に行くのは大変結構だが、浪人までして行くことにそれほど意義があるのだろうか。 どうしても東大にこだわるのならば例えば別の大学に現役で進んでそこから東大の大学院に行く人もいる。

A 回答 (17件中1~10件)

No.14です。

お礼と補足で質問を受けたのでお答えしておきます。といっても明確な答があるわけではないのですが・・・。

>どういう方向で努力すれば国際会議で依頼を受けて発表をするまでになれますのでしょうか?
コツコツ好きなことに努力するだけでは世の中そこまで見守ってはくれない気もしますが・・・。

how to 的な答は持ち合わせていません。ただし、20年間コツコツとやってきて、今もやっているのは事実です。

依頼が来るようになったのは、今年になってから、急に増えました(というより、昨年までは全くありませんでした)。すでに、来年についても、返事はまだ、出していませんが2件(3月にスペインと8月に米国)に来ています。

去年までと今年で、違う点は、一昨年まで自分で海外での国際会議で代表者として講演したことが全く無かった(代表者が上司で、講演を自分がするというのはありましたが)のに、昨年、2つの国際会議で、単独発表5件を含む6件(全て、代表者)の発表(依頼ではなく、自分での申し込み)をした(内容も含めて)ことが、評価されたのかなというふうに思っています。ちなみに、昨年の発表は、自費出張でスイスと青森の国際会議です。

国際会議の依頼は来ますが、国内の学会からは、相変わらず全く声がかからず、自分で申し込んだ講演しかありません。
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この回答へのお礼

一生懸命努力すれば天はそれをしっかり見ている、そういったことでしょうか。

#17の再回答も含めて、ほぼイメージが湧きました。

すべての方の回答が参考になりました。
#10の方の回答のみは私の理解力と経験の不足から良くわかりませんでしたが、#10の回答も含めて真摯なお答えで、私の気持ちとしては全員の方に「良回答」ボタンを押したいところですがシステム的にそれはできないようですので、優劣がないという意味で形式的には全回に対し、良回答なしとさせていただきました。
ご気分を害されないことを願います。

繰り返しますが、皆様どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/28 20:07

昔、浪人して東大へ入った者です。


私の場合は、東大にしかない学科へ行きたかったので東大へ行くことにしました。他大学も合格していましたが、東大へ(というかその学科へ)行って良かったと今でも思っています。

その後、別のことをやりたくなって、大学院はある地方国立大学へ進学しました。他の方も書いておられますが、研究環境はかなり違っていました。ハッキリと書くと貧乏でしたね。そこで鍛えられたので、今でも金をかけない研究しかできなくなってしまいました(^^)。
設備だけではなく、周囲の学生・教官の質も・・・でした(もちろんそうでない人も沢山います)。色々な意味で東大は環境が良いです。
また、地方大学で感じたのは東大のブランド力です。勉強や研究に関しては地方大学が劣っているということはないと感じましたが(要は本人の能力次第)、就職等ではブランドがモノをいうと思いました。私は研究職に就いているのですが、研究室の血統(指導教官が東大のしかも有力研究室出身か)がカナリ効いているように感じることもあります(もちろん表向きは平等ですが)。

大学院へ行くことを考えているようなので、研究者になることを志望しているのではないかと推察します。それでしたら(経済的に許されるならば)浪人しても東大へ行くことをお勧めします。能力が同じであるならば、他所にはない目に見えない恩恵が沢山あります。浪人経験は人生にとってプラスになることはあってもマイナスになることはないですよ。
(逆に東大・大学院出身者は恵まれすぎていたせいか、考えが甘いと感じることが多いですね。人にもよりますが)

この回答への補足

予想を越えて質の高い回答をたくさんいただきましたので、申し訳ありませんが、その中から2つの意見だけを選択し、最も役にたった、その次に役に立ったというボタンを押すのは全員の方に失礼に思われますので、1位2位の順位付けは控えたいと思います。

ご了承ください。

補足日時:2004/10/27 22:30
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この回答へのお礼

わずか1日で、あなた様のものも含め16件もの真摯なご意見を戴き感激しています。
 
 他の方のご意見も含めて考えますと、
東大に、やりたいことが具体的にあれば、
予算・教員の面から見ても大いにメリットがある

ただし、まず何をやるためにそこに行くのかが明確である必要があり、別の進路にやりたいことがあるというのなら今や東大ブランドは消えてはいないもののかなり希薄化してきており、自分の実力を活かす道が東大ではないのであれば、逆に東大を選ぶ意味はない。

こういったところでしょうか。

あなた様を含めた16人の回答を寄せていただいた方々にこの欄をお借りして深謝いたします。

受験生の親より

お礼日時:2004/10/27 22:30

東大および院の出身です。

私の周囲でも2浪3浪してからでも東大に入って良かったと言っている人も、他大から東大の院に入って問題なく過ごしている人もいました。
今までに数多くの回答があるように、特に受験生本人の様子が分からないと、一概にどちらともアドバイスできないと言うのが本音です。

ただ一つ思いついたのですが、おそらく現役受験で
「東大」と他に「別の大学」を受けるわけですよね?
「別の大学」にだけ受かった場合に、その大学に通いながら1年後に「東大」を受験してはいかがでしょうか?

