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シーバスロッドでのライナーキャストと、エアノットについてお願いします。
当方、ディアルーナ96mlを使用しており、最近河口、運河でのストラクチャー周りを狙ったシーバス釣りを始めました。
ストラクチャー周りをタイトに攻めたく、橋脚直近の奥までキャストしたいのですがライナーでのキャストが上手く出来ません。
垂らしは殆どなしから色々と試しているのですがなかなか思い通りにいかず橋にミノーが当たりリップが割れたりと事故続きです。
またライナーを意識して垂らしを短くし、ノット部分をガイドの中に入れる形で頭上辺りまでロッドを引いてキャストするとエアノットが出来てしまいます。(ディアルーナのルアーウェイト7〜32g、fgノット、リーダー50〜60センチ)
結び目は細かく作れてはいるかと思います。

タックルは以下です。

シマノ ディアルーナ96ml
シマノ ストラディックcl4 4000hg 下巻きあり
PE1号
リーダーフロロ20lb50〜60㎝

原因として投げ方が悪いのか、ロッドが固いのか、ロッドの長さかと思っていますが如何でしょうか?エアノットは今までオーバーキャストと足元メインでガイドの外にノット部分を完全に出していたので気にならなかったのですが、ガイドの中にノット部を入れると出来てしまいます。

解決策があればお願い致します。
また、個人的な解決策としてダイワ ラテオ86llsの購入も検討してます。柔らかいロッドの方がやりやすいと考えてます。
他にライナーでのキャストがしやすいロッドがあれば御紹介お願いします。

A 回答 (4件)

コンクリ・石・磯何でも同じです。

渓流でも磯でも当たればリップが折れます。それは、単に、当たる前に早めにラインを止めないからでしょう。NO.2の回答のように。。もしくわ当たっても大丈夫なルアーを使用することです。なお、リップはラインのスプールのプラスチックを切って整形して瞬間接着材とエポキシでなんとか補修はできます。
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ライナーで投げるのは、練習しかないかと(^^;)



ちなみに、シーバスロッドで下が7g対応なら「硬すぎる」ということは無いでしょう。

ライナーは、飛距離よりコントロール重視ですよね?
なら、ティップの弾力だけを使用したほうがやりやすいと思うので、
むしろ先調子気味の竿(=硬め?)の方がやりやすいのでは?

エアノットの原因ですが、
添付サイトの「2=バックラッシュ」の項目が近いようです。

http://www.fimosw.com/u/editor/k3hfe1y384i2ye

ただ、20ポンド(5号くらい?)なら、太すぎるということはないですね。

とすれば、考えられる対策としては、
・スイングをゆっくりめにする
・メインラインを太めにする=1.5号くらい
 ➡リーダーとの差を無くす意味もありますが、
経験上、太めにするとエアノットは起きにくいです。
・重めのルアーを使う
・リーダーを長めにする
 ➡ある程度スピードが乗ってから結び目がガイドを通るようにすれば、バックラッシュ防止になる?
といった感じでしょうか?
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結論は慣れ


スピニングでサミング 
右手の人差し指でサミングが自然と出来るように。

手っ取り早いのは ベイトに換える。
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そうだね

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