「仮面浪人」と呼ばれるやり方です。仮面浪人して東大に入る人はかなりいます。学費その他で問題がなければ良いのですが。1年(あるいは2年程度)後でも東大に入れれば本人は満足でしょうし、もしダメだった場合でも他の大学卒まで行かれます。そこでまた東大の院を考えることもできます。リスクを冒さずにすみます。

受験生の時と大学生では、視野・視点、物の見方も大きく異なります。どこかの大学に入って「大学レベルの学問」の面白さに目覚めて、受験勉強するよりその大学で学問を追求したい、と思うようになるかもしれません。また一般に大学生は受験生より余裕を持って遊んでいるわけです。その中に入ってそれでも、他大学の授業と受験勉強を両立させられるほど東大に入りたいという意志が強いのか、試されることにもなります。

この回答への補足

新しい視点からのご提案ありがとうございます。
仮面浪人という言葉は私はあまりよく知りません。

ひとつ知らない者の懸念としてはいわゆる「二兎を追うもの一兎をも得ず」となる可能性はいかがなものでしょうか。

補足日時:2004/10/27 22:20
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この回答へのお礼

色々な違った立場・お考えでアドバイスをいただけることに対しまして深く感謝いたします。

お礼日時:2004/10/27 22:23

親の気持ち、子供の気持ち両方わかります。

私自身(ずいぶん昔で、しかも東大ではありませんが)、大学受験の時、第一志望に落ち、高校の先生の説得で、第二志望の大学に進学し、4年後、大学院進学時に再び志望校に落ちて、別の大学院に進学しました。

結論としては、第2志望の大学に進学し、第2志望の大学院に進学しても全然OKです。いまだに発展途上ですが、世の中に出て最終的にどうするかなんて、自分が目標を持っていれば、大丈夫です。東大を受験して駄目だったら、入れる所に入り、4年後再び挑戦する。それでも駄目だったら、行ける所でまた頑張る。

私は、地方国立大学院修了ですが、今年の夏も、メキシコとドイツの国際学会から依頼されて発表し、その他いくつかの学会からも発表を依頼され、忙しすぎてお断りする状況です。要は、自分でどれだけやれるのかです。

私の親など、第二志望でもいいがね、とか言って進学を薦めた(高3の時は、私も浪人しようとしていた)のに、今頃、化学に行かせたのは間違いだったなんて言っていますけど。

親の意見に賛成です。

この回答への補足

 今の成功した状態から振り返ると、浪人をせずに今の進路を選択したことは間違いではなかった、という実感をお持ちということですよね。

お差し支えなければ、どういう方向で努力すれば国際会議で依頼を受けて発表をするまでになれますのでしょうか?
コツコツ好きなことに努力するだけでは世の中そこまで見守ってはくれない気もしますが・・・。

補足日時:2004/10/27 22:07
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。
私自身も知りたいご経験をされてらっしゃるようですので、お差し支えなければ、補足に書きました質問に関してもご教示いただければ幸いです。

お礼日時:2004/10/27 22:13

お子さんの立場から書きます。


私は2浪の末、入れたのですが、東大に行くことに意義があるのか(いや、ないだろう)というお父様の意見は正論ですが、お子さんにとっては正解ではありません。

お父様はご自身の経験からそのようにおっしゃっているかもしれませんが、お子さんはその体験をこれから自ら痛い思いをしてでも作っていかなくてはならないのです。
お子さんの人生です。お父様の経験はお子さんには生かせないのです。お父様の経験はあくまでお父様の経験です。

失敗も成功も本人が経験しないと味わえないものです。
それを経験するいいチャンスです。しかも本人が望んでいるのですから。

浪人をしてまでも東大に行くことに意義があるのかと問われれば、それは無いと私は申し上げるかもしれませんが、それを達成したいと思う本人の気持ちに意義があるように思われます。
今は成績が足りないかもしれないけれど、勉強して東大を受けたいなんて、目標があっていいではないですか。そう言う、目標を設定する気持ちこそがこれからのお子さんの人生にとって大切な宝となるはずです。

恋愛をしたり、遊びに行ったり、若い子がしたいこと全てを投げ打ってでもチャレンジしたいと思えることに出会えたことを一緒に喜んであげてはいかがでしょうか。
浪人して東大に行く意義はお子さん自身が見つける力を付けていくかと思います。

後で「親がこういったから自分は東大に行けなかった」と言われるよりも、「出来るだけのことはやったけれど東大に行けなかった」の方がお子さんは多くのことを学ぶはずです(勿論、受かることを応援致しますが)。
お子さんは今、既に多くのことを学んでいるはずです。
それは、「目標を達成するためにはどのような困難があり、それをどのように克服するかを学ぶ術」です。
それだけでも、意義のあることのように思われます。

但し、受験はマラソンと一緒でとかくだらけてしまい易いものであることは確かです。
最悪、惰性で何浪もしてしまうことも考えられます。
そこで、お父様としては期限を1浪のみと設定をされてはいかがでしょうか。
それを譲歩策として出されてみてはいかがですか?
後はお子さんの志を温かく見届けられてはいかがでしょうか。
よくよく話し合ってみて下さい。
お互いに取りまして、良い結果が得られますよう応援致しています。

この回答への補足

下の方に書きましたが、以前はとても合格するとは思えない成績でしたが、現在はお蔭様で射程距離には入ってきたと本人は行っています。
 模擬試験の結果ですから、五分五分くらいにはなったのかもしれません。

 ただ、親の立場として「山があるからそこに登る」というのはきつい言い方をすれば趣味なのではないか、と思うのです。 「山の向こうに行きたい土地があるからその山を越えに行く」というのであれば1浪しようがしまいが応援は惜しまないつもりです。

補足日時:2004/10/27 22:15
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この回答へのお礼

全く一面識もない私と私の息子に対し真摯なご意見と応援の言葉を戴き感謝いたします。

お礼日時:2004/10/27 22:19

学部によっても違うと思いますし、実際に違いますが...



一般的な国立大学だと卒論を書いて卒業。大学院(修士)では修論を書いて卒業、修士のときに学会でポスター発表をしてればそいつはすごい!という感じです。

しかし東大、京大、阪大ぐらいになると学部生(大学生)にも卒論だけではなく学会でのポスター発表や論文を書くことまで期待され、また、求められます。修士にもなると"半年に1本は論文を書け!"ということを教授に言われます(私の場合は実際そうでした。そうはうまくいきませんでしたが...)。
当然研究予算も数桁単位で違います。"○○の測定機が欲しい?それだったら200万ぐらいだから買っておこう"なんてたった1回の実験のために用意することもあります。
そういう環境での生活は使う時間もやることも、普通の国公立大学と比べても雲泥の差です。

「子」がそういうことまで考えて東大にどうしても行きたいと考えているのであればこだわる意義もありますし数年浪人しても十分"元"は取れると思います。

ただ何にせよ本人のやる気と意識がどうあるかですが...
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この回答へのお礼

ご指摘の大学予算の件は私も心当たりがあります。
国立大学だったのですが、研究が「予算律速」になったこともありましたね。思い出しましたよ。

私は修士でしたから、わずか2年の間にそうしたお金の無さから来る無駄もありましたから、そういう意味では今思えば東大生はうらやましいですね。

文系ではそこまでの格差はないかもしれませんが。

いずれにせよ、東大に進むことのメリットが私の中で次第に明確になってきました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/27 22:05

みなさんの意見には納得しています





あたしならたとえネームバリューでも行きたいは行きたい!って思います。

私も事実京大に自分が行くものだと思い込んでました。
というかそれしか目にはいってなくて悩むよちなしでした。。。

今はぜ~~~んぜん違う大学ですが。


奨学金や免除などをフルに使えば学費なんて余裕ですよね?

あたしも免除に奨学金で親からは一千も出していただいておりません。
別に親がだす必要ないし。

東大にこだわるっていう考えもわかります

親が心配するのはあたりまえです。
でも、私子供の意見からすると、東大に1浪までにするから、頼む!許して!!!って思うと思います

この回答への補足

また新たな視点からのご意見ありがとうございます。

私の気持ちとしては、親の金銭的なことは現役ならありがたいが1浪しようが別にいいのではと思っています。

でも、子供については金銭的にも以外に1年で差が出ます。 翌年大学に入り、4年後に同じ企業に就職したとしても1年遅れでほぼ同じ初任給でスタートし、就労年数は1年減るため、少なくとも定年の直前の年収を失うことになりますから。
 まぁ、人生金がすべてではありませんから、やりたいことがはっきりしていればそこに向かって頑張るべきなのでしょうね。

補足日時:2004/10/27 21:49
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この回答へのお礼

(お礼の文を補足の欄に書いてしましました)
どうもご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/27 22:00

20年前の私の分野では、別大学の学部から東大大学院に進んだケースは皆無でした。

学部卒で能力的には全く問題なくても院に直接入ることはあり得ず、必ず東大学部の3年次に編入しなければなりませんでした。そう、「必ず」です。

東大に入れば、たとえば教授の名前で売り出す本に、執筆者の一人として参加できる可能性があり、それだけで世間から「若くして実績がある。しかも東大卒」という目で見てもらうことができます。

23 -24才の若造なんて学会発表さえ許されない世界なのに、既に大手出版社学術部門の著書がある新進気鋭の研究者という扱いです。

また卒業後に紹介される(形式的には募集に対して本人が応募する形を取る)ポストについても、最初から東大の人と、学部3年次編入者との間に明らかな差別がありました。

この意味で、学部から東大を選ぶことに、相当大きなメリットがありました。「我が子は何が何でも東大」と思ったものです(笑)。

今では学部と院が同じでないケースが出始めているように見受けられますが、実際のところどうなのでしょうか?当然、専門分野によっても事情は異なるでしょう。

すみません。回答になっていません。

この回答への補足

ご指摘の件については、東大の部外者である私にはなんともお返事することができません。
どうも申し訳ありません。

補足日時:2004/10/27 21:47
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東大卒でもないし行ってもないただの人ですが・・・



お子さんが東大で何をしたいのかがまったくわかりません。東大でしかできないことなら浪人する意味はあるかと思いますが、ネームバリューだけだったら意味なしです。勤め出したら所詮は実力ですから・・・。

浪人したらお金もかかりますしね。
まあ、ちょっと譲歩して、浪人中の費用は全額自己負担とか条件つけてみては?もしかしてすでに自己負担ですか?

お父上としては、現役合格なら行きたい理由が明白でなくてもOKなんでしょうか?

この回答への補足

私の周辺からも、非常に甘いという指摘があるのですが、私のコツコツ溜めてきたヘソクリの半分(!)を現役合格だったら息子にあげよう、といっています。
 暫く前は模試でE評価かなにか忘れましたがとにかく合格可能性がかなり低かったので半ば冗談という意味もないではなかったのですが、最近はAとかB評価だというふうに聞いています。
 ただそれでも先にブラさげたにんじんを撤回する予定はありません。
 シミュレーションしてみると、例えばサラリーマンになるとすると、1浪するコストもありますが、1年間勤労年数が減ることによる生涯賃金がかなり減ることがわかりました。 そこでヘソクリ半減覚悟の提案をしたわけです。 下の方で述べましたように、明確な理由なしに行くのであれば東大だろうがどこだろうが積極的にはあ賛成しません。 目的はその先にあるわけですから。

補足日時:2004/10/27 21:34
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この回答へのお礼

親身なご意見ありがとうございます。
勤めだしたら所詮は実力、というのは社会人以外には分かりにくいところですね。

 ただ、逆説的ですが、特にアメリカ人などは名刺をもらうと、PhDでバイスプレジデントだらけですね。
 日本でいえば、普通の部長よりはるかに多いような気がします(特にベンチャー企業では)。
 肩書きの効力は小さくはない、という気も半面しています。 もちろん何の実力も無ければだめでしょうけれど。

お礼日時:2004/10/27 21:45

いろいろなメリットはあるでしょうが、少なくとも


1.やはり予算はすごい。自分の好きな研究ができる。教養課程の1・2年では文理問わず、幅広い授業を受けることができる。

2.国立なので、他の私立(早慶など)より学費が遥かに安い。
ことは確かでしょう。

どうしても東大に行きたいって言うのはやっぱり東大に憧れてるのかな?確かにその気持ちは分かりますよ。今の自分にはちょっと難しい、でも手の届かない範囲ではない、となれば少なくとも今の日本ではトップクラスの東大に行きたい!って気持ちになるものですからね。

あなたが「子」の方なら、まだ受験まで時間はあります。最後まで全力で頑張ってください!
「父」なら、とりあえずお子さんの努力を認めてあげてください。そして応援を。

今年の春、やっと受験勉強から抜け出した者からの投稿でした。失礼します。
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この回答へのお礼

ご意見どうもありがとうございます。

日本の学問を牽引する大学として、他大学がうらやむような予算がつくことは結構なことで、チャンスを生かせるのであれば、そのチャンスを利用しない手はないですよね。

 また、東大に憧れる気持ちというのも、私個人は手が届かなかったことからそれほどありませんでしたが、・が届く範囲ならば、そこに行きたいという気持ちが強く湧いても当然といえるのでしょうね。
比較的若い先輩のお考えとして参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/27 21:32

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